スキャンダルが報じられたが… 株式会社スタジオジブリの代表取締役プロデューサー・鈴木敏夫氏(74)がタイ人女性に「入れ込んでいる」ことが原因で社内が内部崩壊の危機を迎えているとの報道が話題になっている。 『週刊女性PRIME』によると、鈴木氏は2013年頃に出会ったタイ人女性のカンヤダ氏に熱をあげ、次第に公私混同が行われるようになったという。 その内容はこうだ。 ・バンコクにジブリ公認レストランをつくりその運営を任せる。 ・カメラ経験がないにもかかわらずジブリ美術館公式写真集のフォトグラファーに起用する。 ・彼女の渡航費や滞在費をジブリに支払わせる。