2016年7月14日のブックマーク (2件)

  • 子育て死ぬ系の記事が理解も共感も出来ない

    いや理解したいから聞きたいんだけど。 うちは子供2人の2歳違いで下の子が赤ん坊の時とかそりゃ大変だったけど 自分の場合を思い出しても,そう.というか,より正確に言うなら,もう思い出せない. 余裕がなさ過ぎてうつ状態だったので記憶があいまい. なんて追い込まれた記憶はない。 専業主婦で親はそれほど近くには住んでいないし夫は風呂掃除と子供の相手ぐらいしか家事育児参加はなかった。 だけど,たとえばどっちがより働いているかって言えば,それは間違いなくあなたでしょう. 3ヶ月の子の面倒だけでも24時間ほぼ不眠不休で動いているはず. そうかなー 質が違うから比べるの無意味っていうのはそうだけど 結婚前に働いてた(雑誌編集)時のハードモードに比べて辛いということはない 3ヶ月なんてどんどん育つから変化があるし仕事以上に同じ日は一日も無いと感じた。 ただし,さらに言えば,どっちが疲れているかなんていう議論

    子育て死ぬ系の記事が理解も共感も出来ない
    imakimam
    imakimam 2016/07/14
    みんなが逆上がりを成功していくなか、ひとり鉄棒の前で、どうして私だけできないんだろう、とべそをかいていた小学生時代を思い出した。
  • WEBライティング技能検定について考える

    先日、私はWEBライティング技能検定について 思うことをいろいろ書いてみました。 資格について、教材について私なりの意見を述べたつもりです。 思った以上に反響があり驚く反面、 ブログに対して否定的な意見をみつけることができました。 もちろんポジティブな意見も同様にありましたが、何事もネガティブに とらえる人がいるみたいで恐ろしく感じます。 ちょうど先日、あるTV番組で謹慎中の芸人が復活する、という 内容のものが放送されていました。 笑いあり涙ありのドキュメンタリー仕立てに作られて虚実入り混じりながら メインテーマをしっかり伝えている番組構成でした。 しかし、叩く人は叩くものです。 Twitterではネガティブな意見が多く見受けられ、 一体この人たちは何のためにテレビを見ているのだろうか? と考えさせられもしました。 少々脱線しましたので、話を戻します。 今回の反響では、否定的な書き込みが合

    WEBライティング技能検定について考える
    imakimam
    imakimam 2016/07/14
    あーあ。わかりやすくやっちまってるねえ。