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ブックマーク / neralt.com (2)

  • Massiveの、主にUnison Spreadを使いこなす by 素人 | Music Theory Workshop Japan

    先日に引き続き、Massiveにやられ続けている私Neraltが、Massiveに打ち勝つ企画です。 前回の記事はこちら DTM関連のトップはこちら 音楽理論関係はこちら 初期化ボタンがあった 第一回において、何はともあれまずはシンセパッチの初期化をしたほうが学習しやすい、ということをお伝えし「File→New sound」で初期化する方法を紹介しましたが、もっと早い手段がありました。上記画像のInit Patchボタンを押せば一発です。 誰がこんな細かいセッティングの中のボタンを見つけれるでしょうか。初心者はこんな階層が深い場所にあるボタンを押したりなんかしません。NI社の開発者は、もっと意識を低く、つまり私と同じくらいのシンセに対する意識の低さを持っていただき、ユーザーフレンドリーな設計を心がけていただかないと、カンダタのように蜘蛛の糸にすがるも、すぐに地獄の底に落つる罪人のごとく、M

    Massiveの、主にUnison Spreadを使いこなす by 素人 | Music Theory Workshop Japan
    imait
    imait 2015/07/24
    冒頭の「初期化ボタンがあった」で笑ってしまった。そうそう、こんなことあるよね。すごく面白く、興味深く、ためになる連載。期待している。
  • プログラミングによって音楽理論教育はどう変わるか | Music Theory Workshop Japan

    http://neralt.com/jazz-voicing/ 3月初頭よりプログラミングに取り組んできました。目的は「よりわかりやすく音楽理論を伝えるための」ウェブサービスを作成することです。書籍においても、図を多用することによって、音楽理論の面倒な部分が平易になるよう努力してきましたが、音楽の「ある側面」に関しては固定化された図によって表すのが非常に困難でした。 プログラミングだからこそ表現できること ある「側面」とはつまり、「移調=transpose」です。例えばCm7とDm7は、実は全く同じ構造をしています。Cm7を全音上げる(移調する)だけでDm7になります。このようにCm7とDm7ととはシンプルな関係性にあるのですが、しかしこれを図で示すとなると非常に難しかったのです。もちろん、Cm7とDm7との関係だけを示すことはできなくはありません。ですが、その後ろには…Cm7とGm7の、

    プログラミングによって音楽理論教育はどう変わるか | Music Theory Workshop Japan
    imait
    imait 2015/05/12
    こういう試み、とても興味深く思う。
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