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2008年9月23日のブックマーク (14件)

  • ノートを使おう

    授業用のノートなら迷わずA4サイズにしましょう。 大学のレポートはA4サイズです。 このレポートの縁が痛んだり、折れ曲がったりしないためにも、 A4サイズのノートとレポートが曲がらずに持ち歩ける鞄を使いましょう。 アイデアを書くためのノートならB6(fILOFAX:Personal)〜A4まで、 普段持ち歩く他の物とのバランスを考えて選びましょう。 紙質にはこだわりましょう。 鉛筆やボールペンを使っていると気にならなくても、 萬年筆を使うといい紙が判るようになります。 自分用に正しく調整された 萬年筆で書いたときに、インクを吸い過ぎる(インクがにじむ)紙やインクを弾く紙は 失格です。 ノートの形式には1枚ずつバラバラになるリーフ式、 製されている綴式、1冊のノートとして使えるがページが切り離せる中間のものがあります。 どれが使いやすいかは個人によって違いますが、個人的にお勧めのノートをま

    ikutosu
    ikutosu 2008/09/23
    ここも参考になります。
  • http://jp.hintpick.com/topic/111

    ikutosu
    ikutosu 2008/09/23
    ポイントがいろいろ挙げられていて参考になります。
  • T大生の独り言 数学のノートの取り方

    T大に通っていて、その日感じたこと、思ったこと、反省したこと、喜びや悲しみを不定期につづっていこうと思います。 注目して欲しいところは2つあります。 1:問題集の問題を1問解いたら、必ず何かしらの感想を書く。 数学入試で合格点を取る最大のポイントは、「一度解いた問題を忘れない」こと。 《受験生なら、教科書や参考書で一度は目にしたことあるはず》というレベルの問題を、逃さないようにすることです。 だから、問題集を解くときには、その1問1問に何らかの感想を抱くことと、それを忘れないことが重要です。 問題を1問解き終わったら、必ずそこから何かを学んでいるはずです。 問題を解く前と、解く後では、別の自分がいます。 自分が、その1問から何を身につけたか。 何を得たか。 それをノートに書き留めておきましょう。 「やっべ、この公式忘れてたよ。」とか、「へぇ、こんな考え方も出来るんだ」とか、「解答のここ、意

    ikutosu
    ikutosu 2008/09/23
    問題を解いたあとに何かコメントをする、というのは、内容の理解を促す、記憶する、といったことに効果があるのかも。
  • ノートの取り方 - ずmemo

    ikutosu
    ikutosu 2008/09/23
    情報がまとまっている。が、ご自身のノートの取り方はどのような効果があるのかはよくわからない。
  • 効率的な学び方

    最近サイエンスに掲載された論文によると、同じことを反復して学ぶより、思い出す方を重視した方が良いらしい。 研究では、外国語単語の勉強(覚える)と試験(思い出し)をするとき、各単語について、 1.繰り返し勉強・繰り返し試験 2.繰り返し勉強のみ 3.繰り返し試験のみ 4.一回きり勉強と試験 という条件で成績を比較している。 すると、1が良いのは良いとして、2,4より3の条件が良かったらしい。さらに、1と3の結果は同じだった。つまり、一旦覚えたら、再勉強はあまり効果はないと解釈できる(一方、2と4の結果は同じくらいひどかった)。 さらに、1の場合、勉強と試験の両方をやるから、3の方が時間を節約できる。なぜなら再勉強時間はいらないから。ということで、一回勉強したことは、思い出すことにウェイトをおいた方が効率的、ということになる。 もちろん、現実社会では、なかなか「勉強」と「試験」を明確に区別でき

    ikutosu
    ikutosu 2008/09/23
    生徒たちにどうやって勉強したかを確認してみよう。
  • 私の書類整理方法(ファイリング・システム) | digi-log

    書類を整理する仕組みを持っていますか? 無意識的に手を伸ばして必要な情報にアクセスできるメリットは、集中して仕事しているときに絶大です。キーワード検索やマウス操作では思考を中断されます。 全文検索できない紙をどのように整理したらいいのでしょうか。最近では以下のような方法で安定しています。 クリアホルダとファイルボックスを使う。まず使うファイル製品を決めましょう。私は100円ショップで10枚100円で買えるクリアホルダを利用しています。はさむだけなので簡単に利用でき、中身が見えるのがポイント高いです。数枚から数十枚程度の書類ならこれでオーケーです。それ以上の分量になるものはファイルボックスを利用しています。立てて並べるならこれで十分です。穴を開けるなんてやってられません。 薄いファイルを作らない。初心者のはまる罠です。細分化したファイルを作ると見つけるのが大変です。最初は大雑把な分類だけをし

    ikutosu
    ikutosu 2008/09/23
    フロートストックにわけて考えているのが素敵です。
  • ペンもノートも持ってこない学生の指導法

    適応できない日人たち(福耳さん) 教室へやってきた大学生が、ノートもペンも持ってきておらずゲンナリ、という話。 二十歳の大人に、「ノートをちゃんと持ってこい。」なんてこちらはとても言う気になれない。ペンを出せ、とかも。それを言うのは当に相手に対する侮辱だと思うから。だから、「ノートをとったほうが知識として後に残るよ。」とか、「まあ、ノートをとらないのもあなたがたの価値観だけれども。」とか言っても、平然としてただぶすっとして椅子にだらしなく座っている。 昔、アルバイト先で私がミーティングをやっていたことがあります。全員が高卒以上で、8割が大学生。いくつか連絡事項があるので、メモしてくださいというのだけれど、持ってきていない人がいる。 仕事でペンは使うのですが、カバンにしまって席に置き、ミーティング室へ持ってくるのを忘れてる。ノートはそもそも持っていなかったりします。おじさんおばさんはもち

    ikutosu
    ikutosu 2008/09/23
    手取り足取りノートの取り方を教えるというもの。ここでは記録としてのノートだな。
  • ITmedia Biz.ID:講義ノートの取り方と復習のコツ

    ノートの書き写しは、テスト前の勉強法の中でも時間のかかる方法だ。しかし学生時代を振り返ると、筆者にとって当に有効な学習方法は唯一これだけだった。今秋、8年ぶりに学生に戻って講義を受けることになった。来週にはノートにペンを走らせているはずの筆者だが、今度こそ完璧な戦略で臨むつもりだ。「コーネル大学式ノート作成法」を正しく実践するのだ。 コーネル式については、過去にもこの記事(7月24日の記事参照)やここで取り上げたが、今回は、学期を通して――書き写しすることなく――学習・参照がスムーズに行えるノートの取り方について詳しく見ていこう。 コーネル式にページをレイアウト コーネル式にのっとり、以下のようにノートを3つの領域に分割する。 ノート欄(右)には、受講中に講義の内容を書き取る。短文や単語で、後に自分が必要とするであろうファクトを書き取っていく。必要のない言葉はすべて省略する。箇条書きにす

    ITmedia Biz.ID:講義ノートの取り方と復習のコツ
    ikutosu
    ikutosu 2008/09/23
    コーネル大学式のノートの取り方。英語がわかりにくい。自分なりに消化できていない感じ。
  • 夢をかなえるノート術(実践編) - [All About マネー]All About

    他人の方法を参考にするにしろ、自分独自の方法を考えるにしろ、ルールはシンプルに、継続しやすい方法にしよう 常に考え、常に書いていくためには、手帳術なりノート術なり、そのシステムはシンプルであるべきです。あくまでも中心になるのは自分の頭脳であり、思考を妨げたりするようなものなら、むしろない方がよいくらいだと思います。そういう意味でもノート術は非常に自由度の高い使い方ができるのですが、自由度が高い分、ややもすると普通のノートの書き方に逆戻りしてしまいます。 そこで、「鉄則」として10のコツを示しました。できる限りこの10の鉄則を意識して書くようにしてみてください。きっと短期間のうちに、あなたはノート術を自分のものとすることができるでしょう。 1、ノート1冊だけにまとめる、常に持ち歩き、気がついたらすぐ書く人によっては、プライベートだけで使うノート、会社だけで使うノートなど、シーンによって別々の

    ikutosu
    ikutosu 2008/09/23
    これは行動を促すためのツールとしてのノートだな。
  • 私流ノートの取り方 - finalventの日記

    2つある。 あとで問題集にするためにその解答用(あるいはその資料)に作る (未公開) いやちょっと出し惜しみで申し訳ない。が、1だけでも学生さんにはお勧めしたいが。というわけで、もうちょっと解説する。 まず、普通にノートを取る。あるいは、ノートの取り方のうまい人のノートを借りてくる。学生さんとかだとノートを借りるというのは授業さぼってということが多いと思うが、これはあれです、ノートの取り方がうまい人というのが世の中にはいる。だから、自分でも取っておきながら、そのノートも見せて貰う。ついでにいうと、なぜかノートの取り方のうまい人がそれほど成績が群をぬけてよいわけでもなく(悪いわけはぜんぜんない)独創性があるわけでもない。さらについでにいうと、けっこう普通な感じの女性に多い。で、この手の女性というのはいかにも普通に思える。でも、彼女たちはとても自制しているのでそのあたりの自制の内側というのはな

    私流ノートの取り方 - finalventの日記
  • Google DocsでPDFを管理する理由

    PDF の管理や整理は頭痛の種でした。 PDF で提供される情報は良質なことが多いのですが、PDF は閲覧にも検索にも不便で、死蔵しがちになってしまうのです。いい整理方法はないものかと PDF を管理するソフトも試しましたが、どうもいまいちでした(iTunes も試しました)。 しかし、試しに Google Docs で管理すると、今までで一番すっきりとしました。今回は、そのおすすめする理由を書いておきます。 軽快にPDFを閲覧できる。 GooglePDF ビューワはめちゃくちゃ軽快です。PDF のリンクを押すとさくっとサムネイルネイル(画面の縮小表示)付きにビューワが立ち上がります。スクロールもとってもスムーズです。はっきりいって Adobe Reader でローカルで見るよりも楽です。PDF を開く苦痛がなくなります。 タグで分類できる。 Google Docs では「フォルダ」

    ikutosu
    ikutosu 2008/09/23
    これとgmailを組み合わせればいいかもしれない。
  • ノートの取り方(2) 8つのルール

    ノート術をまとめてみた。主に大学生や高校生などの学生の授業ノート作成法を想定して書いているが、サブノートやアイデア帳、会議でのメモなどにも有効だと思う。 ノートに余白を残す ノートは書いて終わりじゃない。後で書き込むための余白を確保しなければならない。詳細 ページ番号をふり、日付入れる まずノートにはページ番号を入れる。さもないと他のページからリンクさせることができなくなってしまう。次に書いた時には日付を入れること。追記の場合にもその日付を入れる習慣を持つと役に立つ。日記などとリンクできるようになるので追跡が楽になる。手で日付を書くのは面倒なので、日付スタンプを利用すると良い。手書きよりコンパクトだし、赤字で押せば目立つ。詳細 常に追記する 授業中に書き込んだ情報を忘れる前に補う。また他の情報源からの情報も加える。勉強が進んだら、内容の要約やまとめ、他の事項との関連なども書くとよい。チャー

    ikutosu
    ikutosu 2008/09/23
    非常にコンパクトにまとめられていてグッド。
  • digi-log: ノートの取り方(1)

    冒頭から他サイトからの孫引きで恐縮だが、アランは『教育論』において 何度も読むこと、暗誦すること、さらにいいのは、ゆっくりと、版画家の慎重さで書くこと、立派なノートに、美しい余白をとって文字を書くこと、充実した、均衡のとれた美しい文例を筆写すること、これこそ、思想のための巣をつくる優れた、柔軟体操である。と語ったらしい(林明夫, 「ノート」の作り方を考える──役に立つノート作りの基礎知識. 開倫塾)。現代の若者の一番の贅沢は、こうしたノート作りと言えると思う。紙もインクも安いものであり、若者が当に充実した一生保存するに値する美しいノートを作成するのを妨げるものは何もないだろう。ノートは実用的そして、そうしたノートは贅沢なだけでなく、有益であり、受験などというセセコマシイ目的に対しても効率的だと私は思う。 もちろん受験に学校の授業ノートを使うという発想は、私の学生時代にはあまり一般的ではな

    ikutosu
    ikutosu 2008/09/23
    いろいろな人のノート術をリサーチ中。記録、思考、まとめについて言及している。
  • 内田樹の研究室

    ローカリズム宣言 地方移住のための情報誌「TURNS」で2年間ほど連載していたインタビューを採録しました。グローバル資主義の終焉、少子高齢化による過疎化と限界集落化という現実を踏まえて、「地方移住・帰農・山河の回復」というオルタナティブについて提言をしております。 昨日うかがった話では、地方移住支援のためのある NPO の窓口を訪れた人は去年一年で 25,000 人、10 年前の 10 倍にのぼるそうです。半数以上が 20 代 30 代とのこと。 この趨勢はもう止まることがないでしょう。 デコ/2017-12-07 変調「日の古典」講義 安田登さんと二人であちこちで行った対談の集成。話題は『論語』から能楽まで多岐にわたります。安田さんが何か驚くべきことを言うとこちらも負けじとさらに驚くべきことを言い、安田さんがそのような挑発を受け流すはずもなく、さらに驚くべき話で切り返す・・・という悪