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2010年11月24日のブックマーク (7件)

  • 全日空系機:異常接近、地表まで220メートルだった - 毎日jp(毎日新聞)

    北海道・旭川空港東方の大雪山系上空で、エアーニッポン運航の全日空325便(乗客乗員57人、B737-800型)が、航空管制官の誘導ミスで地表に異常接近したトラブルについて、運輸安全委員会は24日、最接近時の地表面との距離は約220メートルだったと発表した。回避操作をしなければ20~30秒で山の斜面に激突する可能性があったという。 また、同機は旧型の対地接近警報装置(GPWS)だけでなく、あらかじめ入力された進行方向の地形情報を基に、異常接近を予測して警告する形に改良された強化型のGPWSも搭載。強化型が最接近42秒前から作動したが、旧型だけなら警報が間に合わなかった可能性があったことも判明し、GPWSの強化対策が大惨事を防いだ形となった。 安全委などによると、同機は10月26日午後1時35分ごろ、大雪山系西方の上空を右旋回し、南方から同空港へ着陸しようとした。しかし、管制官が最低誘導高度を

  • リニア前倒し検討、相模原―甲府間で先行開業 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    JR東海が、2027年に東京(品川)―名古屋間の開業を目指しているリニア中央新幹線計画を前倒しし、神奈川県相模原市―山梨県甲府市周辺の区間で先行開業を検討していることが23日、明らかになった。 開業時期は20年前後を見込んでおり、先行開業で得られる運賃収入で建設費回収を早める狙いがある。 JR東海は、山梨県内の実験線を現行の18・4キロ・メートルから42・8キロ・メートルに延伸する工事を進めており、実験線を営業線に格上げして、先行開業を目指す。乗車時間は15分程度を見込んでいる。

    im45-50s
    im45-50s 2010/11/24
    また東海対東日本か
  • ワム380000形40両が回送される|鉄道ニュース|2010年11月22日掲載|鉄道ファン・railf.jp

    2010(平成22)年11月20日(土)から翌21日(日)にかけて,ワム380000形40両が南長岡から稲沢まで(うち5両は富士まで)回送されました. これらの車両は,焼島駅(貨物駅)に隣接する北越紀州製紙新潟工場で生産された紙製品を発送のため使用されていたもので,10月5日(火)焼島発の列車から全車コンテナ化されたため動向が注目されていました. 南長岡—高崎(操)間は高崎機関区所属のEH200-15,高崎(操)—新鶴見(信)間は愛知機関区所属のEF64 1025,新鶴見(信)—稲沢間は吹田機関区所属の EF66 131が,それぞれけん引しています.

    ワム380000形40両が回送される|鉄道ニュース|2010年11月22日掲載|鉄道ファン・railf.jp
    im45-50s
    im45-50s 2010/11/24
    焼島向けだったワムが南長岡から稲沢などに回送
  • JR東海など11社、米フロリダ高速鉄道応札へ (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    新幹線新型車両の試乗を終え、前原国交相と握手するシュワルツェネッガー・米カリフォルニア州知事=9月14日午後、JR東京駅(代表撮影)(写真:産経新聞) 東海道旅客鉄道(JR東海)や日立製作所など日企業11社は22日、米フロリダ州の鉄道計画の入札に参加する方針を明らかにした。今月中に行われる業者選定のための資格審査に応募し、来年夏の入札で案件獲得を目指す。 [フォト]「世界最高レベル」の鉄道技術 安全・エコで日リード フロリダの高速鉄道計画は、タンパ〜マイアミ間を結ぶ総延長約500キロに新線を建設し、最高時速270〜300キロの高速鉄道を走らせるもの。事業は2期に分けて行い、今回の資格審査はタンパ〜オーランド間の約135キロ分の第1期区間が対象になる。 審査にはJR東海、日立製作所、三菱商事、住友商事、国際協力銀行、日車輌、三菱電機、三菱重工業、日信号など11社が1つのグループ

  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
  • 成田エクスプレス、長野でスノーモンキーになる : 鉄道 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    長野電鉄と長野県山ノ内町は18日、同電鉄の特急として来春導入予定の旧JR253系車両(成田エクスプレス)の愛称を、「スノーモンキー」に決定したと発表した。 同電鉄や町によると、愛称は今年10月に募集し、電子メールやはがきで全国から計1364件の応募があった。「車両の赤と白のコントラストから、雪景色の中で温泉に入る猿をイメージできる」として、「スノーモンキー」を選んだ。応募総数のうち、類似を含め22件の応募があったが、順位は公表していない。 スノーモンキーの呼称は、山ノ内町内のホテル3社が昨年、商標登録した。町内から反発を受けた3社は、町が商標を継承する方針を示したものの、長野電鉄に商標を譲渡。同電鉄は導入する特急車両の名称をスノーモンキーにすることも「大いにあり得る」としていた。

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