いまこの記事をスマホで読んでいる人も多いのではないでしょうか。「財布は忘れてもスマホは忘れない」なんていう人もいるほど、スマホは身近な存在です。 そんないつでも持っているスマホだからこそ、辞書や情報、スケジュールなど役立つアプリをまとめておけば、毎日の生活がとっても便利になります。今回は医療系アプリをまとめてご紹介。 いざというときに役立つ、心強い味方になってくれるアプリばかりです!
明日はNHKおかあさんといっしょで「たくみお姉さん」から新しいうたのお姉さんにバトンタッチされる日です。そして、2013年3月にLINE社の社員証をゲットしてからもう3年が経過しましたが、僕はLINE社を退職します。今日3月31日が最終出社日で、在籍自体は4月末までです。 「LINEのプラットフォーム化に力を貸して欲しい」と誘われてから今まで、まあ速かったです。もう3年も経っちゃったのか、という印象しかありません。それだけ内容が濃かったのか、いろいろやること多すぎてずっとテンパってたのか、自分でも良くわかりません。「入社したのがつい昨日のことのようです♪」なんてことはさすがにありませんが、例えばOpenSocialやり始めてからは、もう8年も経過してるんですよ。そりゃ年取るわけです。もう41歳だし。 入社したときにはLINE Platformの原型は既に開発されていて、しかし全然まだまだの
調査結果では、「プッシュ通知を頻繁に開封する」と回答した割合が最も高かったアプリのジャンルは「SNS」で42.3%。友人や同僚からのコメントや「いいね!」に反応するユーザーが一番多いことが分かった。次いで「ゲーム」が19.2%、「ニュース」が15.6%、「フリマアプリ」10%という結果だった。 4割以上が「大量のプッシュ通知が原因でアプリを削除」している 調査によると、毎日同じ時間に送られてくるプッシュ通知について「内容を見ないことが多い」と答えた人の割合は60.5%。また、頻繁に送られてくるプッシュ通知が原因でアプリを削除した経験があるのは46.6%と、半数近くに上った。年代別に見ると、50代が52.9%と最も高い結果となっている。(※データは「あてはまる」「ややあてはまる」の合計) 約4割が1日平均10件以上プッシュ通知を受け取っている 同調査で、1日に届く平均的な「プッシュ通知」の数
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