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2016年6月21日のブックマーク (4件)

  • Go言語の並行処理デザインパターン by Rob Pike 後編 - Qiita

    前編の続きです。 前回のデザパタを、Google検索を例に適用しましょうという話。 Google 1.0 まずは並行処理が入っていない、そのまま逐次処理の例です。 ダミーの検索関数type Search func(query string) Resultを返す、fakeSearch関数を作っておきます。 ダミーの検索関数Searchは、time.Sleepで一定時間スリープして、検索しているフリをします。 package fake import ( "fmt" "math/rand" "time" ) var ( Web = fakeSearch("web") Image = fakeSearch("image") Video = fakeSearch("video") ) type Search func(query string) Result func fakeSearch(kind

    Go言語の並行処理デザインパターン by Rob Pike 後編 - Qiita
  • Go言語の並行処理デザインパターン by Rob Pike 前編 - Qiita

    少し古いですが、Rob Pikeの並行処理デザインパターンのビデオで取り上げられたコードまとめです。 オリジナルのソースコードはこちらで見れます。 Generator ジェネレータ package main import ( "fmt" "math/rand" "time" "runtime" ) func main() { runtime.GOMAXPROCS(runtime.NumCPU()) rand.Seed(time.Now().UnixNano()) c := boring("boring!") // Function returning a channel. for i := 0; i < 5; i++ { fmt.Printf("You say: %q\n", <-c) } fmt.Println("You're boring: I'm leaving.") } func

    Go言語の並行処理デザインパターン by Rob Pike 前編 - Qiita
  • GitbookユーザはRust製mdBookを使うと幸せになれる、かも - Qiita

    要約 mdBookはGitbookにインスパイアされてるRust製ドキュメントビルダー Rust製なのでぶっちぎりに速い、メモリとCPUに優しい 諸々足りない部分はあるが、ある程度運用でカバー出来る 履歴 2016.06.07 mermaid.jsの読み込みと図のレンダリングについての記述を追加 はじめに 社内のドキュメント整備を行うに当たり、まあどうせならバージョン管理しながらテストもしたいし、体系的に纏められるGitbookがいいよね、って話になりました。んで、既存のドキュメントなんかもGitbookにドンドン移行してました。 私は普段、エディターはAtomを利用し、gitbook serveコマンドでwatch & HotReloadをさせながら表示項目を確認しつつ、ツラツラと作成してました。 基的には push->CI(ビルド&テスト)->デプロイ を繰り返す環境です。 ドキュメ

    GitbookユーザはRust製mdBookを使うと幸せになれる、かも - Qiita
  • GitBook MarkdownからPandoc+LaTeXで美しいPDFを生成する - Qiita

    はじめに GitBookはMarkdownなどで記述したドキュメントをHTMLPDF、EPUBなどへ変換するツールである。GitBookにはPDFを作成する機能が標準で備わっているが、それの組版のできがそれほどよくなかったので、今回はPandocとLaTeXなどを用いて美しい組版のPDFドキュメントを作成することを目指す。また、このドキュメントはTravis CI上でコンパイルができるようにする。 この記事にある内容を行うことで、次のようなPDFが作成できる。 また、今回の成果は次のリポジトリにある。 対象としたドキュメント 今回はScala TextというドキュメントのPDF版を作成することにした。このドキュメントはプログラム言語Scalaの入門テキストであるが、Markdownに埋め込まれたScalaコードをtutというプログラムで実行していることが特徴である。 変換 次のような流れ

    GitBook MarkdownからPandoc+LaTeXで美しいPDFを生成する - Qiita