15年かけて4800本のメッセージボトルを海に投げて3100件もの返事をもらった人の話2011.09.30 22:005,628 mayumine 今の時代、ソーシャルメディアなどでいつでもどこでも全世界に向けてメッセージを発信したり世界中の人とコミュニケーションすることができます。 そんな時代に、4800本の「メッセージボトル」を大西洋に投げ込んで、そして世界中から3000の返事をもらう...というのを趣味にしている人がいます。 すごい。なんかすごい人がいる! Harold Hackettさんは、1996年の5月からこの「趣味」をスタート。 家にあるクランベリージュースやオレンジジュースのボトルに蛍光色をつかった紙にメッセージを書き、海に投げる前には、必ず日付と風向き(西か南西が好ましいらしい)をチェックします。 受け取った返事の中には、海に投げてから13年後に返事が来たものもあったそう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く