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2011年1月25日のブックマーク (5件)

  • アブラハムと顔の経験 - 内田樹の研究室

    神戸女学院大学における最後の奨励のための聖句に私が選んだのは『創世記』12:1である。 「時に主はアブラムに言われた、『あなたは国を出て、親族に別れ、父の家を離れ、わたしが示す地に行きなさい。』」 これは信仰の起源を示す聖句だと私は思う。 信仰はこの言葉に聴き従うものから始まる。 前に書いたとおり、神は「神の言葉に聴き従うもの」の出現を俟ってはじめて神として存在し始める。 もちろん神はそれ以前から存在するのであるけれど、誰もそれを「神」とは呼ばなかったのである。 「私は被造物である」と名乗るものが出現するまでは、「造物主」という概念そのものが存在しない。 神の言葉に聴き従うものを持ってはじめて神は神になる。 神は神の言葉に聴き従うものを必要とする。 全知全能の存在である神は、他には何も必要とせず、ただ「神の言葉に聴き従うもの」だけを必要とするのである。 それゆえ主はアブラムに呼びかける。

    ikutosu
    ikutosu 2011/01/25
    自分の信仰を顧みて、「父の家」を離れていない事実に気づく。ああ。
  • 留学生の減少は「企業の責任」 経団連は新卒採用時期の前面見直しを(町田 徹) @moneygendai

    残念だ。 新卒大学生が長期間にわたる就職活動を強いられている問題について、ようやく日経済団体連合会が打ち出した対応策は、遅きに失したうえに、実を伴わない内容にとどまってしまった。 これは数年前から深刻化が指摘されていた問題だ。 にもかかわらず、経団連の米倉弘昌会長(住友化学会長)が12日の定例記者会見で打ち出した対策は、会社説明会などの「広報活動」の開始日だけを、これまでより2ヵ月遅い「大学3年の12月1日」に変更するという内容だ。拘束力のない倫理憲章に書き込むと言うのだから、加盟企業の限られている経団連企業でさえ遵守するのかどうか疑問符が付く。 さらに言えば、会社説明会より早い「大学3年の6月」から広く行われている「インターンシップ」(就業体験)の募集・実施の見直しの詳細は未定だ。さらに「選考活動」(試験・面接)そのものの開始時期(大学4年の4月)には手を付けないと結論付けてしまった。

    留学生の減少は「企業の責任」 経団連は新卒採用時期の前面見直しを(町田 徹) @moneygendai
    ikutosu
    ikutosu 2011/01/25
    就職活動なんてしたことない人間だが、大学4年間じっくり学ぶことって大事だと思うよ。
  • 自分を客観視する方法 - 風にふかれて

    ikutosu
    ikutosu 2011/01/25
    自分にコントロールできることとできないことの見極めがむずかしい。
  • あとはできるだけ普通にやるんだ! - 風にふかれて

    ikutosu
    ikutosu 2011/01/25
    自分には「軸」というものがない。そう教えられる言葉だ。
  • Taberareloo - wiki

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    Taberareloo - wiki
    ikutosu
    ikutosu 2011/01/25
    これは便利だ