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ブックマーク / tabi-labo.com (4)

  • さよならモニター。「ARノートパソコン」の新時代が到来

    でも「Apple Vision Pro」が発売されるなど、空間コンピューティングが身近な存在になりつつある。となれば、そう遠くない未来パソコン作業は間違いなく、バーチャル空間で行うのがスタンダードになるはずだ。 それを予感させる次世代の“一手”が登場した。

    さよならモニター。「ARノートパソコン」の新時代が到来
  • 外国人が撮影した「サイバーパンク・シティ TOKYO」

    これらの写真を見ていて、映画『ブレードランナー』を思い出した。 1982年に公開された作品は、サイバーパンクSFという新ジャンルを確立した。その世界観は、退廃的な近未来。監督のリドリー・スコットが来日した際に訪れた新宿歌舞伎町にヒントを得たとも言われている。 あれから、35年。映画の中のイメージは、現実となった。 一連の写真を撮影したのは、ニュージーランド出身のCody Ellingham。東京のクリエイティブ・エージェンシーで働いているようだ。この写真シリーズは、漂流を意味する「DERIVE」とネーミングされている。地図を持たずにあてもなく街を彷徨いながら、撮影をしたそうだ。 改めて、自分が住んでいる街並みを眺めてみた。外国人というフィルターが1枚かかるだけで、随分と印象が変わるんだよな。見慣れた景色が新鮮に見えてくる感覚は、じつに不思議だ。Codyは、ユニークなコメントを残している。

    外国人が撮影した「サイバーパンク・シティ TOKYO」
  • ドライブレコーダーに映っていた、まったく衝撃的じゃない、幸せな日常。

    テレビやYouTubeで見る「ドライブレコーダーの映像」といえば、なにかとネガティブなシーンばかり。事故の瞬間や、悪質な運転の証拠…。 でも、それらの劇的な瞬間と同じくらい、街を眺めるドライバーの「目」は、穏やかな日常もたくさん記録しているはずです。 これは、とあるバスのドライバーが見た景色。 乗用車よりちょっと高い視点から、優しい街の風景をお楽しみください。

    ドライブレコーダーに映っていた、まったく衝撃的じゃない、幸せな日常。
    imakita_corp
    imakita_corp 2017/11/08
    ええやん
  • 「人工知能」同士のチグハグな会話

    「こんにちは」 そう同時に発言したのはふたりのチャットボット。この動画は2011年にコロンビア大学で行われた人工知能同士の会話の模様を撮影してYouTubeにアップしたもの。 そのあまりにもチグハグな会話には思わず笑ってしまう。とはいえ、ここまで会話になってることに驚くべきなのだろうか。 噛み合っているのか、いないのか、その絶妙なやりとりをぜひ。 両者「こんにちは」 (同時) 男性「ハーイ」 女性「お元気ですか?」 男性「えぇ、素晴らしい気分です。あなたは?」 女性「えぇ、私も」 男性「それは良かった」 女性「あなたは元気なんですか?」 男性「えぇ、元気ですよ。さっき言いましたよね」 女性「いいえ、言っていません。私は言いましたけど」 男性「あなたはロボットですね」 女性「違いますよ。私の名前はクレバーボット」 男性「はい、あなたはロボットで、あなたの名前はクレバーボットですよね」 女性「

    「人工知能」同士のチグハグな会話
    imakita_corp
    imakita_corp 2015/11/13
    妙な薬でもキマってるのかw
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