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英語と増田に関するilittakaのブックマーク (3)

  • 日本語の敬称「さん」がなんだか英語圏に徐々に浸透してる気がする

    語では初対面の相手だとか、一般的な敬称として「さん」を使う。 例えば 「増田さん」 のようにだ。 まぁ、日語話者のはてな民諸氏には最早説明するまでもないことだが、最近英語圏の間でも さん=san という使い方を見かけることが増えてきたような気がする。 もちろん一般的なアメリカ人が知っているわけではないんだろうが、日主導のイベントだとか、ゲストに日人を迎える時とか、アニメ・ゲーム系の話題だと普通に監督とかディレクターとかの名前に masuda-san という感じで敬称を見る。 大した話でもないんだけど、これは結構凄いことなんじゃないかなぁ? と勝手に思う今日このごろだった。

    日本語の敬称「さん」がなんだか英語圏に徐々に浸透してる気がする
  • 英語が学ばれない、誰でも分かる簡単な理由(ヒントは水曜日)。

    もちろん様々な理由があるけれど、手軽に説明できる例として、私は「水曜日」を挙げている。英語で書いてみようか。 WEDNESDAY さあ、読んでみよう。……うぇどねすでい? 不正解、「うぇんずでい」だ。 WE「D」N「E」SDAY 括弧の部分は“発音しない”。 なぜ発音しないアルファベットを書くのか、発音する「E」と発音しない「E」の違いとは。法則性があるのか。大半の人が経験したであろう“躓き”だ。ほとんどの人は、この「水曜日」で英語を学ぶことに対して精神的障壁が出来る。 何かを学ぶ際、例えば算数だと方式だとか、いわゆる“パターン”を見出すよな。「1+1=2」を学んだ際、それとは別に「2+2=4」とかを学ぶ必要はない。だって、足し算を覚えればできるんだから。 言語も同じで、読み方や書き方に法則性を見出せば、その単語そのものを知らなくても大抵は読めたりする。その単語の意味を学ぶだけでいい。つま

    英語が学ばれない、誰でも分かる簡単な理由(ヒントは水曜日)。
  • プライマリ(1次)、セカンダリ(2次)のつぎは何かっていう話題が耳に入ったんだけど。

    ターシャリというらしいね。 ホーリーネームみたいだね。 気になったので他のも調べてみたよ。 1 プライマリ(primary) 2 セカンダリ(secondary) 3 ターシャリ(tertiary) 4 クオータナリ(quaternary) 5 クイナリ(quinary) 6 シーナリ(senary) 7 セプテナリ(septenary) 8 オクトナリ(octonary) 9 ノーナリ(nonary) 10 ディナリ(denary) 11 アンディナリ(undenary) 12 デュオディナリ(duodenary) 知らなかったね。 これでデュオディナリDNSが不調になってもーーー .......絶対使わないね。 オナニして寝よ。

    プライマリ(1次)、セカンダリ(2次)のつぎは何かっていう話題が耳に入ったんだけど。
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