ブックマーク / www.roomie.jp (4)

  • 知る人ぞ知る、イタリアの断崖絶壁の「滅び行く町」には猫がたくさん住み着いてた | ROOMIE(ルーミー)

    イタリア中部にある2500年以上前に断崖絶壁の上に建てられた街、チビタ・ディ・バニョレッジョ(Civita di Bagnoregio)に行ってきました。 遠くから見るとまるで天空の城ラピュタのようなこの街の中には、人間よりずっと多くが住んでいて、まるで異世界に来たかのようでした。 この街は風や雨によって浸し、住人は20人ほど。別名「死に行く町」「滅び行く町」といわれています(外部からこの街に働きに来ている人もいるそうです)。 街に入るには300メートルの車は入れない、この細く長い橋を徒歩かオートバイで入るしか手段がありません。 細く長い橋の途中。坂は急なので少しハード。 街の入り口から後ろを振り返ってみると中々に怖い…! 中世の雰囲気そのままの街の入口。RPGとかで、長い道のりを経て新しい街にたどり着いたかのようなワクワク感。 街の雰囲気。この街にはいたるところにがいます。住民が2

  • 色をタイプ! 絵が描けるタイプライター | ROOMIE(ルーミー)

    これ、ほしい! ワシントンで活躍する画家のTyree Callahan氏が開発したのは色をタイプすることができるタイプライター。 仕組みはいたって簡単。アームの先に取り付けられているのはアルファベットではなくインクパッド。キーの色と連動したインクを押すことで紙にタイピングできるというもの。 インテリアにも良さそうです。 仕上がる絵は抽象的な、タイダイ染めのような雰囲気。使われているタイプライターは1937年製のアンダーウッド社のもの。かなりいい味が出てます。 絵の具を飛び散らせダイナミックに絵を描く画家も素敵ですが、タイプライターに向かいひたすらタイプする画家もなんだか素敵ですね。 Chromatic Typewriter [technabob] [Tyree Callahan]

  • 面白い! 名作ジャケットが撮影された場所を紹介するサイト | ROOMIE(ルーミー)

    こんなガイドブックがあってもいいかも! ニューヨークやロンドンなどではこれまで様々なアーティストが自身のアルバムのカバー写真を撮影してきました。その撮影した場所を現在の様子と重ね合わせて紹介してくれるサイトがこちらの「Pop Spots.Com」。 面白いのが、ただ場所を教えてくれるわけではなく、現在撮られた写真に当時のカバー写真を重ね合わせているところ。周りのお店の様子や実際に立っていた場所がよくわかり、想像がどんどん膨らんでしまいます。サイトからいくつか抜粋して紹介します。 ニューヨークパンクスの代名詞「The New York Dolls」の1stアルバム「The New York Dolls」のジャケ写。ニューヨークのSt.Mark’s Placeと2ndアベニューの角。お店もそのままです。 「The Doors」の2ndアルバム「Strange Days」。ドアーズのアルバムで唯

  • ニャンバーナ、ニャンコヘッド…etc. ロック名盤だニャン | ROOMIE(ルーミー)

    “スメルズ・ライク・ニャンコスピリット” 音は聴いてないけど、ジャケット写真なら見覚えが! そんな思い出も遠い昔。このごろ心に残るジャケットが少ない気がするのは、やっぱりiTunes & youtube全盛時代だからか…。 そんな貴方に贈るロック名盤セレクション。あなたはいくつ元ネタがわかりますか? ニャーク ザ・クニャッシュ ニャンコ・ゼッペリン ホワイト・ニャンコライプス ニャンコヘッド ジミ・ニャンコリクス・ニャンペリアンス ルー・ニャンコ ニール・ニャンコ パティ・ニャンコ ストニャンクス サイモン&ガーニャンコ ニャンス・スプリングスティーン ザ・ニャミス インニャクセス グレース・ニャンコ ザ・キュニャー イギー・ニャンコ フリートウッド・ニャック ニャーヨーク・ドールズ ブラック・フニャック キング・オブ・ニャンコ The Kitten Covers via 28 Kitte

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