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politicsに関するikutosuのブックマーク (4)

  • 参院必要論(前編):これまで参院が示してきた「良識」。 - かみぽこぽこ。:楽天ブログ

    2009年02月17日 参院必要論(前編):これまで参院が示してきた「良識」。 カテゴリ:カテゴリ未分類 さて、「かみぽこ政治学」です。 今日は、政府・与党内で 「一院制導入論」 が浮上していることについて 書いてみたいんだよね。 小泉純一郎元首相が 「一院制導入」を 自民党の選挙公約とすべしと主張し、 麻生太郎首相も 国会制度見直しの必要性に 言及している。 これは、国会議員の数を減らす 「国会リストラ論」 という、一見きれいな話として 論じられているんだけど、 実際は乱暴な話だと 思うんだよね 要は、参院を野党に抑えられたために、 麻生内閣がなんにも自力では 決められないから、 じゃあ、法律を変えて 参院をなくしてしまえと いう話だからだ。 私は、参院は不要ではないと思っている。 「ねじれ国会」において、 参院が政治の停滞を招いたとする批判は 的外れだと思うからね。 そこで今回は、参院

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  • 役所の「資料提出」に自民党の事前許可制が

    今日は代表質問の第一日。議院運営委員会の理事会が紛糾するような話題が飛び出した。農水省の汚染米問題がクローズアップされていた9月12日に、自民党の国会対策委員会が各省庁の「野党議員への資料提供」について「検閲システム」を指示し、なんとこれにしたがって農水省も野党に資料を提出する前に、事前相談と許可を得る方式でチェックしていたというのだ。議院運営委員会で激しいやりとりの後、野党4党で共同記者会見で徹底的に問題にすると表明した。 「野党へ資料、自民の許可を」 事故米で農水省が文書 民主党は30日、農林水産省が事故米の不正転売問題で野党から資料提出を求められた際、自民党の国会対策委員会の許可を得るよう、省内に文書で通知していたことを明らかにした。農水省も文書作成を認め、「自民党から野党に資料要求のルールづくりを申し入れたことが背景にあり、問題はない」(総務課)としている。 文書は9月12日付で、

  • 松岡氏らの自殺を結ぶ「点と線」 「緑資源機構」に巨額汚職疑惑 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    第110回 松岡氏らの自殺を結ぶ「点と線」 「緑資源機構」に巨額汚職疑惑 松岡前農水相はなぜ死んだのか。 いまだにその死の真相は十分に明らかにされていない。 さまざまな情報がかけめぐる中で、ようやく大きな背景事情が見えてきたような気がする。 「緑資源機構」関係者の相次ぐ自殺の謎 人間の最大の能は、自己の生命を維持することにあるから、どんな苦境に追い込まれても人間そう簡単には死なないし、死ねないものである。 ところが、松岡前農水相をめぐっては、わずかの間に、それこそバタバタという感じで、合計3人の人が自殺している。 まず5月18日、地元後援会の元幹部、内野幸博氏が自宅で首吊り自殺。 次いで5月28日、松岡前農水相が自宅(議員宿舎)で、首吊り自殺。 翌5月29日、緑資源機構の前身、森林開発公団の理事をしていた山崎進一氏が、自宅マンションで飛び降り自殺。 この3件の自殺は、

  • 「一票一揆」と「ストライキ」を考える

    引退直前のよれよれブレア首相と握手していたら、安倍政権もぐらぐらになってきた。佐田行革大臣に続いて、松岡農水大臣・伊吹文科大臣の国会議員会館に置いた巨額の「事務所費」問題が発覚、「美しい国元年」にふさわしい展開となっている。塩崎官房長官の「政治人の問題なので人が説明すると思う」という歯切れの悪い言いぶりも慣れてきて、悲哀がこもる。安倍政権も国会開会前に失速の危機を迎えるかもしれない。機を見るに敏な自民・公明与党から聞こえてくるのは、「夏の参議院選挙への悪影響を避けて、通常国会では見送り」という論議ばかりである。国民総反発のホワイトカラー・エグゼンプション=残業代不払い法案をはじめとして、自衛隊派遣恒久法、共謀罪、消費税増税と「やめたふり」の「慎重演技」が通用すると侮っているところが心憎い。 私達は、通常国会冒頭から「残業代不払い法案」の完全撤回を求めて、安倍内閣を追及する。「自民・公

    ikutosu
    ikutosu 2007/01/11
    労働組合がご用組合に成り下がったのか、組合幹部がブルジョア化してるのか。単に去勢されちゃっただけかな。>自分
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