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箱根湯本駅に関するim45-50sのブックマーク (3)

  • 箱根湯本駅 - Wikipedia

    箱根湯駅(はこねゆもとえき)は、神奈川県足柄下郡箱根町湯にある、小田急箱根鉄道線(箱根登山電車)の駅である。駅番号はOH 51。 概要[編集] 日の観光地、箱根の玄関駅の一つである。特急ロマンスカーが小田急電鉄小田原線から当駅まで直通運転している。 箱根登山電車は当駅で運行系統が分割されており、当駅から小田原方面は小田急電鉄の車両による4両編成の電車が、強羅方面は小田急箱根の車両による2 - 3両編成の電車が運行され、乗り換えを要する。以前は小田原方面にも箱根登山鉄道(現:小田急箱根)の車両が運転されていたが、2006年3月18日から営業列車がすべて当駅から強羅方面のみの運行になった。また、かつては小田急線新宿方面から当駅まで直通する急行(一般車両を用い別料金は不要)が多数運行されていたが、2008年3月15日のダイヤ改正で廃止された[注 1]。 バリアフリーと駅周辺の渋滞緩和などを

    箱根湯本駅 - Wikipedia
  • 急勾配山岳鉄道・箱根登山鉄道2

    急勾配山岳鉄道・箱根登山鉄道2 小さなトラス橋で国道1号線と交差します。 カーブを曲がると、崖沿いを走ります。 崖に沿ってカーブが続きます。 スピードは上がりません。 ややくだり勾配になり、国道と同じ高さになります。 そして小田原厚木道路(写真前方の高架の道路)と交差します。 国道1号線と離れると風祭駅です。 03(OH49)、風祭(かざまつり)Kazamatsuri 元々は島式2線の駅で、 ホーム有効長が小田急の電車2両編成分しかなかったので、 駅員が非常ドアコックを操作して、手で扉を開けていました。 現在は相対式2線にして4両編成分のホームに改良しています。 付近は有名な蒲鉾屋があり、観光客の利用があります。 風祭駅を出ると民家の中を走ります。 再び勾配がきつくなります。 架線柱は小田急軌間のみになったときに、 木製からコンクリート柱に変えたようです。 急カーブを曲がります。 箱根登山

    im45-50s
    im45-50s 2007/04/28
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  • 日本のデッドセクション: 箱根登山鉄道 箱根湯本駅構内の異電圧直直セクション

    箱根登山鉄道は,小田原と箱根の強羅間を結ぶ,日唯一の格的な登山電車です.80パーミル(1kmの間に80m登る)という,通常の粘着式鉄道の限界に近い急勾配や3箇所のスイッチバック,そして半径30mの急カーブなど,見どころが大変多い鉄道です. 箱根登山鉄道の軌間は1435mm(標準軌)ですが,小田原-箱根湯間には軌間1067mm(狭軌)の小田急の特急,急行電車が乗り入れています.かつては箱根登山鉄道の電車が小田原駅まで入線していたため,小田原から箱根湯に向かって進行方向右側のレールを両者で共有し,左側のレールをそれぞれの軌間に合わせて敷設した3線軌条となっていました.現在は箱根登山鉄道の電車は箱根湯-強羅間のみの運行となったため小田原駅構内の3線軌条は廃止されましたが,箱根登山鉄道の車庫が入生田にある関係で箱根湯-入生田間のみ3線軌条が残されています. また,架線電圧についても小田

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