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ヒカキンを尊敬する5歳児が「自分は感染者だと思って過ごしましょう」と啓発されて、ダルそうにぐったりしている。
学生時代、悪名高い西武新宿線で通学していたら、股間と臀部を同時に別の痴漢から触られた。痴漢の手は段々と下に伸びていき、声をあげようか⁈と思った瞬間、痴漢同士の指が触れ合った。痴漢らは何を間違ったか私の股の下で指を絡め、イチャイチャしたまま駅に着き、満足気に降りていった。
もし私が「痴漢に安全ピンを刺せ」とツイートしていたら、批判も揶揄もやむを得ない。痴漢の現認も力加減も難しいので、リスクがあるからからである。しかし私は「痴漢に安全ピン」がバズった背景にある認識の断絶を嘆いた。だが、普通の子が普通に悩んでいるという認識さえ共有できないことがわかった
誰が嫌がっても実行できるのが「権利」の本質だから、権利を行使して誰かが傷つくのは仕方ない。しかし、権利があるからと言って、人を傷つけてもよいというわけでもない。権利を行使する時、他者の心情を慮ることができる人に敵が少ないのは当然だと思う。
「旧刑法の強姦罪、現行刑法の強制性交等罪の構成要件につき、暴行脅迫の程度、被害者の同意、故意」を中心に呟きます。 強姦罪の暴行脅迫の程度は、最狭義の暴行脅迫と言われており、判例上「被害者の反抗を著しく困難にする程度」で足るとされています。続 #らめーん被害者
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