北塩原村の小野川湖で21日、氷が割れて転落し、意識不明の重体となっていたワカサギ釣りの福島市の無職男性(67)は23日午前3時28分、搬送先の会津若松市の病院で死亡した。猪苗代署によると、死因は低体温症による心肺停止だった。
北塩原村の小野川湖で21日、氷が割れて転落し、意識不明の重体となっていたワカサギ釣りの福島市の無職男性(67)は23日午前3時28分、搬送先の会津若松市の病院で死亡した。猪苗代署によると、死因は低体温症による心肺停止だった。
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