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カナダに関するilittakaのブックマーク (4)

  • ホテル客室からニシヒキヘビ40匹、カナダ

    米フロリダ(Florida)州デービー(Davie)のイベントで展示されたニシキヘビ(2013年1月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Joe Raedle 【8月19日 AFP】6歳と4歳の男児がニシキヘビに絞め殺される事件があったばかりのカナダで、今度はホテルの客室から40匹ものニシキヘビが見つかり、警察に押収される騒ぎがあった。 カナダ・オンタリオ(Ontario)州の警察当局の発表によると、ニシヒキヘビは15日、同州ブラントフォード(Brantford)にあるホテルの1室で発見された。40匹のヘビは複数のプラスチック製保存容器に分けて入れられており、この客室には自宅を強制退去させられた男女のカップルが宿泊していたという。 警察は客室内にニシキヘビがいた経緯は捜査中だとしたうえで、ヘビが押収される際にこのカップルがいたかどうかや、ニシキヘビの個人所有を禁じ

    ホテル客室からニシヒキヘビ40匹、カナダ
  • 電力消費「ゼロ」のノートPC、その秘密とは?

    アフリカの電力事情が悪いことに気が付いたカナダの企業が、系統電力を使わないノートPCを開発した。内蔵する太陽電池を広げることで、2時間の充電に対し、8~10時間利用可能にしたことが特徴だ。 太陽電池が非常に高価だった過去、それでも用途が2つあった。1つは系統電力が全く利用できない場合の電力源だ。例えば、離島に設置した機器を動かしたり、宇宙空間で電力を得たりする場合である。もう1つの用途は電力の消費量が非常に少なく切手大の太陽電池で動作する携帯型機器だ。最も広く使われているのは電卓だろう。 太陽電池が安価になり、性能が高まるにつれて、両方の要素を兼ね備えた用途が開けてきた。その一例が太陽電池だけを電力源とするノートPCだ。 カナダの通信サービスプロバイダーWeWi Telecommunicationsは、「SOL」と呼ぶノートPCを開発した。solar-powered laptopという名の

    電力消費「ゼロ」のノートPC、その秘密とは?
  • イヌにかまれて感染症に、カナダ女性が腕と両足失う

    キューバ・ハバナ(Havana)で開催されたイヌの美人コンテストで、休憩するシーズー(2007年4月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/Rodrigo ARANGUA 【7月23日 AFP】カナダの首都オタワ(Ottawa)でイヌにかまれた女性が、まれにしか見られない感染症にかかり、左腕と両足を切除する手術を受けた。現地紙オタワシチズン(Ottawa Citizen)が22日、伝えた。 腕と足を切断したのは、4人の子どもがいるクリスティーン・カロンさん(49)。飼い犬の3歳のシーズーと手綱の引き合いになった際、イヌが誤ってカロンさんのくるぶしに「擦り傷」を負わせたという。さらに、そこに同じくカロンさんが飼っている他のイヌ3匹が来て、カロンさんの傷をなめた。「たいしたことはないと思っていた」と、カロンさんは同紙に語った。 だが数日後、カロンさんは昏睡状態に陥った。6週間後、病室で目覚めたカ

    イヌにかまれて感染症に、カナダ女性が腕と両足失う
  • 「痛いの、抜いて!」ヤマアラシのトゲを人間に抜いてもらいに来たカラス

    野生の動物が自ら人間に近づくという行為はほとんどないのだが、こんなケースもあるらしい。カナダ、ノバスコシア州エルムズデールの民家の柵に1羽のカラスの子どもが舞い降りてきた。そして1時間以上にわたりその場で鳴き続けていたという。この声を聞きつけた、ガーティー・クリアリーさんはカラスのいる場所に近づいていった。 「明らかに何かを訴えるような目でこっちを見ていたわ。」クリアリーさんはそう語る。 クリアリーさんがそのカラスに近づいてみると、体にはハリネズミ、ではなく、コメント欄によるとカナダヤマアラシのトゲが4刺さっていたという。クリアリーさんは注意深くカラスに触れ、そのトゲを1ずつ慎重に抜き取っていった。その間、痛そうに鳴いていたものの、逃げる気配はまったくなかったという。 ミラー カラスは頭がいい。自分ではトゲを抜くことができないので、人間に助けを求めに来たのかもしれない。「まるで人間の子

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