» なんて繊細で美しいのだ!! パスタや蝶の羽根、サボテンのトゲなどをキャンパスにした“超絶” 細かい絵画 パスタ、蝶の羽根、サボテンの棘、スイカの種……。これらはすべて、とあるアーティストが絵を描くキャンバスとして用いたものです。いいですか、キャンバスとしてですよ? 小さな空間に描かれた、繊細な絵画の数々。これらを手掛けたのは、トルコ・イスタンブールのアーティスト、Hasan Kaleさんです。 海外サイト『Colossal』に掲載されているのは、見目麗しい良作ばかり。キャンバスに用いた対象の存在を消すことなく、むしろ活かしている節すらあるのは、さすがのひと言に尽きます。 極小の絵筆を用いて、まるで魔法をかけるかの如く作品を完成させてゆく、Kaleさん。彼が描く絵は、よく目を凝らさなければ、その詳細を掴むことはできません。そこには、見る者の心を捉えて離さない強烈な力が。ホント、世界にはと
![なんて繊細で美しいのだ!! パスタや蝶の羽根、サボテンのトゲなどをキャンパスにした“超絶” 細かい絵画](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b167e286d15502408d39bd4d4a13daed4a6f5695/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fyoupouch.com%2Fwp-content%2Fuploads%2Fsites%2F4%2F2013%2F04%2Fkale-1-e1364885556853.jpg%3Fw%3D580%26h%3D305%26crop%3D1)