著書『不死身の花』では13歳からストリートチルドレンとして夜の街で生活し、文中では在日韓国人二世としてのアイデンティティにも触れ、自身の壮絶な生い立ちを語り尽くし、無名作家のデビュー作としては異例の売り上げを記録した生島マリカ氏。片や朝鮮学校から朝鮮大学校を卒業後、朝鮮総連に勤務していた経験を元に、北朝鮮人民のリアルを“BL好きの腐女子ライター”という立ち位置から軽やかに綴った『実録・北の三叉路』が思想を超えて注目される安宿緑氏。ともに在日2世である彼女たちが、昨今の在日事情、“近くて遠い祖国”について語り合う貴重な対談が実現した。 * * * ――お二人は今日が初対面ということですが、それぞれの印象はいかがでしょうか。 生島:twitterを介してのやり取りがあったから、初対面って気はしないですね。本の印象どおり知的な女性だし、でも想像してたより腐女子感は薄いかな(笑)。 安宿:
電車の中で下半身を露出したとして、京都府警城陽署は5日、公然わいせつの疑いで、京都府精華町桜が丘、滋賀県栗東市職員、藤熊俊宏容疑者(33)を逮捕した。藤熊容疑者は近鉄電車の車内で、女性をみながら自分の胸を触る様子が何度も目撃されており、ネット上で「乳首おじさん」として話題になっていた。 逮捕容疑は、5月21日午後6時45分ごろ、近鉄京都線の富野荘-寺田間を走行中の普通電車のなかで、女子高校生らの前で下半身を露出したとしている。 城陽署によると、逮捕時は職業を「スーパー店員」と偽っていたが、その後、栗東市職員だったことが判明した。市健康福祉部社会福祉課に勤務していたという。 女子高生が家族に相談し犯行が発覚。ネット上に投稿された画像などを手掛かりに捜査を進め、藤熊容疑者を特定したという。 栗東市の野村昌弘市長は「市民の皆さまに深くおわび申し上げ、厳正な対処と信頼の回復に努める」とのコメントを
山本一郎(やまもといちろう@告知用) @kirik 投資家、作家。なるだけ頂戴したメンション返しますが、流れが速いと読んでないので返信されなくても泣かないでください。また、スパム増加につき、フォロワー数の少ないアカウントは自動ブロックされてしまいます、すみません。プロフィールはブログ参照、ツイートは個人の意見です。ゲーム&個人垢→@kirik_game https://t.co/Rr3g2usbe8 リンク オピニオンサイト「iRONNA(いろんな)」 反ヘイトの問題と選挙における議論の幅 問題は、差別の対象となってしまっているマイノリティの人々そのものではなく、その人々を具にしての民族主義的なヘイトスピーチと、それに対する反ヘイトという市民グループが暴徒化して、極右と極左で文字通り殴り合いになってしまっていることです。
東京原宿。待ち合わせ場所のカラオケボックス前に現れた女性をストレートに描写すると、こうなる。身長は165センチぐらい。おそらく体重は80キロは下らないだろう。事前に聞いていた年齢は28歳だというが、その服装はいわゆるロリータ服で、スカートの丈が膝上だから、白のニーハイソックスとスカートの間にソックスに収まり切らないモモ肉がはみだしている。 破壊的なメイク、40分遅刻、異臭 おそらく素の顔は見ようによってはそれなりにかわいらしいのだろうが、そのメイクは破壊的だった。つけまつげの反り返りっぷりは、大昔の暴走族のバイクが付けていたテールカウルを思わせるほどに長く反り返り、その目は緑のカラコン入り。電気のついていない部屋でメイクしたように、ファンデーションは粉を吹きまくっているし、生え際では産毛というには随分濃い顔毛がその粉末と戦っていた。 実は待ち合わせの時間から40分以上遅れているが、そのこと
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