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ブックマーク / president.jp (2)

  • 王将が「店で餃子を包む」のをやめたワケ 社員が疲弊したら、会社は悪くなる

    「餃子の王将」の渡邊直人社長は、2013年の就任後、2つの大改革を行った。ひとつは「店で餃子を包むのをやめる」、もうひとつは「小麦粉を含む主要材をすべて国産にする」。なぜ改革が必要だったのか。ノンフィクション作家の野地秩嘉氏が、渡邊社長に聞いた――。 「餃子の王将」をチェーン展開する王将フードサービス(以下、王将)の売上高は約781億円。従業員数は2203名、店舗数は736店舗。台湾にも2店舗、出店している(2018年3月31日現在)。 2013年に登板した同社代表取締役社長、渡邊直人は会社の改革に取り組んだ。現在の王将は改革の途上ではあるが、現場は大きく変わっている。 渡邊は言う。 「08年頃、当社はテレビ番組などメディアに取り上げられることで注目を浴び、利益も大きかったんです。しかし、現場は疲弊していました。工場や店舗の設備は従来のままだったのに、お客さんが増えて増えて、現場はてんて

    王将が「店で餃子を包む」のをやめたワケ 社員が疲弊したら、会社は悪くなる
    imcompleteness0802
    imcompleteness0802 2019/04/04
    会社として生産性を上げる動きはもっと活発化してほしい。もっと自動化できることもあるのに、いまだに人手に頼るのは今の時代どうだろうか?[社会]
  • 「下着は白」セクハラ校則指導の理不尽さ なぜ"ブラック校則"が存在するのか

    「下着の色は白のみ」「体操着の中に肌着を着てはいけない」。そうした理不尽な“ブラック校則”が、全国の学校に存在している。特に「下着チェック」は、いまだに増加しているという。評論家の荻上チキ氏が立ち上げた「ブラック校則をなくそう! プロジェクト」には、4カ月で200件の投稿が集まった。どのような指導が横行しているのか。なぜそうした指導がなくならないのか。荻上氏が解説する――。 またたく間に寄せられた「ブラック校則」の体験談 「ブラック校則をなくそう! プロジェクト」では、具体的な事例を収集するため、投稿フォームを設置した。フォームには、設置4カ月ほどで、200件ほどの投稿が集まった。内容には、具体的な地域名や学校名、投稿者の名や連絡先が含まれている。 フォームに積極的に投稿するということから、理不尽さをより強く感じているという方からの訴えという形になる。そのため、代表的な声とは必ずしも言え

    「下着は白」セクハラ校則指導の理不尽さ なぜ"ブラック校則"が存在するのか
    imcompleteness0802
    imcompleteness0802 2018/08/08
    ブラック校則にホワイト下着か…
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