2024年6月23日のブックマーク (3件)

  • 私を墓守娘にしないために墓じまいをしてくれた母が亡くなった次の日、20年ぶりに現れた親族が「墓を建ててお母さんを入れよう」と言い出した

    にのうらさと🌻 @ameayunon アタクシを墓守娘にしないために墓じまいをしてくれた母が亡くなった次の日、20年ぶりに現れた親族が「墓を建ててお母さんを入れよう」と言い出した時のアタクシ。 pic.twitter.com/nnMNO2vtdM

    私を墓守娘にしないために墓じまいをしてくれた母が亡くなった次の日、20年ぶりに現れた親族が「墓を建ててお母さんを入れよう」と言い出した
    ilktm
    ilktm 2024/06/23
    はかない話
  • いるはずのない親戚がXで見つかった話|岡田 悠

    26年生きて初めて知ったのですが、オモコロの岡田悠さんが僕の親戚でした — 移住計画 (@izyukeikaku) January 2, 2024 「オモコロの岡田悠」とは僕のことだ。呟いているのは「移住計画」さんという3万人のフォロワーを抱えるアカウントで、センスのいいインテリアの写真が多数上がっている。26年生きて、と書いてあるから、26歳の方なのだろう。 だが僕には、26歳の親戚はいない。 ついでにセンスのいいインテリアに詳しい親戚もいない。 この方の勘違いだろうか。あるいは「初めて知った」と書いてあるから、隠れた遠い血縁関係があるのかもしれない。 Xで見つけた親戚?に連絡を取る気になって、その移住計画さんにDMを送ってみた。 曖昧な尋ね方をしたのは、匿名アカウントの移住計画さんに対して、個人を特定できるような質問をぶつけづらかったからだ。 そしたらすぐに返事をいただけた。 グレーで

    いるはずのない親戚がXで見つかった話|岡田 悠
    ilktm
    ilktm 2024/06/23
    気付かないだけでブクマカ同士で親戚だったりすることもあるんだろうな
  • 品薄続きのオレンジジュース 広がるプレミアムな「生」搾りジュース機 

    出来たてのオレンジジュース。後ろのジュースマシンで1杯ずつ搾られる=東京都新宿区のリーガロイヤルホテル東京(酒巻俊介撮影) 手軽にビタミンや糖分を補給できるオレンジジュース。丸ごとのオレンジを機械が搾って1杯ずつ提供する生ジュースが、静かなブームになっている。一方、濃縮果汁を使った値頃な市販品は品薄が続く。オレンジジュースにいったい何が起こっているのか。 今月中旬、東京都文京区内のスーパーを訪れた。紙パックジュースの棚を見ると、リンゴ、パイナップル、ブドウは、それぞれサイズもメーカーもさまざまな数種類がそろうのに、オレンジは、900ミリリットルと200ミリリットルが1種類ずつしか置かれていなかった。 品薄の原因は、原料となる濃縮オレンジ果汁の不足だ。飲料メーカーへの影響は深刻で、森永乳業の「サンキスト100%オレンジ」は、今月17日に社内の商品在庫がなくなったため、販売を休止した。それ以前

    品薄続きのオレンジジュース 広がるプレミアムな「生」搾りジュース機 
    ilktm
    ilktm 2024/06/23
    “生のオレンジは濃縮果汁とは違い、品種や産地が特定の地域に偏っているわけではないため、比較的安定した調達が可能なのだという”