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メディアリテラシーに関するikutosuのブックマーク (6)

  • 柏崎刈羽原発に社民党調査団で行ってきました

    第6号炉最上階の燃料用プールから漏れだした汚染水(社民党調査団) 昨日、朝6時に起きて柏崎刈羽原発の第2次調査団に出発した。東京駅で阿部知子さんや党職員など団員が集合し、長岡駅に9時半に着いて地元近藤正道参議院議員と合流した。今回の視察には、「もんじゅ」「浜岡」など原発訴訟を手がける海渡雄一弁護士、また「柏崎刈羽」の原発訴訟の伊藤良徳弁護士など原発問題のエキスパートが参加した。車が柏崎に近づいてくると、ところどころに土砂崩れの跡が残り、市街地から離れた周辺のでも傾いたり、潰れた家が何軒もあった。地震の爪痕は各所に残り、原子力発電所の構内にも及んでいる。私たちは、午前11時30分から午後2時15分まで、2時間45分にわたって発電所内を視察した。視察後に新潟県庁で記者会見したが、「6号炉の屋上にある燃料貯蔵用のプールから漏れだした水びたしの建屋内の写真」のみをメディアは伝えている。 柏崎刈羽原

    柏崎刈羽原発に社民党調査団で行ってきました
  • 朝日新聞の「検証 イラク報道と言論--主要五紙 社説を比較」が興味深い - 今日も生涯の一日なり:楽天ブログ

    2007/03/15 朝日新聞の「検証 イラク報道と言論--主要五紙 社説を比較」が興味深い カテゴリ:カテゴリ未分類 朝日新聞がイラク戦争についての検証報道を行っている。 3月14日と15日の朝刊に、イラク戦争の節目にあたっての主要五紙の社説を比較検証したものだ。主要五紙とは、朝日、毎日、読売、産経、日経の五紙である。イラク戦争で米国が泥沼に入り込みあえいでいるが、この戦争の大義は変化してきた。 最初は、「テロとの戦い」であった。そして次に「大量破壊兵器」になり、そして「イラクの民主化」と米国の戦争理由は変わって来た。 このプロセスの中で、新聞各紙の社説はどのように主張してきたのだろうか。 14日の検証報道から。 2003年3月20日の開戦日・翌日の社説。 ・朝日:私たちはこの戦争を支持しない ・毎日:見切り開戦を支持できない ・読売:責任はイラクの側にある ・産経:日は対米支援に全力

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  • 当たった占いだけを取り上げる占い師 - 酔狂人の異説(新館)

    外れた占いを無視して、当たった占いだけを取り上げればよく当たる占い師のように見えるだろう。 昨年死去した自由主義経済の泰斗、M・フリードマン氏は「明治の日が成功したのは関税自主権がなかったから」という逆説を唱えた。高関税による保護主義がとれなかったがゆえに、比較優位の高い繊維産業などへの資集積が進み、経済の近代化が加速したという見方だ。 仮にフリードマンが正しかったとしても、別に合州国は何も日を発展させたくて黒船を送ったわけじゃない。合州国が当時の「日」(という国そのものがまだ成立していたか怪しいのであるが)に開国を迫った理由を覚えていらっしゃるだろうか?捕鯨船の基地が欲しかったからだ。 そもそも、当時の日の状況では、関税に関係なく、「繊維産業などへ資集積」するしかなかったのでは?それが結果としてうまくいっただけだけで……。 戦後の資自由化でも多くの企業が危機感をバネに飛躍し

    当たった占いだけを取り上げる占い師 - 酔狂人の異説(新館)
    ikutosu
    ikutosu 2007/01/09
    日経の社説への批判ね。余丁町さんが絶賛していたので、比較するとおもしろい。
  • Irregular Expression: 復党問題とマスコミの電波

    復党問題に関して個人的に思うこと 造反議員を復党させたからといって、郵政選挙で自民党を地すべり的圧勝に導いた無党派層が一気に民主党支持に変わり、来年の参院選挙で民主党が圧勝するなんて事は有り得ない。「自分の一票で何かが変わる」という期待感、そして実際に「支持する事で政治が変わる」という結末に感動した人々は次から選挙に行かなくなるだけだ。 すると何が起こるかって言えば、組織型選挙の復権。 候補者は組織・団体からの支持の取り付けに奔走し、目に見える支持団体の顔色を伺う事が政策の柱になる。能力の無い組織・団体は自らの生き残りのための自助努力を放棄し、補助金目当てで選挙協力を競い既得権益固めを狙う。そうなると益々無党派層は政治への関心を失う。めくるめく組織型選挙復権へのスパイラル。 オレはそれが嫌だから、大多数の有権者が納得してないような今の段階で復党には絶対反対。 そもそも組織型選挙っつっても、

    ikutosu
    ikutosu 2006/11/09
    マスコミのアホさ加減。
  • メタボリック症候群を冷静に眺めよう [ブログ時評64] | ブログ時評

    メタボリック・シンドローム(内臓脂肪症候群)という異様な言葉が急に市民権を得た。男性なら、へそ周りで測った腹囲が85センチあるかどうかが分かれ目になり、ウエストを気にするお父さん達が増えたが、この85センチは中高年男性の平均値なのだ。マスメディアには旬のキーワードに飛びつく習性があるので、関連ニュースが次から次に流されるようになった。目新しいところで読売新聞9月16日「メタボリック症候群、胃がんのリスクも高まる…東大」あたり。諸悪の源はここに発すかのよう……。厚生労働省は医療費削減の決め手と、健康診断結果を踏まえてする保健指導を、内臓脂肪症候群の指標をてこに「相談型」から「介入型」へ、2008年度から転換する方針を打ち出している。 2005年4月に診断の日基準が日内科学会総会で発表されたときから異論は出ていた。最近では9月4日の日経新聞オピニオン面が「小太りこそ健康の証し 『メタボリッ

    メタボリック症候群を冷静に眺めよう [ブログ時評64] | ブログ時評
    ikutosu
    ikutosu 2006/11/06
    「料理と健康」にも小太りの方が長生きするという記事が載っていたのを読んだ記憶がある。
  • http://tsukihito.dip.jp/kpb/archives/2006/10/post_214.html

    ikutosu
    ikutosu 2006/11/05
    これはディベートで使える。
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