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  • 自販機を募金箱がわりに! 「ボタン押して寄付」、年7万円の施設も

    100円・50円・10円と3つのボタン 名古屋テレビ塔にも 福祉目的で普及に取り組む団体も 【ネットの話題、ファクトチェック】 お金を入れてボタンを押すと商品が出てくる自動販売機。そんな自販機を「募金箱」として活用したアイデアが、ツイッター上で話題になっています。商品見の代わりに寄付を呼びかける貼り紙がしてあって、「100円募金」「50円募金」「10円募金」と書かれています。お金を投入してボタンを押すと、商品は出ませんが、その金額を寄付することができる仕組みです。実際に設置した施設や、普及に取り組んでいる団体を取材しました。

    自販機を募金箱がわりに! 「ボタン押して寄付」、年7万円の施設も
  • ふるさと納税、お得さの裏側に〜地方税をめぐる仁義なき戦い〜

    こんにちわ。 偶然地球にたどりついて、日で暮らしているペペラと申しますぺぺ。 最近巷でお得だとうわさの「ふるさと納税」・・・。 地球でバイトの面接に落ちてばかりでお金のないペペラは、お得だと聞いて気になっちゃったんだぺぺ。 ふるさと納税について調べていくうちに、実はお得なだけではなく、その裏で色々と苦労している人、助かっている人もいることが分かったぺぺ。 ということで、今日はお得とうわさの「ふるさと納税」という制度の裏側を調べてみたので、簡単にまとめていきますぺぺ。 「ふるさと納税」って何? 日に住んでいて働いていると払わなければいけない住民税・・・ この住民税は住んでいる地域に払って、その地域が使うものなんだぺぺ。 その地域に納める住民税の一部を、自分が好きな地域に納めることができるという制度を「ふるさと納税」と言うんだぺぺ。 菅義偉官房長官が、第一次安倍内閣で総務大臣だった時に担当

    ふるさと納税、お得さの裏側に〜地方税をめぐる仁義なき戦い〜
    imatubu
    imatubu 2017/02/20
    ペペラ、説明わかりやすかったよ。
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