アートと談話に関するimazaのブックマーク (12)

  • [G★2008#12]「Diablo III」のアートデザインは,どんな過程を経て生まれるのか?

    [G★2008#12]「Diablo III」のアートデザインは,どんな過程を経て生まれるのか? 編集部:noguchi 世界中のゲーマーからの期待を集めている「Diablo III」で,コンセプトアートなどを担当しているJeff Kang氏による,「Diablo III Environment Art」という講演が行なわれた。これは,G-starに併催されている開発者向けのイベント,Korea Game Conference 2008の中で行われたセッションの一つで,Dialo IIIの開発工程が当事者から直接語られるという貴重な機会であった。 Kang氏が最初に説明したのは,Diabloシリーズについて。Kang氏によるとDiablo IIIは,「Diablo II」以降のストーリーが描かれているという意味において,正当な続編にあたるのだそうだ。だがDiablo IIが1作目をそのまま

    [G★2008#12]「Diablo III」のアートデザインは,どんな過程を経て生まれるのか?
  • ほえなが: 「シナリオは下手に楽に書け」 橋本忍

    「七人の侍」で黒澤明監督とタッグを組んだ 脚の大先輩・橋忍さんのおはなし、 BS2でやってましたのでい入るように見ました。 「七人──」の脚作業は黒澤監督と共同、 というかコンペ方式で、 いい方を小国英雄さんが判定して採用する、 という非常にシビアなもの。 これ厳しいですよ。 私も経験有りますけど、ものっすご厳しい。 単純にパート分けしてあとで微調整、 という形式とはまるで違う。 コンテンツはなんでもそうですが 「使われない」 ということほど堪えるものはなく、 まあ言わば「存在の全否定」ですからね、 それがたとえ小刻みにもあるとハッキリ萎えます。 萎えないようにするには勝つしかないのですが、 相手黒澤明でしょう。 そらぁしんどいですよ。 それはもう、黒澤監督や小国さんに対して、 そしてこれから生まれるその作品自体に対して、 全幅の信頼を置い

  • The New Gamer JP - GTA IV と New York のデジタル再構築

    GTA IV 関連記事の多さにいい加減傷していたが、興味深い記事を見つけたので紹介したい。 New York Magagine に Rockstar の執行役員 Dan Houser のインタビューが掲載されていた。New York の街並みを如何にして再現したかを語っている。更に冒頭でカジュアルゲーミング批判とも取れる発言があり楽しませてくれた。 原文タイトルの「Digitally Degentrifying」の的確な和訳が思いつかなかった為、文脈から「デジタル再構築」とした。degentrify は「大衆化する」あたりが妥当だろうか。 原文 Rockstar Games’ Dan Houser on Grand Theft Auto IV and Digitally Degentrifying New York ご存知の通り、今週 GTA IV がリリースされます。バイオレンスな箱庭

  • animator interview 板野一郎(1)- WEBアニメスタイル_アニメの作画を語ろう

    『伝説巨神 イデオン』や『超時空要塞 マクロス』での板野一郎の仕事は、実に斬新なものだった。かつてないほどにシャープであり、リアル。しかも、アニメならではの映像の快楽がそこにあった。彼のハイスピード&アクロバティックなアクションを、ファンは“板野サーカス”と呼んだ。彼は、メカアニメの歴史を語るうえで決して忘れてはいけない存在だ。 このインタビューは、彼の主催するD.A.S.Tで行われた。板野さんが描くメカアクションは勿論かっこいいのだが、ご自身の仕事ぶりや人柄も、それに負けないくらいパワフルだ。取材時のトークも、熱のこもったもので、インタビュアーの小黒もちょっと圧倒されてしまった。話題は“板野サーカス”を生んだアニメーター時代と、「ULTRAMAN」「ウルトラマンネクサス」等の3DCGについてが中心である。 2004年10月4日 取材場所/東京 D.A.S.T 取材・構成/小黒祐一郎 19

  • 著作権法違反の非親告罪化でパロディに危機? 「告発マニア生み出す」

    マンガのビジネスモデルや著作権事情などを紹介するイベント「MANGAフェスティバル」が、東京・秋葉原で25日から28日まで開催された。27日には、著作権をテーマにしたセミナーが開かれ、文筆家の竹熊健太郎氏や角川書店代表取締役社長の井上伸一郎氏が著作権の保護期間について持論を述べたほか、IT音楽ジャーナリストの津田大介氏らが、コミックのネット配信の問題点などを説明した。 ● 孫の代まで不労所得よりも、パブリックドメインで新たな創作物を 著作権の保護期間は著作者の死後50年とされ、その間は著作物を利用するには相続人全員の許可が必要となっている。死後50年を過ぎると著作物はパブリックドメインとなり、相続人の許可をとらずに著作物を利用できる。保護期間をめぐっては現在、文化審議会で著作者の死後50年から70年に延長することが議論されているほか、すでに70年に延長した米国が、日に対して延長を要望し

  • まるボ 009

    <古代流の作曲術> Q:ゲームミュージックをつくるときになにから作りますか? やっぱり、ぼくは「曲」を作っているんだと思う。最初はメロディだ。そこにサウンドも同時になっている感じで湧いてくる。情景のイメージにあわせてね。昔は、ふつうの音楽みたいにメロディから作っていた。それに和声部をつけるという感じでまとめていった。でも最近は、メロディだけというよりは、リズムと一緒に入ってくる感じだね。 Q:作曲するときはどんな感じで湧いてくるんですか? 曲のイメージ自体は、ところかまわず湧いてくるんだ。で、それを書き留めておく。音符で書くのは面倒なので、MMLの文法でメモるんだ。五線紙とかないところで、雑に音符を書くとあとでよめなくなっちゃうからね。位置がずれたりして。まあ、速記でかくようなものだね。そういう意味じゃMMLって便利だよね。 Q:内蔵音源みたいに音数が少ないと、ベース、リズムは固めやすいけ

  • 目次/撮れルンです(超初心者向け写真撮影講座)

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  • 言葉の力、言葉の限界 その3

    斉藤由多加 (Yoot Saito) さいとうゆたか 東京生まれ。ゲームクリエーター/株式会社ビバリウム。ゲーム作品の代表作は「シーマン~禁断のペット」「大玉」「ザ・タワー」など。ゲーム作品の受賞歴としては、文化庁メディア芸術祭で特別賞、米国ソフトウェア出版協会でCodies賞、Game Developers' Awardsなど。 TheTowerDS が08年6月26日に発売予定 使用カメラ/ライカM8 愛用レンズNoktilux 50mm F1.2など 株式会社ビバリウムのサイトはすこしリニュアルしてwww.vivarium.jpに移動しました。 つまるところことば、ってなんだろう? 万能でないことはわかっているのだが・・。 「ことばにするだけなら簡単」 「口でいうのは誰でも出来る」 「言葉だけでは信用できない・・・・」 ことば、は実態を伴わない表層的な表現の象徴につかわれることがある

  • どん底のころの手塚治虫 - 漫棚通信ブログ版

    手塚治虫のエッセイ、「どん底の季節」(講談社全集版手塚治虫エッセイ集6巻所収、書かれたのは1986年)は、虫プロ倒産のころを回想した文章です。 これによると、1972年8月の虫プロ商事労組との団交で手塚はへろへろ。争議のきっかけは外部から勧誘した幹部とスタッフとの対立だったとしてあります。 実のところ当時、新左翼といわれている活動家が意気軒昂だった時代で、わが社の労組も、これらの活動家のある派と結びついていたのだった。それだけに強硬でかたくななのだった。 これが先日までぼくと和気あいあいとマンガについて語り合ってきた仲間だったのか、この変わりようはなんとも悲しい。いまは資家と労働者の関係なのだ。 争議終了後、社員のほとんどが嫌気がさして退社してしまうという結末だったと。手塚の文章はちょっと眉に唾つけて読む必要がありますが、当時の虫プロの経営状態についてはともかく、団交にはよっぽどまいった

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  • 大河原邦男君が京都にやってきた!ヤァ!ヤァ!ヤァ! - 玖足手帖-アニメブログ-

    京都国際マンガミュージアム主催で大河原邦男神の講演会があったので、行って来たぞ。 3週間連続で、富野由悠季、安彦良和、大河原邦男、というガンダム3トップ神に会えたわけだ。スゲー! 同じ空気吸ったぜー! 脚の星山博之神にも会いたかったが、当の神になってしまわれた・・・。 松崎健一神にも会いたいな。 「GUNDAM〜来るべき未来のために」 特別セミナー「アニメからプロダクトデザインへ」 特別展の開催を記念して、大河原邦男氏をお迎えしての特別セミナーを開催します。「機動戦士ガンダム」における大河原氏のメカニックデザインは、あくまで空想上の機械でありつつ、その材質や手触りをも想像させるリアリティを持っていました。今回の特別セミナーでは、大河原氏が近年手がけられている、「ガンダム」などをモチーフとしたアクセサリーやステーショナリーのプロダクトデザインにスポットをあてます。長年アニメのメカニックデ

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  • 産経ニュース

    ロシアによる2014年のウクライナ南部クリミア半島併合から18日でちょうど10年となった。今となれば、クリミア併合こそがウクライナ侵略の起点だったことが明白だ。10年前にプーチン露大統領を止められず、22年2月のウクライナ全面侵攻という大流血を招いてしまった。

    産経ニュース
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