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再現性に関するilovegolfのブックマーク (22)

  • ダウンスイングでの左肩甲骨の動きが左肩の外転の元になる

    スイングでもっと大事なことはインパクトの瞬間です。 その良いインパクトを迎えるために重要なのはダウンスイングになります。 上手にダウンスイングをするためには左肩甲骨を動かして、左肩を外転させる捻転が重要となります。 今回は左肩甲骨の可動域による正しいスイングのあり方を確認します。 ダウンスイングの左肩の外転は左肩甲骨にあり!ゴルフのスイングで最も大切な瞬間は「インパクト」です。 すべての動作は、このインパクトが上手くいくようにしているものなのです。 では、上手なインパクトができるために必要なこととは何でしょうか? それは上手な「ダウンスイング」を行うことです。 そのダウンスイングにとって、もっとも大切な役目をしているのが「左肩甲骨」です。 テークバックで肩を回すと、背中の中にある大きな骨「肩甲骨」が移動しています。 体の中心軸に対して、左肩甲骨が外転しているわけです。 ただし、肩先を回すイ

    ダウンスイングでの左肩甲骨の動きが左肩の外転の元になる
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/08/28
    肩甲骨の可動域は毎日のストレッチで絶対広がります。やり続けると気持ちいいので、オススメしたいです。
  • 飛距離UPと方向性を定めるインパクトのコック維持の重要性

    ゴルフでインパクトの時のコック維持は飛距離を伸ばすため、そしてまっすぐ飛ばすためにとても重要です。 コックは意識しようとしてもなかなかできるものではありませんので、正しい知識と練習が必要です。 今回は理想のコックの意味や正しいコック維持が自然に身につくための練習方法などを紹介します。 ゴルフのインパクト時のコック維持とは?その意味と重要性かなづちを手に持ち釘を打ちつけるときのことを想像してみてください。 一撃で釘を上手く打ちこもうと考えた時には、手首を垂直にしっかりと打ち込もうとするはずです。 そうしたときに一番効率よく力が伝わるのは分かりますよね。 この一番力が入る角度がゴルフでいうところのコックになります。 ちなみにその反対、曲げた手首を伸ばすことをリリースと呼んでいます。 かなづちで釘を打ち込むときに力が入らない打ち込み方をするとぐらぐらしてしまったり腕の力が釘に負けてしまうことがあ

    飛距離UPと方向性を定めるインパクトのコック維持の重要性
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/08/24
    コックを使うのがゴルフの難しさでしょう。でもそれが分かれば積極的に使っていくだけで、飛距離も伸びスコアも伸ばせます。
  • 賞金王、片山晋呉プロの素晴らしいスイングを後方から見る

    狙った所へボールを運ぶ、ショットメーカー片山晋呉プロのスイングは流れる様なイメージです。 スイング中力みが無く、いつも同じリズムで振っています。 後方から見るとスイングプレーンを外さずオンプレーンに振っている事が良く分かります。 プレッシャーに強い片山晋呉プロは04年から3年連続の賞金王にもなりました。 では、片山晋呉プロのスイングは何が素晴らしいのか見ていきましょう。 170cmに満たない片山晋呉プロが勝ち続けられる秘訣は何か失礼ながら、片山晋呉プロは小柄で小さい方と言えます。 また、お世辞にも現在の男子プロの中で飛ぶ方とは言えません。 しかし、飛ばなくても次打でピンを狙える、ここぞの場面でバーディーが取れるショットの精度と言うのは恐らくトップ中のトップです。 片山晋呉プロのプレースタイルは、大きく飛ばして短い距離をデットに狙うのではなく、多少距離を残しても次打が打ちやすいライにきっちり

    賞金王、片山晋呉プロの素晴らしいスイングを後方から見る
    ilovegolf
    ilovegolf 2017/08/23
    片山晋呉プロはまだまだトップレベルを保っていますね。この前のマッチプレーも惜しいところまで行っていましたから。まだまだ勝てる選手でしょう。
  • 知っているようで知らないテークバックの左肩甲骨の働き

    効果的なテークバックをするためには左肩甲骨の可動域を広げることが大切です。 肩を回すためにと背骨を軸に捻じっているだけでは、そのパワーを余すこと無くボールに与えることはできません。 左肩甲骨の効果とその可動域を広げる方法を確認していきます。 左肩甲骨はテークバックとダウンスイングでの役割が大きいスイングにおいて背中の大きな骨、肩甲骨はとても重要な役割を担っています。 肩から背中一帯を覆う肩甲骨は、逆三角形の平らな骨です。 肩や首もちろん背中の筋肉と連結していますが、他の骨とは接続していません。 つまり、筋肉が柔らかければ他の骨よりも可動域がはるかに広くなると言うことです。 スイングでの役割は、身体の軸を中心に捻転するときパワーを与えるのが肩甲骨です。 特に左肩甲骨の可動域はスイングに大きな影響を与えることになります。 一般的なスイングは、クラブヘッドをボールの後ろにセットし、そのヘッドを飛

    知っているようで知らないテークバックの左肩甲骨の働き
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    ilovegolf 2017/08/21
    テークバックだけでなく肩甲骨を意識してスイングするのは結構難しいですね。
  • ゴルフのスイングで大切な一定のリズムを保つ方法はコレだけ

    ゴルフのスイングは一定のリズムを刻むと、「いつも同じ」ショットができると言われています。 ただこのリズムとはスイングだけではなく、アドレスに入る前からのルーティーンからといった考え方もあります。 ラウンドする上で大切な自分のリズムと、同伴者のリズムについて考えていきます。 ゴルフのスイングではリズムを刻むよりも大事なことがあるリズム良くスイングしたいとき、頭に浮かぶのが「チャー・シュー・メーン」だとしたらかなりキャリアのあるゴルファーだと思います。 この掛け声の目的は、急激なテークバックを防ぐこと。 身体の動きとしては3拍子のリズムは取り入れやすいと言われています。 「チャー」でテークバック、「シュー」でトップから切り返し、「メーン」でインパクトからフォロースルーとなるスイングリズムです。 このリズム、4拍子でないからダメという話もありますが、ネタ元が漫画なのであまり深く考える必要はありま

    ゴルフのスイングで大切な一定のリズムを保つ方法はコレだけ
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    ilovegolf 2017/08/10
    ゴルフはリズム感がとても大切です。これが一定だと間違いなく上級者の仲間入りができることでしょう。
  • 真っ直ぐ飛ぶ!石川遼のスイングを後方から見ると分かる事!

    石川遼のスイングはダイナミックでかつ流れるような綺麗なスイングをしています。 スイングプレーンも美しく、インパクトではオンプレーンにクラブがしっかり戻ってきている事が、後方からの動画で分かります。 手や腕の力だけで石川遼ほど振ろうとすれば、普通オンプレーンからクラブが外れます。しっかり上半身、下半身の大きな筋肉を使ってスイングできているからこそ、石川遼はボールを真っ直ぐ遠くへ飛ばす事ができると言えます。 では、石川遼のスイングのどこがすばらしいのか見ていきましょう。 石川遼のドライバースイングは後方から見ると入射角度が良い石川遼のドライバースイングを後方から見ると、ボールへの入射角度が良い事が分かります。 ダウンスイングでシャフトの下りる角度がボールを差しており、ここからまっすぐボールに向かってヘッドが下りてきています。 いわゆる正しくスイングプレーンにクラブを乗せられている状態なのですが

    真っ直ぐ飛ぶ!石川遼のスイングを後方から見ると分かる事!
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    ilovegolf 2017/08/04
    石川遼プロは今シーズンアメリカで結果を残すことができませんでした。来シーズンの去就が気になるところです。日本に帰ってきたら簡単に勝ってしまうかもしれませんね。
  • オンプレーンゴルフスイングでの正しいコックは縦方向に行う

    ゴルフスイングで手のコックは不可欠な動作です。 コックをすることによってクラブを正しいプレーンに乗せる事ができ、かつ飛距離アップも図れます。 しかし、コックを行う方向を間違うとたちまち打つボールが曲がります。 ですからコックを入れるタイミング、方向は毎回同じタイミングと方向へ行いたいですよね。 では、ボールを真っ直ぐ飛ばす為のコックについて見ていきましょう。 ゴルフスイングでは正しいコックが必要で方向が大切ゴルフボールを遠くに飛ばそう為には手のコックは必要です。 コックを行う事によって、クラブヘッドの動く量が大きくなり、ボールを遠くに飛ばす事ができます。 そして、コックを行う方向は縦方向になります。 絶対横にはしません。 ゴルフクラブは縦に使う物なので、手は横方向の動きにはなりません。 試しにコックをせずにバックスイングを上げ続けてみてください。 恐らく腰の高さ位までしか腕が上がらないので

    オンプレーンゴルフスイングでの正しいコックは縦方向に行う
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    ilovegolf 2017/08/01
    オンプレーンの難しさは動画に撮って客観的に見るとよく分かります。いかにイメージとギャップがあるか。
  • ドライバーの飛距離アップには動画を撮って自己分析しよう

    ゴルファーであれば老若男女を問わずドライバーをもっと飛ばしたいと思うのではないでしょうか。 飛距離アップを狙う方法は2つあります。 ただ自己分析は必要なので、自分のスイングを動画に撮って、なにが必要なのかを知ってから対策を打ったほうが結果的に早道だと思います。 ドライバーを飛距離アップに必要なポイントを動画で探す「ドライバーの飛距離アップ」は、ゴルファーであれば誰もが望むことです。 そこで飛距離アップを目指すのであれば、自分にとって何が必要なのか、自分のスイングを動画撮影して分析しておくことが大切です。 効率のよいスイングでヘッドスピードを上げて飛距離アップを目指すか、もしくは新しいドライバーに買い換えることで飛距離アップを目指すというのが一般的だと思います。 確かにドライバーの買い替えは効果的な方法です。 新しいドライバーを打ち始めると必ずと言っていいほど飛距離は伸びます。 ただ不思議な

    ドライバーの飛距離アップには動画を撮って自己分析しよう
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    ilovegolf 2017/07/25
    ドライバーに限らず、動画撮影は昨今のゴルフ上達には欠かせないツールです。
  • テークバックの仕方を覚えるには自撮り動画で確認しよう! - ゴルフの図書館

    正しいテークバックの仕方を覚えようと動画チェックしても「なかなか改善できない」という経験はあると思います。 それは一流選手のスイングを見て、自分のスイングに取り入れようとしたことが原因かもしれません、 ちょっと視点を変えただけで簡単に正しいテークバックができる方法について考えていきます。 一流プロの動画を見てテークバックの仕方を確認する スイングの基はインパクトの瞬間をどう迎えるかにあります。 一般的には、ボールの後ろにクラブヘッドを置いた状態、このセットした形を再現するようにします。 慣れてくるとグリップしてスタンスをとっただけで、再現できないと感じることがあり、一旦スタンスを外して仕切り直しと言うこともあります。 ではこの再現性とは感覚的なものなのでしょうか? ゴルファーは、もともとテークバックに合わせたダウンスイングをすることはできません。 しかしダウンスイングに合わせたテークバッ

    テークバックの仕方を覚えるには自撮り動画で確認しよう! - ゴルフの図書館
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    ilovegolf 2017/07/19
    テークバックの仕方は今は当たり前のようですが動画チェックしかないでしょう。
  • 上体がブレないダウンスイングをするための左肩甲骨の使い方 - ゴルフの図書館

    肩コリの時くらいしか気にしない肩甲骨ですが、ゴルフでもっとも大切なインパクトの瞬間を確実にするには、ブレないダウンスイングが必要です。 そのためにはグリップ主導のスイングよりも、左肩甲骨を意識するスイングへと変えることが大切です。 意識を変えただけで簡単にできる左手主体のスイングについて紹介します。 左肩甲骨主導でテークバックやダウンスイングを行う ゴルフスイングで「肩を回す」という言葉を聞いたことはあると思います。 テークバックで左肩を十分に回すことを「肩を入れる」なんて表現することもあります。 ここで肩について考えてみたいのですが、「肩を回す」ときの肩とはどこの部分を差しているのでしょう? スイングの観点で考えると左肩は、身体の中心軸から一番遠い肩の端、つまり上腕関節の外側のことになると思います。 確かにクラブを引き上げるとき、肩を回さず腕だけでもトップ位置と同じ高さまでグリップを上げ

    上体がブレないダウンスイングをするための左肩甲骨の使い方 - ゴルフの図書館
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    ilovegolf 2017/07/19
    左肩甲骨を意識する場合と右肩甲骨を意識する場合、それだけで結構リズムやスイングプレーンに違いが出そうです。
  • ダスティンジョンソンのスイングをスーパースローで徹底分析 - ゴルフの図書館

    ゴルフ界屈指の飛ばし屋、ダスティンジョンソン。 なんと平均飛距離317.7ヤード、飛ばすときは軽く350ヤード超え。 彼ほど飛ばすのは無理かもしれませんが、彼のスイングをスーパースローで徹底分析して、目標の飛距離に少しでも近づけましょう! また飛距離だけでなくパットなども上位につけているのでトータル的にも見ていきたいところです。 ダスティンジョンソンの全て ダスティンジョンソンと言えば、優勝に絡むもプレーオフの機会を逃したり、予想できないような展開で優勝を逃してしまうなどして「悲劇のヒーロー」と呼ばれていました。 しかし実力はもちろん世界トップクラスです。 USPGAツアーで通算15勝を挙げ、2016年には全米オープンで悲願のメジャー初制覇を成し遂げました。 そこから2017年2月には世界ランキング1位にも上り詰めました。 33歳と今や若手選手とは言い難いですが、身長193cm・体重86k

    ダスティンジョンソンのスイングをスーパースローで徹底分析 - ゴルフの図書館
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    ilovegolf 2017/07/18
    ダスティンジョンソンはもっと前から活躍できるはずでしたが、きっかけをつかんだようですね。
  • コックはタイミングよく外すことが難しい技法なのか? - ゴルフの図書館

    飛距離アップにはコックが重要な役割を果たします。 ただコックをタイミングよく外すことが難しいため、生かしきれないでいるプレイヤーにとっては悩みの種になっています。 そこでコックについての確認とコックの練習法などを紹介します コックを作るタイミングと外すタイミング ゴルフ練習場で完璧なフォームでスイングしているのに、なぜか飛距離が伸びない女性ゴルファーを見たことはないでしょうか。 パワーがないから飛ばないと思いがちですが、それはコックを使っていないことが原因という場合が多いようです。 一方で両肘を張ってスイングしているせいか、とんでもない方向だけど飛距離は凄いという男性ゴルファーも見かけると思います。 こちらもスイングとしてはダメなのですが、コックを使っているのでボールが飛んでいくわけです。 そこでゴルフ用語としても一般的な「コック」について確認します。 コックとは手首に角度をつけた状態のこ

    コックはタイミングよく外すことが難しい技法なのか? - ゴルフの図書館
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    ilovegolf 2017/07/14
    コックは意識し出すと迷いのドツボにハマるだけな気がします。自然の流れに任せるのが一番です。
  • 柔らかいスインガー、ビジェイシンの右手の使い方について - ゴルフの図書館

    ビジェイシンのスイングを見ると、インパクトの後すぐに右手がグリップから離れている様に見えます。 これ、実際に離れているのですが、人は離そうと思って振っている訳では無い事に注意が必要です。 右手を柔らかく使った結果、離れているのです。 フレッドカプルスも同じようなスイング、クラブの使い方で振っていますよね。 では、ビジェイシンの様に右手が離れるのはなぜか、右手が離れてもちゃんと打てるのはなぜなのかを見ていきましょう。 ビジェイシンの右手がグリップから離れる理由 ビジェイシンの右手はインパクトの後すぐにグリップから離れています。 普通の感覚からするとスイングが気持ち悪く感じてしまう動きではないでしょうか。 そんな右手が離れる理由ですが、ビジェイシンはスイング中右手の力、力みを無くしてスイングしています。 終始左手がスイングをリードし続けます。 そして、意識して右手を離しているのではなく、自然

    柔らかいスインガー、ビジェイシンの右手の使い方について - ゴルフの図書館
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    ilovegolf 2017/07/05
    ビジェイシンがタイガーとトップを争っていた頃、マネしようと試みましたがものすごく難しいテクニックだと思います。
  • ドライバーを真っ直ぐ飛ばすグリップの握り方動画を見てみる - ゴルフの図書館

    アマチュアゴルファーの皆さんは、誰もがドライバーショットを真っ直ぐ飛ばしたいと思ってますよね。 プロの様に、とはいかないまでもコースでナイスショットを打った時の感覚は忘れられません。 いつも真っ直ぐ遠くに飛ばすには、スイングと同じ様にアドレスやグリップが大切です。 では、ドライバーを真っ直ぐ飛ばす為の正しいアドレスやグリップについて、握り方動画も使って確認していきましょう。 ドライバーグリップは握り方動画にもある様に強くしてはならない ドライバーショットが上手くいかないアマチュアゴルファーの傾向として、グリップの握る強さが強すぎる事が挙げられます。 ドライバーを飛ばしたい余り、どうしてもグリッププレッシャーが強くなってしまう傾向があるのです。 しかし断言します。 気持ち的には分かるのですが、グリップは強く握れば握るほどボールは飛びません。 なぜかと言うと、グリッププレッシャーが強いとヘッド

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    ilovegolf 2017/07/05
    ドライバーに限らずグリップ次第でインパクトはいくらでも変わってしまいますよね。どれだけグリップが大切か身にしみて感じています。
  • ドライバーのバックスイングのスピードはゆっくり?速い? - ゴルフの図書館

    女子プロのスイングを見ると、ドライバーでのバックスイングはゆっくりで軽いです。 しかし男子プロのスイングを見るとバックスイングは速く力強いです。 もちろんプロですから、どちらも十分な距離を出してきます。 では私たちアマチュアであれば、バックスイングのスピードはどちらが良いのでしょうか。 プロはドライバーのバックスイングのスピードが速い PGAプロたちのスイングに憧れるゴルファーは多いでしょう。 あんな飛距離に憧れる気持ちは良く理解できます。 ですが私たちアマチュアゴルファーは当然彼らとは体格や筋力など基が全く違います。ですから彼らのようにドライバーのバックスイングのスピードを速くして上手くいくはずがないのです。 真似をしても飛距離が出ないのは、このバックスイングのスピードが原因です。 肘はグリップが右越しの横辺りに来るまで曲げてはダメです。 それ以前に肘が曲がってしまうと、スイングが小さ

    ドライバーのバックスイングのスピードはゆっくり?速い? - ゴルフの図書館
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    ilovegolf 2017/07/04
    ドライバーに限らずバックスイングのスピードって個人差ありますよね。でもゆっくりするのは難しいです。
  • 意外と多いスイングでのコックの方向。では正しい方向とは? - ゴルフの図書館

    スイングのコックの仕方や方向で、「左手親指」について書いてありますが、これが意外と誤解を生みやすい表現になっています。 バックスイングの時に、どんなグリップ方法でも右手人差し指でヘッドを後方真上に上げればコックは完成します。 バックスイングを左手でしかしてない人はコックの意味を理解していないのかもしれません。 今回はコックの意味、正しい方向をしっかりと理解していきましょう。 スイングで大事なコックとは スイングで大事と言われている「コック」とは、バックスイングで手首を曲げることです。 反対にダウンスイングでコックをほどくことを「リリース」と言います。 コックはヘッドスピードを上げ、飛距離を出すための重要な要素です。 ヘッドスピードを加速させるには、正しい方向にコックすることが重要です。 クラブを持った時の親指の方向に向かってコックするのが正しい向きで、アドレスした状態でバックスイングせずに

    意外と多いスイングでのコックの方向。では正しい方向とは? - ゴルフの図書館
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    ilovegolf 2017/06/29
    コックの良し悪しはずっと言われていますが、自分はなるべく使わない派です。皆さんはどちらでしょう?
  • ゴルフショットはアドレスの肘の向きでガラリと精度が変わる

    正しいアドレスはゴルフを制す! そのためアドレスで気をつけなければならないポイントは数多くあります。 そんなポイントの中でも重要なのが肘の向きです。 肘の位置や向きが間違っているとその後のスイングが正しい軌道を描くのは難しくなります。 肘の位置や向きが変わると、肩のラインも変わります。 そんな重要なアドレスの肘について知っておきましょう! ゴルフのアドレスでは肘の向きは内側?ゴルフのアドレスの基として三角形や逆y字などと良く言われます。 そのことを意識するあまり肘を絞って内側に向けてしまうと、余分な力が両肩に入るだけでなく、上半身全体にも力が入ってしまいます。 そうして上半身全体に力が入ってしまうとスムーズなスイングができず、スイングのリズムやテンポがぎこちないものになってしまうでしょう。 しかし絞って肘の向きを内側にすることで、腕の動きを極力減らしフェースが開くのを抑制します。 それが

    ゴルフショットはアドレスの肘の向きでガラリと精度が変わる
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    ilovegolf 2017/06/26
    アドレスのときに肘が外に向くと本当に脇がルーズになってしまってスイングどころではありません。
  • テークバックでヘッドを真っ直ぐ引いてはいけない3つの理由

    テークバックでクラブヘッドを真っ直ぐ引いてはいけない理由は3つありますが、その理由よりも大事なことは「なぜ真っ直ぐ引くことを選んだか」です。 ゴルファーにとって、来のゴルフスイングから離れてでも得たいと思った、その効果との兼ね合いの中で検証したいと思います。 左肩が下がるからテークバックでヘッドを真っ直ぐ引いてはいけない最初にテークバックでヘッドを「真っ直ぐ引いてはいけない」という根拠を簡単に説明します。 クラブヘッドを飛球線の後方線上に引く場面を想像してもらうために、まずはティーショットでのテークバックの状態を頭の中で再現してみてください。 ティーアップしたボールに両脚を閉じて正対します。 左足を1足分だけ左側に移動し、肩幅になるように右足を開きます。 このときボールは左足内側のくるぶしの位置にあること、スタンスは両わきから肩の外側との間にあります。 次に左手でグリップして、その上に

    テークバックでヘッドを真っ直ぐ引いてはいけない3つの理由
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    ilovegolf 2017/06/19
    テークバックは真っ直ぐ引くのではなく、真っ直ぐ引いて見えるくらいが丁度いい。難しいですね。
  • 練習で自信つけるだけであなたのスコアに変化が起きる!

    どうすれば自信を持ってショットに臨めるようになるのでしょうか。 さほど練習をしていないゴルファーがそのような疑問にぶつかることはないでしょう。 真剣に練習しているのに、いつまで経ってもラウンドで自信を持ってショットに臨めないゴルファーはいるはずです。 でもただ闇雲に練習をこなしていてもショットに自信は持てません。 ここで自信つけるための練習方法を教えます! 今の練習を続けていても自信はつかないゴルフのショットに自信をつけるために普段練習でどのような工夫をしていますか? 「自信つける」ことに意識を持って練習していますか? ただ我武者羅にボールを打ち続け、失敗をたくさん積み重ねることで自信は付いてくると思っているのであれば、それは大きな間違いです。 そのような意識での練習を続けていては、いつまで経っても自信は持てません。 ただひたすら同じ動作を繰り返しているつもりでボールを打ち続け、狙っている

    練習で自信つけるだけであなたのスコアに変化が起きる!
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    ilovegolf 2017/06/02
    何よりも自信があるなしでは、ショットのイメージも変わりますよね。練習で出来ないことはコースで出来るはずありませんから。
  • 腰痛ゴルファー必見!尻マッサージとセルフストレッチの仕方

    腰痛で悩まれているゴルファーは結構多いですよね。 その原因は筋肉の硬さがほとんど。 筋肉が緩めば血行が良くなり新陳代謝が進んで、痛みはすぐ治まっていきます。 そうするためには正しいマッサージの仕方を覚えてしまうのが簡単。 そこで今回は腰痛の方へ自分で出来るマッサージやストレッチを教えます! 腰痛の原因は?腰痛になる主な理由は、単純に年を取ったことによる老化もありますが、姿勢が悪いことや何かしらの決まった動作をすることなども挙げられます。 前屈みや直立の格好を長時間し続けていたり、重い荷物を持ち上げた時には腰の筋肉にかなりの負担が掛かります。 こまめに体勢を変えることや、重そうなものを運ぶ際はゆっくりとした動きを取ることをオススメします。 また日頃からあまり身体を動かさない人が、突然ゴルフのようなスポーツを行っても腰を痛めます。 筋力が弱っているところにとどめを刺すようなものなので、始めるな

    腰痛ゴルファー必見!尻マッサージとセルフストレッチの仕方
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    ilovegolf 2017/05/30
    腰痛になるゴルファーはお尻が硬くなっているかもしれないということ。自分でやってもよく分かります。