8日午後4時55分ごろ、和歌山県北部を震源とする地震があり、気象庁は、近畿や東海・北陸などで強い揺れが予想されるとして緊急地震速報を発表しましたが、体に感じる揺れは観測されず、気象庁は情報が発表された原因を調べています。
8日午後4時55分ごろ、和歌山県北部を震源とする地震があり、気象庁は、近畿や東海・北陸などで強い揺れが予想されるとして緊急地震速報を発表しましたが、体に感じる揺れは観測されず、気象庁は情報が発表された原因を調べています。
岩手県大船渡市の吉浜川河口付近で、津波被害に遭った道路ののり面から昭和三陸津波(昭和8年)の記念碑(縦3・7メートル×横3・1メートル、高さ2・1メートル)が見つかった。地元住民らが先月、巨大な石を発見、手で掘り返したところ、石の表面に「津波記念石」と書かれていたため、今月に入り市が重機で掘り出した。昭和三陸津波で河口から200メートル打ち上げられた巨大な石を、その場で記念碑にしていたが、昭和50年代の道路整備で埋められていた=13日午後(沢野貴信撮影)
ウマすぎて「食べ過ぎ禁モツ」!新潟ふるさとCM大賞で魚沼市がグランプリ 名物「生もつ焼き」を“サスペンス風”にPR、2年ぶり快挙「イベントにつなげたい」
阪神大震災以降、18年ぶりに震度6以上の揺れが襲った兵庫県の淡路島で、地震発生直後、住民たちが最初に行ったのは、やはり安否確認だった。昔と変わらぬご近所同士による声かけだけでなく、東日本大震災を契機に登場したスマートフォン(高機能携帯電話)のアプリ(応用ソフト)「LINE(ライン)」も存在感を発揮。阪神、東日本の両大震災では通信網が寸断され、安否確認に奔走した経験を持つ住民も多く、「安否が分かると前向きに復旧に取り組める」と効果を実感していた。 「メールや電話は知人一斉には伝えられないが、LINEなら一度に確認できる。友達の安全がわかってホッとした」 南あわじ市中条中筋の県立高校1年の女子生徒(15)は、揺れが収まるとすぐにスマートフォンの通信アプリ「LINE」を開き、友人の状況を調べた。すでに複数の友人が「大丈夫?」などとメッセージを送っており、一目で無事が確認できたという。 LINEは
栄村大震災(さかえむらだいしんさい)とは、2011年3月12日午前3時59分に発生した、長野県と新潟県の県境を震源地とするマグニチュード6.7、震源の深さ8キロ、最大震度6強[1]という大地震と、その地震による災害のことである。 概要[編集] 栄村とは、長野県北部下水内郡に属する人口2300人あまりの小さな村である。長野県と新潟県との県境に位置し、主な産業といえば農業と林業しかなく、特筆すべき施設と言えばダムしかないような栄村に、2011年3月12日、震度6強の地震が発生する。この段階で、地方自治体としてはもはやどうしようもないレベルである。しかも、本震発生から1時間あまりのうちに、同じ震源域内で震度6弱の余震が2度繰り返される。これは、北信濃の鄙びた寒村に過ぎない栄村に、新潟県中越地震以来の近年まれにみる大災害が訪れたことを意味した。 そして、短時間にわたって繰り返された激しい揺れは栄村
4月13日5時33分ごろ、淡路島を震源とする地震が発生しました。地震規模はマグニチュード6.0、最大震度は兵庫県淡路市で震度6弱。大阪市旭区で震度4を観測していますが、大阪市内で震度4以上を観測したのは2004年9月5日の三重県南東沖を震源とする地震以来、8年半ぶりだとのこと。この地震では潮位変化はあっても津波被害の心配はありません。 気象庁|地震情報 http://www.jma.go.jp/jp/quake/5/20130413053728395-130533.html 震度5弱以上の地域は 兵庫県 震度6弱 淡路市郡家* 淡路市志筑* 震度5強 南あわじ市広田* 南あわじ市湊* 淡路市久留麻* 震度5弱 洲本市小路谷 洲本市五色町都志* 南あわじ市福良 淡路市中田 淡路市富島 大阪府 震度5弱 大阪岬町深日* 徳島県 震度5弱 鳴門市鳴門町* 香川県 震度5弱 東かがわ市湊*
南海トラフの巨大地震については、内閣府に昨年8月に設置された「南海トラフの巨大地震モデル検討会」(座長:阿部勝征東京大学名誉教授、以下「モデル検討会」という。)において、科学的知見に基づき、南海トラフの巨大地震対策を検討する際に想定すべき最大クラスの地震・津波の検討を進め、本年3月31 日に第一次報告として、震度分布・津波高(50mメッシュ)の推計結果がとりまとめられた。 今回、モデル検討会において、第二次報告として、10mメッシュによる津波高及び浸水域等の推計結果がとりまとめられたものである。 一方、中央防災会議防災対策推進検討会議の下に本年4月に設置された「南海トラフ巨大地震対策検討ワーキンググループ」(主査:河田惠昭関西大学教授、以下「対策検討WG」という。)において、南海トラフ巨大地震を対象として具体的な対策を進め、特に津波対策を中心として実行できる対策を速やかに強化していくこ
能登半島地震 パレスチナ情勢 速報 朝刊 記事一覧 紙面ビューアー 夕刊 記事一覧 紙面ビューアー 連載 ランキング その他 コメントプラス 特集 動画・音声・写真 土曜別刷り「be」 記者イベント 天気 数独 12星座占い サイトマップ 検索 ヘルプ Q&A(よくある質問) 総合ガイド お申し込み ログイン マイページ 有料会員紙面ビューアーコース登録済み 無料会員(クーポン適用中)紙面ビューアーコース登録済み 無料会員紙面ビューアーコース登録済み 朝日ID会員 紙面ビューアーコース お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) メール設定 スクラップブック MYキーワード 会員特典・プレゼント 提携プレミアムサービス ログアウト
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く