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ブックマーク / k-natsuba.hatenadiary.org (20)

  • 2006-10-15

    紫苑さんはてっきり男の子なんだと思ったのだけれどそういうわけじゃないのか。つまらん。 という発想が出てくるのは無論声の寄せと散らしの問題なのでありまして、浅野真澄・たかはし智晶・松彩乃・神田朱未というのはみんな声優サッカー用語に言う右利きな声質なのであって、それに対して堀江由衣と松来未祐は左利きであって、その質感はまるで前者のグループとは異なっているわけです。 堀江由衣のチンコ適性は彼女だけのオリジナルであるのは言うまでもないし、左サイドのスペシャリスト・みゆみゆは決してそんなにほっさんに似た声をしているわけではないのだけれど、それでもこの配図の中では際立って同質的なわけで、そうなると、瑞穂と紫苑だけに共通する要素がなんかあるんじゃないか、とは思えてくるよね。そういう感覚がなくてこのキャスティングなんだったら不安。『D.C.S.S.』のスタッフだしなあ、しかも。なんたって。 懸案の木村ま

    2006-10-15
  • 2005-11-12

    http://d.hatena.ne.jp/crow_henmi/20051101#1130830269 「可能性未来」のみならず「可能性過去」をも織り込んだ思考というのは、確かにありだと思うのですが、祐一の包含する可能性過去が、誰かのルートに入った途端消滅していることが明示されている箇所はあったんでしょうか。 「選択されることでそのルートから抹消される過去」という考え方は、それが「WHITE ALBUM」のように明示的に提示されているのではない限り「主人公がルートによらずヒロイン全てと過去を共有する存在である」という説明より煩雑で、故に採用する理由がありません。むしろオッカムの剃刀的に排除したい説明方法です。 むう、ちと俺が問題のある書き方をしてしまいました。すんません。 http://d.hatena.ne.jp/K_NATSUBA/20051031#1130788958 山田太郎は明

    2005-11-12
  • ■ - 帰ってきたへんじゃぱSS

    終了番組まとめ。 ストライクウィッチーズ え、ネウロイの謎は? 二期を待て! ですね、わかります。 二期を待たすにはあまりよろしくない構成な気がするわ。だってネウロイを撃たなかった芳佳の行為と最後の母艦やっつけるのの話がつながってねえんだもん。 思春期防空隊、というジャンル。 思春期の少年少女/少年/少女だけが空を飛べる、彼らだけが”敵”と戦える、という世界観の作品のことね。 『シムーン』とか『トップ2』とか『スカイクロラ』とかこれとか。 なんかなにかあるジャンルな気がしているのだが起源がどこだかよくわかんないんだぜ。 マクロスF 中盤以降、「バサラはそんなこと言わない!」を連呼する祭りだったわけですが。 バサラなら、イヤなら歌わない。 バサラなら、プロだからとか言わない。 バサラなら、18話でアイくんに歌わせ23話でグレイスとレオンに歌わせている。 宇宙クジラよりはバジュラのがまだしも話

    ■ - 帰ってきたへんじゃぱSS
    imaki
    imaki 2010/07/16
    「思春期防空隊、というジャンル」
  • 『エヴァ』から『ヱヴァ』までのアニメ十選。 - 帰ってきたへんじゃぱSS

    『シムーン』BD化交渉支援のつもりで書き始めたエントリだけれど、結局間に合いませんでした。なので、せめて翠玉の日に。しかも9月第四月曜深夜と言う緩さで。深夜? 要はかのオタ軽10のもっとヒドいような奴です。 『エヴァ』放映終了後の96年4月から『ヱヴァ序』公開開始の07年9月、ということは実質07年7月クール放映開始までの期間の、これを外す奴とは親しく付き合えないという作品を十選んでみました。基準は、『エヴァ』以降の問題意識をどれだけ引き受けているかと、『ヱヴァ』への道均しをどれだけ終えているか。 なんというか、客観性なんぞはあるわけはないのですが、少なくとも俺はこういうことを考えながらこの15年、アニメを見てきたのです。 笑えばいいと思うよ。 機動戦艦ナデシコ(1996年) 『エヴァ』以降の流行りモノ、と思われているものは、大体は『ナデシコ』が準備していた、というのは、これはアニメ史的

    『エヴァ』から『ヱヴァ』までのアニメ十選。 - 帰ってきたへんじゃぱSS
  • ■ - 帰ってきたへんじゃぱSS

    例のBD化投票に入れたコメントが結構よくかけた気がするのでサルベージしておきます。 『シムーン』と『スカイクロラ』と西村純二と押井守の四題話。 http://ameblo.jp/bdmeister/entry-10325396151.html 世界の基底的現実に向き合わされないための猶予として戦争があるのだとすれば、畢竟戦争とは思春期のメタファーであるのではないでしょうか。だとすれば、思春期の少女たちが少女であるがゆえに戦わされ、そして少女であり続けるために戦うこのシムーンという物語はまさに戦争の普遍的な意味を抉り出していると言えるでしょう。 このようなモラトリアムとしての戦争という考え方は、押井守監督作品、殊に世界の基底的現実を戦争と見た機動警察パトレイバー2の戦争観の正反対に位置するものです。 思えば、作の西村純二監督は、うる星やつらの演出スタッフとして頭角を現した作家でした。押井脚

    ■ - 帰ってきたへんじゃぱSS
  • 2007-01-19

    http://d.hatena.ne.jp/hanhans/20070119/p1 るりあさんとこの元ネタは http://d.hatena.ne.jp/cherry-3d/20051015/p1 が、僕が面白いと思うのは、まったく無関係に見える人間たちが、たまたま何かの偶然でであってしまうけど、それでもやっぱり最後までバラバラで、結局世界の全体像もわからないし、だからそれぞれ勝手に解釈して勝手に納得するしかない、という話なのだ に対するコメントだったかと。 で。 「吉永さん家のガーゴイル」の「邪悪」って、つまるところ「収まる所に収まって欲しい」という辺りなんでしょうか、と前から聞きたかったのを思い出す。 多様な価値観を認めない、非常にせまっ苦しくて抑圧的な作品世界であるなあ、とまあ、そんな程度の話です。 てか、こんなんただの規範批評で俺の掲げる規範をそれなりに信用する気になれない人は無視

    2007-01-19
  • 2005-11-17

    http://d.hatena.ne.jp/cogni/20051117/p1 例えば、Kanonにおける奇跡の扱いと死亡人物の決定とかいう、可能世界とか多世界解釈とか、個人的に全く興味の無い話題 なんつうかな、あんまり難しい話ではないと思うんだけど、どうしてこうも誤解されてるんだろう。 原文を読んでいないとしか思えない。 http://www2.odn.ne.jp/~aab17620/kanon4.htm エンドごとに起きている事の差というのは実は殆ど無いのである。 http://imaki.hp.infoseek.co.jp/200309.html#2 久弥直樹のシナリオでは、「奇跡」という語はむしろ意図的に日常会話に多用され、「日常的な、奇跡のようにおもえる偶然」と「ありえないはずの状態」と「超常的な救済」の全てにカヴァリッジをもつ。また、確定的な意味をもつことをむしろ排されている(

    2005-11-17
  • 帰ってきたへんじゃぱSS - [偽史199X]声優史の影へ

    『美少女戦士セーラームーン』以降の声優ブームでまず脚光を浴びたのは、80年代アニメブーム終焉以降、『セーラームーン』以前デビューの若手女性声優たちだった。1967年生まれhttp://ja.wikipedia.org/wiki/1967年#.E8.AA.95.E7.94.9F辺りを中心とした世代だ。 92年時点で25歳。高卒・養成所経由で声優が大体一人前にTVレギュラーを張れるようになる年頃だった。 声優ブームの中の次の大波で今まで続くものは、『エヴァ』後にメジャーデビューした面々のムーブメントになる。桑島法子、かかずゆみ、川澄綾子etc。 この世代と前の世代の間、『セラムン』後『エヴァ』前にメジャーデビューしたアイドル声優候補たちは、00年代に入ると悉く見かけなくなった。 椎名へきる、宮村優子、長沢美樹、岩男潤子、櫻井智、丹下桜。 堀江由衣、田村ゆかり、千葉紗子らによる2000年以降の波

    帰ってきたへんじゃぱSS - [偽史199X]声優史の影へ
  • 2005-11-04

    とりあえずインスコ。 あー、びんびんくんなあ。 無論まずはお目当てのテキスト。 無闇にロックな音楽、無意味にちょっと凝ったシステム、垢抜けないグラフィック。 なんかこう、個人的には相当完璧である事だが。 準備。 塵理論、というかエロゲオタ的発想によるのならば、では病気の子供は助けられなかったのか、と男は言うべきなのです*1。 語る/騙る事にはそれだけの重みがあるというのが『KANON』という作品ではなかったか。 http://storybook.jp/rst/diary0212.html#8a http://storybook.jp/rst/diary0212.html#10a ところでやまうちさんは「ギャルゲー2もやれば、そういうものだって理解できると思うんだけど。」と言っていたわけで、『KANON』を例外視する事を排除したはず。 ギャルゲーってのは96年時点で交換日記をしているだけで

    2005-11-04
  • 庵野秀明総監督『ヱヴァンゲリヲン新劇場版・破』 - 帰ってきたへんじゃぱSS

    二回目。 あー、今まだ二回目かよって言っただろー! って某所でゆったんだけどダレも『シムーン』ネタかよってゆってくれなくって寂しかったです。二話冒頭のアーエルな。シムーン脳がまだ治りません。治しません。 川崎チネチッタ、最前列ど真ん中で。 普通に泣けました。 映像的な衝撃は前回ほどは勿論受けなかったのだけれど、その分脚の妙を楽しめた、というか。 一例を挙げればシンジの「エヴァに乗るのが嬉しい人もいるんだ」とマリの「エヴァに乗るか乗らないかとかそんなことで悩むやつもいるんだ」とか、細かいところの照応関係が積み重ねられた挙句、ミサトさんには届かせられなかった手をシンジが届かせる、という流れには普通に感情を持っていかれました。 使徒は単に次々やってくるので、作品全体の経糸を因果性で通すのが結構難しいがためにこういう呼応関係を大量投入しているのだろうけれど、なんか、榎戸洋司作品ぽいなあという印象

    庵野秀明総監督『ヱヴァンゲリヲン新劇場版・破』 - 帰ってきたへんじゃぱSS
  • とらドラ! - 帰ってきたへんじゃぱSS

    主演声優が発表されただけでここまでの阿鼻叫喚の嵐になったアニメというのは稀有だと思うのだけれど、そして先週の『スレイヤーズ』のあとののCMがあまりに『ゼロの使い魔』そのままで誰もが落胆したのだけれど、放送が始まってみればそれほどヒドくはなかった。 ルイズというよりはシャナ、ルイズというよりは神楽という線の、適当なツンデレではない釘宮理恵なりの逢坂大河がきちんと構築されていて、当たり前のことではあるけれど安心した。 適度に見捨てられた子供のようで、適度に誇り高い戦士の声。 釘宮理恵がツンデレの枠にはめられてつまらない演技しか出来なくなっているなどという世評が嘘であることを見事に証明していると思うが、しかしであっても自ずから限界はあって、神がかった美少女としてのリアリティは当然ない。感情の乗った強い一発もないんだけどそれはまあまだ問われる局面ではないのでこの作品での評価としては擱く。 天上的

    とらドラ! - 帰ってきたへんじゃぱSS
  • 竹宮ゆゆこ『とらドラ4!』 - 帰ってきたへんじゃぱSS

    とらドラ! 4 (電撃文庫 た 20-6) 作者: 竹宮ゆゆこ,ヤス出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2007/01/06メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 34回この商品を含むブログ (235件) を見る 大河いっそ桑谷夏子とか、みたいな? トルクが欲しい。高口幸子悪くなし、か。根谷美智子って心のどこかで誰かが囁いている。木村まどかの代表作にさせる手もなくはない。ギャンブルだが。森永理科ではプレーエリアが深すぎる。ここらで久しぶりに清水香里の気も見たい。 まあつまり。 釘宮はない、ということ。何故なら大河はヘタレツンデレではない、最強の虎だから。 愉快で可愛いクラスメイトが恋愛的な距離感に踏み込んだ途端、ぞっとするような女の業を剥き出してくる、その業を前にしても、恐れず踏み込む勇気、についての物語。竜児が無敵の竜への一歩を踏み出す話と言ってもいい。だから、大

    竹宮ゆゆこ『とらドラ4!』 - 帰ってきたへんじゃぱSS
  • 2006-09-09

    水道民営化YABEEEEEE! 西武PO決めた。 今日SBが負けると万々歳だが。 とらドラ〈3!〉 (電撃文庫) 作者: 竹宮ゆゆこ,ヤス出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2006/09/01メディア: 文庫購入: 13人 クリック: 44回この商品を含むブログ (290件) を見る なんかねえ、逢坂大河(CV=釘宮理恵)で聞こえてきてしまって。 そうなると『ゼロの使い魔』まんまで、高須竜児(CV=日野聡)、北村祐作(CV=櫻井孝宏)、川嶋亜美(CV=井上奈々子)、高須泰子(CV=猪口有佳)、恋ヶ窪ゆり(CV=木村亜希子)でいけんじゃねえの、とか。無論、櫛枝実乃梨(CV=新井里美)*1。 つまり大河がすっかりツンデレですねと言いたい。 孤高の虎はいずこに。 ただ、ここまで暴力的だとツンデレっつうかメンデレ*2であって、そうなると メンヘル女子はかわいいのでかわいがれ!

    2006-09-09
  • ■ - 帰ってきたへんじゃぱSS

    書評更新。 荒山徹『サラン』 http://www1.cds.ne.jp/~tp/books/readone.cgi?tnum=251 サラン、サラン……。

    ■ - 帰ってきたへんじゃぱSS
  • 2005-09-28

    綺麗だったな、絵。 んーと、まあこんなもんだろ。 『ARIA』の次週予告。そこまでひどくもなさそう・・・か? 元木、後藤に戦力外通告!10・5『原新監督』発表前に大ナタ http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20050928&a=20050928-00000014-sanspo-spo んー、まあ首になりそうなベテランったらこの二人だよね、今。 キャプラー、ローズ、清原、元木、後藤。野手の首切りはこんなもんかな? 投手は柏田、ミセリ。 今yahoo!の名鑑に載ってる投手30、野手36の66人から4人引いて62人。8人分枠が空いてるから、ドラフトで5〜6人指名かな。それとも伊達・中村・後藤光あたりを首にして大量指名? とか思いきや。 巨人 野茂の獲得を検討 http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=2005092

    2005-09-28
  • 2006-02-07

    マヤの紅天女への憧れはわからんなあ。いやつまり、それよりもお芝居が好きじゃん君、という。原作だと三十何巻の話で、まあ紅天女にも拘ってましたよってのが連載期間の長さで保証されるんだけど、四十何話、一年未満のアニメシリーズではねえ。 緑の章おしまい。 棄民/死兵が、軍人としてではなく一個人として死地に向かう、という、まあ軍人精神の話がしたいのかアニメの話がしたいのかわからないタイプの人以外なら大体ほほうと頷けるような話なのだが。そして俺は無論アニメの話がしたいのだが。だが。 この盛り上がらなさはなんだろう、俺の。一切間違ってないはずなんだけどな。緑の章の脚は。視点が揺れすぎたんじゃないかなあ。白の章は咲良と乃恵留と愛梨沙の信頼関係の醸成に絞って話を進めてたけど、緑の章は芝村と紫苑と源の関係が多分一番大切なはずなのに、なんか深澤とかエステルとかに寄り道しちゃったよね。あと火焔と美姫の区別がつい

    2006-02-07
  • ■ - 帰ってきたへんじゃぱSS

    書評更新。 http://www1.cds.ne.jp/~tp/books/readone.cgi?tnum=240 竹宮ゆゆこ『とらドラ!』。 この人絶対『ガンダムW』好きだと思う。それしか言うべき事はないのか。 ところでキミら逢坂大河が遠坂凛と藤村大河を足して二で割ったみたいだと言うより先に高須竜児が高嶺竜児だと何故指摘しないのか。

    ■ - 帰ってきたへんじゃぱSS
  • 2006-03-27

    とりあえず俺はこれからアンチ吉田玲子になるぜ! つうかどうせ俺は奴の仕事で面白いと思ったものはないからな。丁度いい。 あー、うん、川崎逸郎かも知れんけど。 うーん、でもこれを構成美だ、と思っている人とはなあ。なんしょ、人性の勁烈なものへの敬意が全然足らねえ。 続きを読む http://www.asahi.com/obituaries/update/0328/001.html スタニスワフ・レム死去。 84歳。 合掌。 書評更新。 清水マリコ『侵略する少女と嘘の庭』(Amazon) http://www1.cds.ne.jp/~tp/books/readone.cgi?tnum=243 今の男子中学生は「チョーパンいっぱつぅぅ〜〜!?」て言わないんじゃないか、ということ。 http://d.hatena.ne.jp/tdaidouji/20060327#p1 大丈夫大丈夫。 麻枝准に貴様は観

    2006-03-27
  • ■ - 帰ってきたへんじゃぱSS

    書評更新。 早見裕司『メイド刑事』 http://www1.cds.ne.jp/~tp/books/readone.cgi?tnum=246 女性の広範な社会進出=メイドの職業婦人に占める率の低下、て格探偵小説/ハードボイルド小説の勃興と軌を一にするんだよね。

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  • ■ - 帰ってきたへんじゃぱSS

    センセイ・アラヤマの文庫で読める単著は全部読んだ俺が来ましたよ。 『十兵衛両断』『魔岩伝説』『高麗秘帖』『魔風海峡』の順に。 感想? えー、いい加減にして欲しい*1。どんな顔をしてこんな事を描いているのかもう分かりません。 分かった事を箇条書きに。 超朝鮮。好きなのか。好きなんだろうな。 メイゼルたんんもかくやのサドデレっぷり、と言いますか、高度に発達したファンはアンチと区別がつかない、と言いますか。愛するのに愛される側の事情なんて一々かまっていられない、そんな激しすぎるサラン。朝鮮の人には読ませられない。 朝鮮を残酷の大地としか思っていない節がありますね。ギャグのような陰惨な死に様*2、猟奇的な刑罰*3、死体と見るや蛆、日軍・明軍の残虐行為活写etcetc。ノリオ南條のウェットで心情主義的な残酷と違う、ドライで即物的な残酷。 平等命。 隆慶先生はあまりにもF、自由の戦士、フリーダムファ

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    imaki
    imaki 2006/05/13
    はサドデレ。平等オブセッション。語彙。
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