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heatwaveに関するillegal-siteのブックマーク (8)

  • 「違法アップロードするな」ではなく「合法的にアップロードしようぜ」と言おう - P2Pとかその辺のお話@はてな

    独断と偏見で言い切るの巻。 Happy Music Cycleキャンペーン JASRACやレコ協、芸団協らが私的録音補償金協会からの助成を受けて行っているキャンペーン、Happy Music Cycleが個人的には癪に障る。 ■ Happy Music Cycleキャンペーン公式サイト 誰がキャンペーンを行っているのか、ということを考えれば、しかたないことなのかもしれないけれど、トップページのフラッシュからしてこれ。 個人的には、エルマークのない音楽サイトJamendoから合法的に音楽をダウンロードしているので、こんなことを書かれてもクソッタレとしか言いようがない。もちろん、私のような人間は国内ではマイノリティだからなのかもしれないが、エルマークのないサイトからはダウンロードするな、と多くの人に訴えているとも読み取れて気持ちの良いものではない。 私なんかは、アーティストがCreative

    「違法アップロードするな」ではなく「合法的にアップロードしようぜ」と言おう - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • Creative Commonsミュージックレーベル、一方的な著作権クレームによりサイトを閉鎖させられる | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 自らの音楽を提供するだけであったにもかかわらず、無料の音楽ダウンロードを提供するレーベルのWebサイトは、著作権侵害であるとしてそのホストによって閉鎖させられた。Quote Unquote Recordsは自身を『初のドネーションベースのレコードレーベル』だとしていたが、現在そのホスティングサービスを停止させられてしまったため、その拠点を失うこととなった。 インターネットベースのレーベルQuote Unquote Recordsは、Bomb the Music Industry!と『The Arrogant Sons of Bitches』のフロントマンJeff Rosenstockによって運営されている。この進歩的なレーベルのすべ

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    illegal-site 2008/10/20
    これからダウンロードしてもらおうという物が違法でないという証明は、一体どうやってやったらよいか。
  • "日本著作権侵害者撲滅協会"とかいうアホらしい詐欺サイトについて - P2Pとかその辺のお話@はてな

    音楽著作権協会(JASRAC)は17日、JASRACとは無関係の「日著作権侵害者撲滅協会」と称する団体が、Webサイトで入会および会員登録料を募っているとして、注意を呼びかけた。 「日著作権侵害者撲滅協会」を名乗るサイトに注意、JASRACが警告 なんというか、当にばからしい話。実際には架空請求詐欺のようなものだったらしい(話には聞いていたけど実物は見たことなかった。) なにやら適当に数字の羅列が入ったzipファイルとhttp://download-apa.com/info_chk.htmlというサイトへ誘導するショートカット。 ショートカットを叩くとipconfigを起動して、勝手に人のIPやホスト名を獲って行き、webに貼り付けて請求ページへ誘導。 請求金額は・・・39,000だ!! えぇ〜っと、なになに「情報は各協会への提出用データになり当協会で管理させていただきます。」だ

    "日本著作権侵害者撲滅協会"とかいうアホらしい詐欺サイトについて - P2Pとかその辺のお話@はてな
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    illegal-site 2008/10/19
    日本著作権侵害者撲滅協会なる悪質な団体について
  • 著作権侵害というかその辺のお話 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    秒刊SUNDAYの「もうCD買わなくていい!フリーの音楽共有サイト集45個」というエントリを読んで、何ともいえない気持ちになった。 ipodやiPhoneでポッドキャスティングはますます世の中に普及しだし、音楽をネット上で買うなんてことはよくあることですが、なんとそんな金を払わずとも音楽をGETできてしまうサイトが45種類もあるので紹介します。 ※注意:ここで言うフリーとは、著作権フリーではなく無料で利用できるという意味合いです。お間違いのないようご理解申し上げます。 | ^^ |秒刊SUNDAY | もうCD買わなくていい!フリーの音楽共有サイト集45個 という感じで、45の音楽ダウンロードorストリーミングサイトを紹介している。そのラインナップはさまざまで、違法行為が含まれるダウンロードやストリーミングを提供するサイトから、私がお勧めしているJamendoのようなCCライセンスの下でア

    著作権侵害というかその辺のお話 - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • 2008/04/01-02の気になる話題 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    エイプリルフールも終わり、ようやく落ち着いてきましたね。わりと忙しくて全部見ることができませんでした、残念(にしてもCNETにはこの切り替えしだけで、十分笑わせてもらった)。 今日の超お勧め記事 無名の一知財政策ウォッチャーの独言: 第80回:主要各国の違法コピー対策のまとめ いや、ほんとこのブログは参考になる。 【前編】動画の影響でトラフィックは急増中,従量課金の検討が必要:ITpro IIJ社長のインタビュー。後編が楽しみ。 今日のお勧め記事 SekaiDays - セカイデイズ 大きいお兄ちゃんたちが楽しみに待っていた最終回が、なんだかよくわからない理由で放映中止になって、テレビ画面にはnice boat.が写っていたり、その代わりに行われた上映会にはゲームのパッケージを未開風のままもってこいと理不尽なことを言い出したり、大きいお兄ちゃんたちからブーブー文句ばかり言われ、誠死ねなどと

    2008/04/01-02の気になる話題 - P2Pとかその辺のお話@はてな
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    illegal-site 2008/04/03
    「角川の考えるユーザのとの関係ってのは、フルでコンテンツをアップしないでね、二次創作はひどくなければ目くじら立てないよ、というところだろうか。」
  • Winnyウィルス制作者、名誉毀損でも追起訴:動機は「ねたみ」 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    先日逮捕されたWinnyウィルスを制作したと見られる男性が名誉毀損で追起訴されたよ、というお話。当初はアニメの画像を用いたウィルスだったという理由で著作権侵害の容疑で逮捕、それに続いて友人の写真を用いたウィルスをばら撒いていたことで名誉毀損で再逮捕されていた。個人的には、ウィルス制作によって検挙し得ないことから、かなりアクロバティックな手法を用いて逮捕せざるを得なかったということを露呈しているだけに思えるのだけれども。 それでも、その容疑に対してはそれほど問題はないだろうから、起訴されたところで引っかかるところもないのだけれど、今回はそれに伴って公表された動機がなかなか興味深い。 その友人の写真を用いてウィルスを作成したかという動機については、その友人が ネットからさまざまなデータを収集したと自慢していた 知人男性のパソコン技術ねたむ ウイルス作成の院生を追起訴 - MSN産経ニュース こ

    Winnyウィルス制作者、名誉毀損でも追起訴:動機は「ねたみ」 - P2Pとかその辺のお話@はてな
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    illegal-site 2008/03/04
    京都府警に著作権法違反で逮捕されたウィルス制作者が、名誉毀損容疑で追起訴されたという報道について。知人がネットからデータを収集したことを自慢してという報道のとおりであれば、それがwinny利用である可能性。
  • RIAA、未だP2P訴訟の和解金をアーティストに支払わず:アーティスト側は訴訟も辞さない構え | P2Pとかその辺のお話

    RIAAに代表されるメジャーレーベルたちは、これまでP2P企業に対し、アーティストを守るためだとして訴訟を起こし、勝利を収めてきた。その過程で彼らは莫大な和解金を獲得しているのだけれども、どうやらそれがアーティストたちの手元には届いていないようだよ、というお話。確かにこれまで和解金の著作権侵害の補償として受け取ったというアーティストの話は聞いたことがない。もちろん、一部には支払いがなされたアーティストが存在するのかもしれないが、現在一部アーティストのマネージャーたちは、一銭たりとも支払われてはいないと不満の声を上げているという。そして、すぐにでも支払いがなされなければ、訴訟も検討しているという。 原典:TorrentFreak 原題:RIAA Keeps Settlement Money, Artists May Sue 著者:enigmax 日付:February 28, 2008 Na

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    illegal-site 2008/03/01
    P2Pサービスを相手に著作権侵害を訴えたアメリカのレーベルが著作者に和解金等を分配していない。「分配額を確定するのに時間がかかっている」というが、確定できないならそもそもの額にも疑義が生じるのではないか。
  • JASRACがアーティストから搾取しているという誤謬 - P2Pとかその辺のお話@はてな

    アーティストはJASRACから搾取されている、という批判をよく耳にするけれど、かなり違和感を覚えたりする。その第一の理由としては、JASRACとアーティストが直接著作権の信託契約を結んでいることはほとんどないということ。他によく耳にする批判として、JASRACが音楽の流通を阻害しているのだ、JASRACはアーティストの敵だ、という感じのものがあるのだけれど*1、音楽配信やネットラジオで音楽の利用がうまく進まず、それによって利益が生み出されない状況はアーティストの不利益でもあるとは思っているものの、それが主としてJASRACのせいだとは思えないんだよね。この辺のことを考える上では、JASRACの管理する音楽著作権と、JASRACの管理していない著作隣接権を分けて考える必要がある。 音楽著作権と隣接権の問題って、作詞作曲者とマネジメントとの契約、演奏者とマネジメントとの契約、マネジメントと著作

    JASRACがアーティストから搾取しているという誤謬 - P2Pとかその辺のお話@はてな
    illegal-site
    illegal-site 2008/02/25
    「よくあるJASRAC批判」への反論。著作物を、著作者本人が自由に使えなくなってしまう現象の原因は、大半がJASRACには由来しない。的外れなJASRAC批判がもたらす弊害も示唆。
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