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音楽に関するimaitのブックマーク (4)

  • プログラミングによって音楽理論教育はどう変わるか | Music Theory Workshop Japan

    http://neralt.com/jazz-voicing/ 3月初頭よりプログラミングに取り組んできました。目的は「よりわかりやすく音楽理論を伝えるための」ウェブサービスを作成することです。書籍においても、図を多用することによって、音楽理論の面倒な部分が平易になるよう努力してきましたが、音楽の「ある側面」に関しては固定化された図によって表すのが非常に困難でした。 プログラミングだからこそ表現できること ある「側面」とはつまり、「移調=transpose」です。例えばCm7とDm7は、実は全く同じ構造をしています。Cm7を全音上げる(移調する)だけでDm7になります。このようにCm7とDm7ととはシンプルな関係性にあるのですが、しかしこれを図で示すとなると非常に難しかったのです。もちろん、Cm7とDm7との関係だけを示すことはできなくはありません。ですが、その後ろには…Cm7とGm7の、

    プログラミングによって音楽理論教育はどう変わるか | Music Theory Workshop Japan
    imait
    imait 2015/05/12
    こういう試み、とても興味深く思う。
  • 音楽がIQを高くする―米国の学力向上策にも - WSJ

    imait
    imait 2014/10/14
    自分のような音楽関係者には夢のような話だが、ゆえに話半分に聞いておきたい。音楽療法が世の耳目を集めた時、飛び付いた者が多かった。自分達の知識や経験、技能が社会の役に立つと思ったからだが、夢は夢だった。
  • asahi.com(朝日新聞社):ギター抱えて45年 「流しのケンちゃん」CDデビュー - 社会

    ギターを片手に、新橋を流し歩く須賀慶四郎さん=東京・新橋、遠藤真梨撮影  かつて夜の盛り場を彩った流し。東京・新橋には、今もギター一っている男がいる。須賀慶四郎さん(63)、愛称ケンちゃん。流し人生45年、レパートリーは8千曲を数える。そのケンちゃんがこの春、自作の曲でCDデビューした。題して「烏森(からすもり)流し唄(うた)」。  新橋・烏森神社かいわい。細い路地に花冷えの夜風に乗ってギターの音が響いた。  「懐かしいね、流しさんだよ」。赤ら顔のサラリーマンが、優しい目でながめながら通り過ぎていく。  この町を縄張りにして、もう40年になる。  群馬県富岡市で生まれた。嫁いだ姉を頼って上京したのは16歳のときだ。  ある夜、パチンコで電車賃まですってしまった。夜の渋谷をさまよい歩くうち、ギターの音を耳にした。  「うわあ、かっこいいなあ」。弟子にしてくれ、とその場で頼み込んだ。  

  • benli: ユーザーはレコーディングされた音楽に対してそれを気に入ればお金を払う習慣を失っていない

    岸博幸エイベックス取締役は, そうした中で音楽産業は、ユーザがなかなかお金を払わないという現実に苦しんでいます。面白い数字を紹介しましょう。米国のインターネット上は日々無数の音楽ファイルが流通していますが、その中で正規(=有料)ダウンロードの割合は、平均すると20曲中1曲だけです。米国の音楽配信サイトの一つであるLalaはユーザに対して、(1)1曲99セント払えば自分のパソコンにダウンロードできる、(2)1曲10セント払えばLalaのサーバからいつでもその曲を聴ける、(3)お金を払わなくても1回は曲を試聴できる、という3つの選択肢を用意していますが、この会社のサーバに蓄積された曲へのアクセス状況をみると、1000曲中99セント払ったのは72曲、10セント払ったのは108曲、無料での試聴が820曲です。 との事実から, そうです。違法ダウンロードが当たり前になる中で、ユーザはレコーディングさ

    imait
    imait 2009/03/14
    払う人と払いたくない人が二分されてるってことはあるかも(本文とは関係ないけど)。
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