【読売新聞】 墓場からよみがえった死体、ゾンビが日本で増殖している。年々にぎわいを増す10月末のハロウィーン祭りでは、ゾンビの仮装がここ2、3年で急増。ゾンビを扱った漫画、ライトノベル、ゲームやそれらの映画化作品も続々と作られている
意識の高さでは世界一、二を争うであろう国・スウェーデンが陥ったパラドクスの記事です。 Sweden’s Sexual Assault Crisis Presents a Feminist Paradox | @paulinaneuding https://t.co/aDEYkywHDA — Quillette Magazine (@QuilletteM) 2017年10月12日 スウェーデンでは、性犯罪件数の増加を「暗数の減少=好ましいこと」とする大本営発表が続けられてました。 ..., rising numbers of reported rapes have been dismissed as an effect of a broadened legal definition in 2005 and 2013, and an increased propensity among wom
[北京 15日 ロイター] - 中国の北京郊外にある廃墟と化した住宅地区で、59歳のWang Qinさんはスクラップを回収している。1日15時間働いているが、自身の稼ぎだけで孫娘の教育費を支払うのにも苦労している。 10月15日、中国の習近平国家主席は、2020年までに極度の貧困を解消するというキャンペーンを実施しているが、都市移住者たちは取り残されている。写真は、北京に移り住み、スクラップ回収で生計を立てている59歳のWang Qinさん。自宅で1日撮影(2017年 ロイター/Thomas Peter) 違法に建てた小さな小屋に孫娘と精神病を患っている夫と3人で暮らすWangさんだが、その家も地元当局によって取り壊されてしまうかもしれないと心配している。 Wangさんがスクラップを売って得る毎月の稼ぎ1500元(約2万5500円)で一家は生計を立てており、中央政府からの援助は全く受けてい
駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部2017年度「実践メディアビジネス講座I」シリーズ講義「メディア・コンテンツとジェンダー」のゲスト講師による講義の3回目は、性社会・文化史研究者の三橋順子さんをお迎えした。
先に告知記事で書いた通り、勤務先の駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部の2017年度「実践メディアビジネス講座I」において、シリーズ講義「メディア・コンテンツとジェンダー」を行うことになった。 以下は初回のイントロダクションで私が話したことの一部について、ややこしくなる等の理由で省いた部分を補足したものだ。特に目新しい主張でもないと思うし、今後ゲスト講師の方々のお話を聞くうちに変わるかもしれないが、今考えていることをできるだけ手短に(といっても割と長い)。 メディアやコンテンツの領域に限らず、ジェンダー問題は議論が難しい。うかつに何か言えばあっという間にわらわらと人が集まってきて、寄ってたかって吊し上げられ、あらん限りの罵声を浴びせられる。アカデミックな人々からの「お前はこんなことも知らないのか」的なマウンティングから一般の人たちによる「何この人」的な人格攻撃まで何でもありだ。
Jordi Cuixart, left, and Jordi Sanchez arrive to the Audiencia Nacional Court to testify within investigation after Catalonia's illegitimate Independence referendum in Madrid on Monday Credit: Getty Images Two prominent Catalan independence leaders were on Monday night sent to prison by Spain's National Court while they are investigated for alleged crimes of sedition Jordi Sanchez of the Catalan N
広島2区で遊説する希望の党・小池百合子代表=16日午前9時44分、広島市西区のJR横川駅前(撮影・鳥越瑞絵) 衆院選を前に民進党から希望の党に移籍した前職の中に、希望の党の公約と大きく異なる主張を掲げる候補が続々と出始めた。希望の党が容認する「憲法9条改正」などの踏み絵を踏んだはずなのに公然と異を唱え、小池百合子代表を批判する声まで上がる。希望の党の失速で焦りを募らせているようだ。 「憲法9条の改悪については明確に反対」 香川1区から希望の党公認で立候補した小川淳也氏は、党の公約に「憲法9条を含め改正議論を進める」と明記されているにもかかわらず、自身のホームページにそう書き込んだ。 小川氏は16日、高松市で行った街頭演説で「小池氏の物言いは『排除』などひどい。私の政治信条は変わらない」と強調。この日は改憲派の前原誠司民進党代表が街頭演説を行う予定だったが、急遽キャンセルした。 後援者らを集
衆院選(22日投開票)の立候補者の主張や経歴をまとめた「選挙公報」の点字版の作成が急ピッチで進んでいる。 公示後に作成を始めるため、有権者の手に届くのは投票日間際になることも多い。視覚障害者団体などは「完成から投票日ま【政治】
今度の選挙では候補者達の卑しい人格が透けて見える。戦の前に敵前逃亡、相手への逃げ込み、裏切り。まるで関ヶ原の合戦の時のようだ。その中で節を通した枝野は本物の男に見える。
非常に重い中性子星という星が合体して生じた重力波を初めて検出したと米欧の観測チームが16日、発表した。日本など各国が望遠鏡で追跡観測し、金などの重い元素はこの合体現象で生まれた可能性が高いことを突き止めた。重力波と光の両方で天体を捉えたのは世界初で、天文学の新時代を開く画期的な成果だ。 米国の観測施設「LIGO」(ライゴ)と欧州の観測施設「VIRGO」(バーゴ)の両チームは8月17日、地球から約1億3千万光年離れた場所から届いた重力波を検出。波形の分析から中性子星同士の合体で生じた重力波と分かった。 連絡を受けた日米欧などは、合体後に放出された光を多くの望遠鏡で一斉に観測し、重力波の発生源となった天体を光で捉えることに初めて成功。米ハワイにある国立天文台のすばる望遠鏡などで明るさの変化を分析した。 その結果、宇宙のどこで生まれたのか分かっていない金や白金などの重い元素が、中性子星の合体現場
この増田は、立憲民主党に好意的で、強く支持している(17/10/17現在)人間によって書かれたものである。そのへんの是非はすっとばして本題に入るので、そのことを念頭に置いてください。 小林よしのりが立憲民主党の演説会に現れたということで、お前が言うなとかまずいままでにやったことについて反省しろとか、とても、もっともな罵声が投げつけられている。まったく同意である。 一方で、これを割と素直に受け入れてる立憲民主党支持者もいる。右へのウィングを広げて支持者を増やす良い機会じゃないかという反応もある。一理あるとはいえ、なんせ小林よしのりなのでそのため、そういう人に対する疑問の声も上がった。 官能小説家の西田三郎氏は、こんなツイートをしている。 いまの若い世代の自称リベラルが小林よしのりを赦すなら、俺はおまえらを許さん。奴は安上がりなレイシストのロジックを基礎から作った。覚えておけ。これがお前らが声
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