ブックマーク / www.asahi.com (8)

  • 「批判より、自浄作用失うほうが怖い」 自民・石破氏:朝日新聞デジタル

    石破茂・自民党元幹事長(発言録) 行政の信頼とは一体何なんだということが問われている。(森友学園をめぐる)口裏合わせの話、財務局が航空局に対し、ごみの増量を要請をしたと、これは何なんだということだ。 愛媛県が出した文書をめぐり、当時の(首相)秘書官が「会ったことはない」と言い切ればいいが、「記憶の限りでは会ったことがない」と。総理の答弁は「秘書官を信頼している」と。「会っていない」「首相案件と言ってない」とさえ言っていただければ、色んな思いは氷解する。それだけの話だ。 真実を解明し、行政に対する信頼を回復することは、野党ではなく与党の責任だ。「批判するな」と言われる方もいるが、自浄作用を失うことのほうがよっぽど怖い。 愛媛県がああいう文書を公開し、知事も決然たる姿勢で臨んでいる。愛媛県であれ、これに関わる人であれ、「真実はこうだ」と述べて頂きたいと切に思う。(石破派の会合のあいさつで)

    「批判より、自浄作用失うほうが怖い」 自民・石破氏:朝日新聞デジタル
    ilien
    ilien 2018/04/12
    林先生案件「まさかとは思いますが、この「自浄作用」とは、あなたの想像上の存在に過ぎないのではないでしょうか。」
  • asahi.com(朝日新聞社):「別のワンダーランド探す」 ズッカの小野塚秋良が退任 - 話題 - ファッション&スタイル

    「別のワンダーランド探す」 ズッカの小野塚秋良が退任2010年12月6日12時7分 印刷 Check 小野塚秋良さん ズッカの創始デザイナー、小野塚秋良(60)が11年春夏の作品を最後に、後をデザインチームに託してブランドを去る。何げなく洗練されたカジュアルスタイルで「普通服ブーム」を巻き起こした。「クールジャパン」の基礎を築いた一人でもある。退任の理由を聞いた。 ◇ ズッカで22年間、その前に系列のイッセイミヤケで13年間、パリ・コレに参加してきた。その間は次々とワクワクする世界が広がって、まるで「不思議の国のアリス」の穴みたいなところに入り込んでコロコロと。ただ、パリ・モードの独特な文化には芯からとけ込めない感覚はあった。60歳のけじめとして、元気なうちに別のワンダーランドを探そうと決めました。 それに、環境が変わり過ぎた。35年前には、手がつけられないような熱気や、着ることへの喜びが

  • asahi.com(朝日新聞社):「贋作」描いた画家に無罪 「あくまで模写」主張認める - 社会

    物と偽って売られた加山又造の「月朧」の模写=09年7月1日、岡山県井原市の井原署  東山魁夷や加山又造の「贋(がん)作」4点が、計1億2800万円で売却された詐欺事件の判決公判が16日、岡山地裁倉敷支部であり、篠原康治裁判官は、「贋作」を描いたとして詐欺幇助(ほう・じょ)罪で逮捕、起訴された福井市の画家(65)に、無罪(求刑懲役2年)を言い渡した。絵はあくまで模写として描いたもので、詐欺に使われると知らなかったという画家の主張が認められた。  画家の弁護人は「模写は画家にとって普通の仕事。それが罪に問われるなら、画家はみんな犯罪者にされる」と話している。  判決などによると、画家は京都市の古物商(71=詐欺罪で一審有罪)から依頼され、約30点の模写を描き、1点15万〜20万円で売却した。ところが古物商は、このうち東山魁夷の「緑響く」や加山又造の「華と」「月朧(おぼろ)」など4点を、岡山

  • asahi.com(朝日新聞社):得意なのは長距離?短距離? 競走馬見極める遺伝子発見 - サイエンス

    短距離レース向きか、長距離向きかの競走馬サラブレッドの距離適性の見極めに使えそうなDNA配列の個体差を、アイルランドのダブリン大のグループが見つけ、米科学誌プロスワンに発表した。競走馬の成績とDNAの個体差の関連が示されたのは初めてという。  グループが注目したのは、犬や牛で筋肉形成への関与が知られているミオスタチン(MSTN)という遺伝子のDNA配列の変異の有無。両親から、それぞれCかTのタイプを受け継ぐDNA型を、(1)両親からMSTNの変異を受け継いだC/C(2)片親から受けたC/T(3)変異のないT/T――の3タイプに分けた。  1998〜2009年にアイルランドとニュージーランド生まれのサラブレッド148頭について、各馬が生涯を通して勝ったレースの中で最も格付けの高かったレースを対象に、距離別にDNA型との関連を調べた。  すると、1200メートル以下ではC/C型が最も多く、距離

  • asahi.com(朝日新聞社):内館牧子さん「ベストの選択だった」 朝青龍引退 - スポーツ

    横綱・朝青龍の引退について、脚家で元横綱審議委員の内館牧子さんと、漫画家で日相撲協会生活指導部特別委員のやくみつるさんから意見を聞いた。  内館牧子さんの話 朝青龍が自ら引退したことはベストの選択だったと思う。「出処進退は自ら決める」というのは角界の美意識でもあり、横綱たる者がいかなる処分でも勧告されて従うというのは恥ずかしいことです。「天敵」と呼ばれた私ですが、この選択には安堵(あんど)しています。今後、日であれ、他の外国であれ、どこかで何かの仕事をなさるでしょうが、その際、その国とその業界、その仕事に対して敬意を払うことを忘れないで欲しいと思います。朝青龍は日に、角界に、そして相撲という仕事に、敬意が欠けていた。それを持てば、彼のよさがもっとあらわれ、そして評価されると考えています。  やくみつるさんの話 初場所は投げ技を使った新しいパターンの勝ち方に変わりつつあって、技能横綱

    ilien
    ilien 2010/02/05
    お相撲さんがやんちゃなのは昔からの伝統では? 69人の中で品行方正な横綱の具体的な名前を上げてほしい。
  • asahi.com(朝日新聞社):天皇陛下と習近平・中国国家副主席が会見 - 社会

    皇居を訪れ、肥塚隆式部副長(右)の出迎えを受ける中国の習近平・国家副主席=15日午前10時36分、鬼室黎撮影  天皇陛下は15日午前、皇居・宮殿「竹の間」で、中国の習近平(シー・チンピン)国家副主席と会見した。会見は20分間。会見をめぐっては、政府が「日中関係の重要性」などを理由に、宮内庁の日程調整ルールを破って特例として実現させ、羽毛田(はけた)信吾宮内庁長官が異例の抗議表明を行った経緯がある。  習副主席は午前10時35分に宮殿に車で到着。肥塚隆式部副長の出迎えを受けた。会見には河村武和式部官長と崔天凱(ツォイ・ティエンカイ)駐日中国大使が同席した。  中国政府要人と陛下の会見は08年5月の胡錦濤(フー・チンタオ)国家主席以来。  宮内庁は陛下と外国要人との会見について、相手国への公平性の観点や陛下の体調への配慮などから、希望日の1カ月以上前の打診を求めている。今回は1カ月を切って外務

    ilien
    ilien 2009/12/15
    「『…胡錦濤(フー・チンタオ)国家主席はお元気ですか』と述べた。」陛下もこのように発音されたのかな?
  • asahi.com(朝日新聞社):新城、第2ステージ5位 ツール・ド・フランス - スポーツ

    【ブリニョール(仏)=篠原大輔】自転車ロードレースのツール・ド・フランスは5日、モナコからブリニョールまでの187キロで第2ステージがあり、マーク・カベンディッシュ(英)が4時間30分2秒で制した。13年ぶり出場の日勢は新城幸也(あらしろ・ゆきや)(ブイグテレコム)がゴール直前のスプリント勝負まで競り合い、1位と同タイムで日選手のステージ最高順位となる5位に入った。別府史之(ふみゆき)(スキル・シマノ)は35位だった。総合の首位はファビアン・カンセララ(スイス)で、4年ぶりに出場したランス・アームストロング(米)は10位。  4日の第1ステージはカンセララが制した。アームストロングは10位、別府は174位、新城は127位だった。

  • http://www.asahi.com/national/update/0702/SEB200807020020.html

    ilien
    ilien 2008/07/03
    「小豆のようにかわいい」って小豆ってかわいいもの? ネコはかわいい。
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