2023年9月17日のブックマーク (3件)

  • 鳥山明の名作『SAND LAND』のメディア戦略 バンダイナムコが映画からゲームまで展開する狙い

    鳥山明の名作『SAND LAND』のメディア戦略 バンダイナムコが映画からゲームまで展開する狙い:グループ総出のプロジェクト(1/2 ページ) 『DRAGON BALL(ドラゴンボール)』『Dr.スランプ』などの世界的大ヒット作品で知られる漫画家の鳥山明。その短編作品『SAND LAND(サンドランド)』の映画が、全国443館の映画館で上映中だ。映画レビューサイト「Filmarks」では4.1という評価を得ている。 原作となる漫画は、2000年5月から8月にかけて「週刊少年ジャンプ」で短期集中連載し、同年11月には単行が発売された。23年越しに映画化した形だ。映画だけでなく、ゲームの展開も予定している。 この映画からゲーム、そしてプラモデルなどのグッズ販売まで手掛けるのが、バンダイナムコグループだ。映画の制作はバンダイナムコフィルムワークス、ゲームの制作はバンダイナムコエンターテインメン

    鳥山明の名作『SAND LAND』のメディア戦略 バンダイナムコが映画からゲームまで展開する狙い
  • Nintendo Switchゲーム『スイカゲーム』が突如人気急上昇。2021年に発売された低価格フルーツ落ち物パズル - AUTOMATON

    Nintendo Switch向けに配信された落ちものパズルゲーム『スイカゲーム』が、今人気を博している。作は2021年12月9日に、popIn株式会社によって発売された作品だ。作は、発売から2年弱の時を経て、配信者などのインフルエンサーによって人気が沸騰。稿執筆現在での国内ニンテンドーeショップのダウンロードソフトランキングでは、2位に位置している。 『スイカゲーム』はその名の通り、スイカをはじめとするフルーツを題材とした落ち物パズルゲームだ。作では縦長のフィールド上に、イチゴ、リンゴ、ブドウなどのフルーツをフィールド上部にある線にはみ出ない形で積み上げていく。同じ種類のフルーツは2つ組み合わせることで、大きなフルーツへと進化。たくさんのフルーツを組み合わせ、進化させていくことで、スコアを加算させていくシステムとなっている。 作は『合成大西瓜』という中国ゲームがベースとなって

    Nintendo Switchゲーム『スイカゲーム』が突如人気急上昇。2021年に発売された低価格フルーツ落ち物パズル - AUTOMATON
    ilktm
    ilktm 2023/09/17
    買ったけど面白い。見た目や音楽はほのぼのしてるのに、スイカを作れるか作れないかのギリギリのバランス設定がいい
  • 楽器業界から去ることにした

    仕事は管楽器の修理だ。ずっと修理をしていたわけではないが、業界には15年ほどいる。 気持ちの整理をしつつ、あわよくば誰かに聞いてもらいたいような気もするのでここに書くことにした。 この仕事をしているほとんどの人間が、専門学校を卒業して楽器店に就職する形で業務に就く。 大抵は店頭で接客販売をしながらであったり、学販営業と呼ばれる学校の音楽の先生のパシリみたいなことをしながら、手の空いたときにお客さんから預かったフルートだのトランペットだののメンテナンスや修理をしている。 因みに楽器店の売上の柱は音楽教室だ。ヤマハ音楽教室が有名だが、これは各地のヤマハの特約店がヤマハの看板を借りて運営している。もちろん自店オリジナルレッスンを展開している楽器店も多い。いずれにしろほとんどの楽器店で音楽教室が稼ぎ頭なことに変わりはなく、それ以外の部署の地位は低い。 管楽器などというものはピアノやヴァイオリンのよ

    楽器業界から去ることにした
    ilktm
    ilktm 2023/09/17