ブックマーク / logmi.jp (5)

  • 「自分が不在でも回る組織」を作れる人こそ、究極的に最も優秀 部下への“勇気ある権限移譲”が導く、更なるキャリアの高み

    曽和利光氏インタビュー 「自分が不在でも回る組織」を作れる人こそ、究極的に最も優秀 部下への“勇気ある権限移譲”が導く、更なるキャリアの高み 「組織における『理想的な権限移譲のあり方』とは?」について、書籍『組織論と行動科学から見た 人と組織のマネジメントバイアス』や『人事と採用のセオリー 成長企業に共通する組織運営の原理と原則』の著者であり、株式会社人材研究所 代表取締役社長の曽和利光氏にお話を伺いました。後半となる記事では、「『意地でも権限移譲したくない上司』は、なぜ生まれる?」「『権限移譲してほしくない人』に、無理に権限移譲することの愚かしさ」などについて語られています。 「意地でも権限移譲したくない上司」は、なぜ生まれる? ――ありがとうございます。ではここから、より具体的なところについておうかがいできたらと思います。私はこれまで、管理職側・権限を移譲する側の「意地でも権限移譲し

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    im_asuka 2022/06/17
  • 部下に権限を与えたつもりが、単なる“無茶振り”で終わる問題 「理想的な権限移譲」のため、飛び越えるべきでない4つの段階

    曽和利光氏インタビュー 部下に権限を与えたつもりが、単なる“無茶振り”で終わる問題 「理想的な権限移譲」のため、飛び越えるべきでない4つの段階 「組織における『理想的な権限移譲のあり方』とは?」について、書籍『組織論と行動科学から見た 人と組織のマネジメントバイアス』や『人事と採用のセオリー 成長企業に共通する組織運営の原理と原則』の著者であり、株式会社人材研究所 代表取締役社長の曽和利光氏にお話を伺いました。前半となる記事では、「組織の『権限移譲』と、人間の『認知限界』の密接な関わり」「『権限移譲の仕方』に関する、4つの段階」などについて語られています。 組織の「権限移譲」と、人間の「認知限界」の密接な関わり ーー2月のログミーBizでの特集が「ビジネスをアップデートする、次世代への権限移譲」というテーマになっております。そちらで掲載する4つの記事のうちの1つとして、日はお話をうかが

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    im_asuka 2022/06/17
  • 労務担当でも92パーセントが在宅勤務 サイボウズ人事労務部に聞く“業務ハック”

    サイボウズ株式会社が開発するツールの活用事例や、チームビルディングのノウハウなどを紹介する総合イベント「Cybozu Days 2020」が、東京、大阪(※オンラインのみ)の2会場で開催されました。2020年のテーマは「エゴ&ピース」。果たして“我慢しない”と”チームワーク”の両立は可能なのか。両会場にて、我慢しない働き方を考えるさまざまなセッションが行われました。記事では、社員のテレワーク環境を支える労務担当の働き方や、押印問題にどのように対応したかをご紹介します。 サイボウズ社員の「エゴ&ピースな働き方」 深澤修一郎氏(以下、深澤):みなさんこんにちは。日はCybozu Days 2020にお越しいただきまして、誠にありがとうございます。 セッションは「リモートが長期化する中で、労務はどうあるべきか? サイボウズのテレワークの裏側を労務担当者が徹底解説」になります。サイボウズの人

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    im_asuka 2021/04/28
  • ITの本質はソフトウェアそのもの 及川卓也氏が自ら語る「今、始める ソフトウェア・ファースト」

    ITエンジニアの課題解決能力を社会にインストールするために、2020年2月に発足したコミュニティ、ハッカーライフラボ。 第4回目のオンラインイベントは、2019年10月に刊行された『ソフトウェア・ファースト』の著者である及川卓也氏が「ソフトウェア・ファースト」の考え方、日企業の課題などについて紹介します。まずは「ソフトウェア・ファーストとは何なのか」。 「なにか引き上げられるような気がする」の一言が社名の由来に 及川卓也氏:では、さっそくお話をさせていただきたいと思います。ハッカーライフラボにご招待いただきありがとうございます。「今、始める ソフトウェア・ファースト」と題して簡単にお話しして、そのあと質疑応答などを含めてみなさんといろんな議論ができればと思っています。 まず今の私の会社、Tably……これ会った人が100人いたとしたら99人「タブリー」と読んでしまうんですけれども、「テー

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    im_asuka 2020/07/21
  • なぜソフトウェア開発を内製化すべきなのか? 及川卓也氏が語る「ソフトウェア・ファースト」がもたらすもの

    2019年12月9日、株式会社デンソーが主催するイベント「DENSO Tech Links Tokyo #5」が開催されました。第5回となる今回のテーマは「デンソーが工場からソフトウェア内製化に挑む」。4.4万品番、120億個もの自動車部品を製造するデンソーの工場は、数多くのIoT技術によって支えられています。デンソーのIoT技術活用の裏側について、技術顧問の及川卓也氏とデンソー社員3名が講演を行いました。最初のプレゼンテーションでは、及川卓也氏が「ソフトウェア・ファースト」という考え方とその重要性について語りました。 製造業におけるソフトウェア開発の今 及川卓也氏(以下、及川):こんばんは。デンソーの技術顧問を務めております、及川と申します。ソフトウェアがさまざまな産業に対して非常に多くのインパクトを持つようになってきたので、私からは、そういったハイレベルなお話をさせていただきたいと思い

    なぜソフトウェア開発を内製化すべきなのか? 及川卓也氏が語る「ソフトウェア・ファースト」がもたらすもの
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    im_asuka 2019/12/26
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