前にVIPで牛乳配達は儲かるというスレを見て、ニートが牛乳配達を始めて半月 ( ´・ω・)y─┛~~~oΟ◯
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第119回:文化庁・著作権分科会・法制問題小委員会の中間まとめと過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会の中間整理に対する意見募集の開始 文化庁から、今年度の法制問題小委員会の中間まとめと過去の著作物等の保護と利用に関する小委員会の中間整理の二つがこの9日から、11月10日を〆切としてパブコメにかかっている。(法制小委のパブコメについて、文化庁のリリース、電子政府の該当ページ、過去小委のパブコメについても、文化庁のリリース、電子政府の該当ページ参照) これらには、それぞれ大問題となっている著作権問題の2つの大論点、ダウンロード違法化と保護期間延長の取扱いが含まれており、決して見過ごすことは出来ない。ダウンロード違法化については多少トーンダウンした書き方になっており、保護期間延長についても両論併記の形になっているところを見ると、今回は文化庁もさすがに様々な情勢から様子見と決め込んだものと見
自称権利者89団体がJEITAに対して公開質問状を出したとのこと。 JEITAに「真意を質す」、権利者89団体が再び公開質問状 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/06/16/19951.html 質問状はPDFで公開されています。*1 JEITA(電子情報技術産業協会)に公開質問状を再度送付 http://www.jasrac.or.jp/release/08/06_3.html 公開質問状(PDF) http://www.jasrac.or.jp/release/08/pdf/06_01.pdf 質問は6項目、設問7+1に及ぶものだが、最初の項目のところで自称権利者達の著作権保護技術に関する認識を見て、愕然とした。 PDFの2ページめのところだが、図も含むので、PDFからスナップショットで引用する。なお、赤の下線は引用者に
で、今日はブログまたはじめますよ〜ってな宣言が目的なのだが、なんといっても気になったのはダビ10延期というニュースである。 この件に関して、両陣営のどちらかを批判する気は僕にはない。それは僕のカラーではない。ただ一つだけ嘆息せざるを得ないのは、また複製権が一人歩きしているなぁという思いに尽きる。 法政の白田准教授の労作のおかげか、プロならば当然承知しているはずの著作権法の歴史的経緯論*1からすれば素人の戯言なのだが、ここであえて著作者のために著作権はあるのだと考えてみる。すると、経済関係の仕事をしてきた身としては、消費者がコンテンツを消費する(利用する、視聴する)ことによる対価を創造者は受けるべきで、そのための制度として著作権法を考えてしまう。 著作権法があくまでオフラインのアナログメディアを前提にしている限り、利用、視聴の状況を捕捉することはできないので、次善の策としてメディアの複製を利
中国・韓国・台湾・インド・ベトナムなどのアジアの国々の著作権法に関しては、文化庁所管の著作権情報センターのHPにも、かなり最近のバージョンの著作権法の翻訳(大体2006年以降のもの)が載っているにもかかわらず、これらのアジアの国々の規定を、文化庁が私的録音録画問題の検討において紹介したことは一度もない。 紹介しないのは、これらの国々では、私的複製が認められているにもかかわらず、私的録音録画補償金制度が存在しないため、これらの国々も混ぜると、彼らの言うところの補償金の国際動向に関する主張が破綻するからか、日本の官庁にありがちなパターンで、脊髄反射的に欧米偏重をしているからかとしか思われないが、どちらにせよ、文化庁の知能レベルの低さにはほとほと呆れるばかりである。だが、折角各国の著作権法の翻訳を著作権情報センターのHPに載せてくれているので、今回は、そこから分かるアジア各国の私的複製関連規定を
朝日新聞の記事によれば, iPodなどの携帯音楽プレーヤーと、テレビ番組を録画するハードディスク内蔵型レコーダーに「著作権料」の一種を課金する制度改正の骨子案を文化庁がまとめた。8日の文化審議会に提案する。抵抗するメーカーに対し、課金を求める著作権団体が「秘策」で揺さぶりもかける。 とのことです。その秘策とは何かといえば, 一方、著作権団体の「秘策」は、6月2日から導入する方針の「ダビング10」の拒否だ。デジタル放送のテレビ番組を自宅のハードディスク内蔵型レコーダーなどに録画した後、DVDなどに9回複製できる新しい方式だ とのことのようです。 しかし,2011年までに地上波アナログを停止させるというのはテレビ局側の事情なのであって,「アナログ波受信からデジタル波受信に切り替えると却って不便になる」状態を継続することにより追い込まれるのはテレビ局側なのではないかという気がしなくもありません。
<< 前の記事 | トップページ | 次の記事 >> 2008年04月23日 (水)おはようコラム 「海賊版アニメ “ファンサブ”」 (阿部キャスター) おはようコラムです。インターネット上には無数の動画映像があります。その中で、ファンサブと呼ばれる海賊版アニメが問題になっています。扇谷解説委員に聞きます。 Q1:問題になっているファンサブとは、どういうものなのでしょうか? A1:ファンサブは「アニメファンによる字幕」という意味で、インターネット上の海賊版です。 問題は、日本で放送直後のアニメ番組にアニメファンが外国語の字幕をつけてインターネット上で公開していることです。ところが、これは権利者に無断で複製し、公開する違法な行為です。 Q2:放送直後ということですが、簡単に作られてしまうのですか? A2:なんと放送から24時間後に中国語。36時間後には英語とフランス語版が数多くの動画投稿サ
著作権法には、権利者の意向にかかわらず、利用者が著作物を利用できるよう定められた利用法があります。著作権を守ろうとするあまり、これらの利用法を「やってはいけない」などと啓発・宣伝することはやめましょう。 著作権法上認められている行為について「処罰される」などと虚偽の説明をし、結果として財産上不法の利益を得た場合、刑法上の罪に問われる可能性があります。 例えば、次のような行為は著作権法上合法です。 レンタルした(コピーガードのない)音楽CDをCD-Rに複製したり、コンピュータに取り込んだりして、返却後も利用する行為 コンピュータソフトウェアのバックアップを、原製品を保有したまま取っておく行為 街角の建物を写真に撮り、無料で閲覧できるブログで公開する行為 著作者・実演家・権利者の皆さんへ 自らが作った著作物や実演について、こういう風に使ってほしいという思いを持つのは自然なことです。しかし、思い
☆2ヶ月連続リリース!6thシングル「続く世界」がオリコンウイークリーチャート5位! 「劇場版天元突破グレンラガン【紅蓮篇】」の主題歌にもなっています♪アメリカロスで撮影したPVが壮大です!!アメリカの出来事が入った<生産限定盤>は注目あれ!! そして、10月22日「綺麗ア・ラ・モード」発売決定! 9月10日にいよいよDVDが発売!「中川翔子コンサートツアー2008~貪欲☆まつり~」 5thシングル「Shiny GATE」がオリコンデイリーチャート5位! 映画「東京オンリーピック」の公式テーマソングになっています! そして、なんと「スポーツうるぐす」のテーマソングとしてもOA中! ニッポン頑張れ! しょこたん発案の変態ヒーロー「スカシカシパンマン」DVD発売中 ☆9月6日よりいよいよ公開!!「劇場版天元突破グレンラガン【紅蓮篇】」 ☆「しょこたん☆ぶろぐ」英語版はコチラからご覧下さい!!!
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