こんにちは。バクラク申請・経費精算 ネイティブアプリエンジニアのchocoyamaです。 最近妻が身近な金継ぎ師を探しているので、もし身近な金継ぎ師がいらっしゃる方はご紹介いただけると嬉しいです。 この記事はLayerXテックアドカレ2024の23日目の記事です。 今回の記事では私たちモバイルアプリチームが実装アーキテクチャをどのように決定・運用しているのかをご紹介したいと思います。 前提情報 現在バクラクのモバイルアプリチームは、社員3名 + インターン生1名といったエンジニア構成でFlutter製のネイティブアプリ開発を行っています。 このアプリはフォームを中心としたプロダクトで、今年9月にストアリリースを行いました。 bakuraku.jp アプリの規模感としては、実装ボリュームがとても大きく、クライアント側でカバーすべき機能の膨大さから、私個人の経験としても過去最大レベルに複雑度の
