新代表になって野党共闘を行うのか、共産党との距離を取るのか?という事が最重要な分岐点だったが 泉が野党合同ヒアリングには参加しないとか言ってる位で、共闘そのものは維持するのは誰が代表になっても変わらんらしい 共産党がいないと落ちてしまう議員が20人以上いて、今さら止められるはずがないし閣外協力という関係も解消できるはずないし ここで勇気をもって距離を取れない以上は、立憲民主党の崩壊への道は約束されたと言ってもいい。 市民連合を間に挟んで共産党の重要な政策に部分的に合意した上での閣外協力という関係が与える影響を甘く見過ぎだ。 安保や外交を無視できない有権者も維新と国民民主を育てる方向で考えるしかなくなるだろうから、何年か後には40議席だな。 ようやく日本の国会がまとも(建設的)になりそう。予算委員会といえば、コロナがあってもモリカケって時代は終わってくれ。
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