何かとデリケートである受験生の保護者の方 にとって、日ごろから子どもとどのように接するか悩んでしまう方も多いのでは!? 我が子のためと思って年がら年中「勉強しなさい!」「模試の点数はどうだったの!?」なんて問い詰めると、子どもにウザいと思われたり余計なプレッシャーをかけてしまったりするだろうな……なんて迷い出すと、一体どう振る舞うのが正解なのか、わからなくなることもあると思います。 そこで今回はインターネットで調査した【受験生が実は「本当にヤメテ!」と思っている親の言動】をご紹介します! 早大生の兄と比較され…! 「僕の5歳年上の兄は推薦で早稲田大学に入ったんです。そのおかげで、口でハッキリと『あなたも早稲田に行きなさいね』なんてことは言われないまでも、最近、親は僕も東京六大学を目指すのが既定路線のような口ぶり。僕はそんなに成績上位ではないので、笑顔で『がんばってね』と言われるのも正直ツラ