2020年7月21日のブックマーク (6件)

  • 「実は○○だった」のブルーオーシャン

    実は兄弟だった見る!メチャクチャ見る。しかもキャラデザなんかを似せないといけないからかなりわかりやすい。 実は親子だったこれもかなりよくある印象。 実は叔父・叔母だったわりとどうでもいい… 実はいとこだっただから何?感強し 実は犯人だったミステリはまあ全部そうといえばそうなんだけど、特にレギュラーキャラとか探偵・助手ポジの人の場合。すげえよくある、というか仕方ないかこれは… 実は宇宙人・人外だったありますねえ…発覚からSFに持っていくとET的な感じになり、歴史とかを絡めると伝奇ホラーになる印象ある 実は幽霊だった○ッ○○○○○以来の定番!逆にあんまり見ないような気すらする…いや、やっぱ見るかなあ。感動モノと絡めてくること多いけど「またこれか…」でその感動が消えること多し 実は自分だったタイムトラベルものなんかでよくあるパターン。うまくやるとかなりカッコいい!でもよく見る 実は貴方(読者・プ

    「実は○○だった」のブルーオーシャン
    im_asuka
    im_asuka 2020/07/21
  • GPT-3の衝撃 - ディープラーニングブログ

    この1週間はGPT-3のユースケースの広さに驚かされる毎日でした. シリコンバレーでは話題騒然ですが日ではほとんど話題になっていないので,勢いで書くことにしました. GPT-3OpenAIが開発した言語生成モデルです.名前の由来であるGenerative Pretrained Transformerの通り,自然言語処理で広く使われるTransformerモデルを言語生成タスクで事前学習しています. 先月申請すれば誰でもGPT-3を利用できるOpenAI APIが発表され,様々な業種の開発者によって驚くべきデモンストレーションがいくつも公開されています. 特に話し言葉からJSXやReactのコードを生成するデモは著名なベンチャーキャピタルから注目を集め,誇大広告気味だと警鐘を鳴らす事態に発展しています. This is mind blowing. With GPT-3, I built

    GPT-3の衝撃 - ディープラーニングブログ
    im_asuka
    im_asuka 2020/07/21
  • 全員の給与額を「自己申告」で決定!マネジメントの自動化を目指す、ゆめみの組織づくり | SELECK [セレック]

    〜組織内に「上下」を設けない。マネジメントが存在せず、給与額までも「自分で決める」新しい組織の在り方とは〜 ティール、ホラクラシーといったワードがあちこちで聞かれるようになったが、こうした概念が流行する何年も前から、「マネジメントのない」組織づくりに取り組んできた企業がある。 2000年に創業し、2014年に自社サービス部門の分社化を経て、現在(※2019年2月1日時点)およそ190名の従業員を有する株式会社ゆめみ。 法人向けのデジタルマーケティング支援等を提供する同社では、2014年から格的に「マネジメントの役割分散」をスタートさせた。 現在では、マネジメントの役割そのものをなくし、上下関係が全く存在しない独自の組織の在り方を展開している。 同社においては、ルールで定められた「レビュー」のプロセスを経れば、役職や年次など関係なく「誰でも」会社の意思決定を行うことが可能だ。 この仕組みは

    全員の給与額を「自己申告」で決定!マネジメントの自動化を目指す、ゆめみの組織づくり | SELECK [セレック]
    im_asuka
    im_asuka 2020/07/21
  • 心理的安全ジャーニーSlackでの5つの実装方法|Ray Kataoka

    記事は7月21日にデブサミ2020夏で発表した内容について、事後で資料が閲覧可能にしております。 当日発表しなかった参考資料などは最後に追加しております 発表後記今回の発表のきっかけは、自分の意見への批判に対して 「それは心理的安全性がない!」 と反論してしまう事が社内で起きた事がきっかけでした。 心理的安全性についての定義や理解が曖昧なままだと、単なる自己正当化に言葉が使われたり、あるいは結局何が問題か明確化されないまま批判合戦に終わってしまうからです。 この発表を機会にして、心理的安全性についての理解がより明確になった上で、実践的には「心理的安全性」という言葉を使わずにできれば良いと願っています。 結局のところは、発表でもお伝えしましたが ① 安全装置を作る ② 無知・無能・横槍・批判の4行動を行えるようにする ③ 4行動を妨害する行為を丁寧に除去するを行う事に尽きるので、その実践的

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    im_asuka
    im_asuka 2020/07/21
  • Developers Summit 2020 Summer セッションレポート: 【A-1】その後のソフトウェア・ファースト|dora_e_m

    プロダクト戦略の企画立案。技術、製品、組織作り。 もともとはスタートアップを支援していた。日のスタートアップへの支援はまだまだ足りない。 大企業はソフトウェアへの投資がなかなか進まない。しかし、だからこそここが変わればすごいことになるのではないか、と大企業への支援を始めているとのこと。 ハッカーライフラボ 「ここで話せなかったことを話してほしい」というオファーだった。が、けっこう話してたとのこと笑 ソフトウェアファーストの功罪「ソフトウェアファースト」という言葉が独り歩きしている それ自体はよいこと だが、誤解を生んでいる面もあるのではないかソフトウェアを活かすにはどうしたらいいか。データの許諾は…そういった包括的なものをぜんぶ考えて使いこなす。最初に全部考えよう、というのが「ソフトウェアファースト」の考え方。 「を読んでも、この部分はデブサミに参加するような人には当たり前なことかもし

    Developers Summit 2020 Summer セッションレポート: 【A-1】その後のソフトウェア・ファースト|dora_e_m
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    im_asuka 2020/07/21
  • ITの本質はソフトウェアそのもの 及川卓也氏が自ら語る「今、始める ソフトウェア・ファースト」

    ITエンジニアの課題解決能力を社会にインストールするために、2020年2月に発足したコミュニティ、ハッカーライフラボ。 第4回目のオンラインイベントは、2019年10月に刊行された『ソフトウェア・ファースト』の著者である及川卓也氏が「ソフトウェア・ファースト」の考え方、日企業の課題などについて紹介します。まずは「ソフトウェア・ファーストとは何なのか」。 「なにか引き上げられるような気がする」の一言が社名の由来に 及川卓也氏:では、さっそくお話をさせていただきたいと思います。ハッカーライフラボにご招待いただきありがとうございます。「今、始める ソフトウェア・ファースト」と題して簡単にお話しして、そのあと質疑応答などを含めてみなさんといろんな議論ができればと思っています。 まず今の私の会社、Tably……これ会った人が100人いたとしたら99人「タブリー」と読んでしまうんですけれども、「テー

    ITの本質はソフトウェアそのもの 及川卓也氏が自ら語る「今、始める ソフトウェア・ファースト」
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    im_asuka 2020/07/21