imokempiのブックマーク (142)

  • M-1の審査と島田紳助さんが語ったM-1の勝ち方 | 笑わせる技術を紹介 - お笑いテクニック・ブログ

    以下のブログの記事が話題になっているっぽいのですが、僕が知らなかったことや疑問点が多いので、感想を述べてみる。 『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? – 昨日の風はどんなのだっけ? 経緯や目的は、全く問題ないが 彼らが『M-1グランプリ』で証明したことは、漫才とは個々のボケが重要なのではなく、全体の流れで見せる芸である。ということです。 えっと、それは漫才だけでなく、コントでもピン芸でも同じでは? そもそも、ネタにおいてボケが重要と考えるのは結構初心者の考え方だと思います。 そして、「全体の流れで見せる芸」というのも、多分そう見えるのでしょうけども、そうではなく、ちゃんとした軸やテーマで笑わせていることが高ポイントに繋がるのであって、全体の流れは関係ないと思います。 もっと言うと、一の軸で笑いを作っている方が評価されて、ボケ・ツッコミをしているだけのものは評価

    imokempi
    imokempi 2010/01/08
  • 結局、ノンスタイルの優勝につきまとう「残念な感じ」って、要は「彼らは未来に種を蒔ける人材じゃない」という感じがしちゃうところだと思うんだよね。

    結局、ノンスタイルの優勝につきまとう「残念な感じ」って、要は「彼らは未来に種を蒔ける人材じゃない」という感じがしちゃうところだと思うんだよね。 お笑いが今後も栄えていくには何が必要かって考えたとき、やっぱ強烈な才能をもって下の世代をお笑いに引きずり込むような存在って欠かせないと思うんだ。「○○さんを見て、自分も芸人になるって決めたんです」って言われるような、まぁ現在活躍中の芸人で言ったらダウンタウン・ウンナン・とんねるず・ビートたけしとか。東京のコント勢にとってはさまぁ~ずもそんな感じなのかしら。 toroneiは「次代の阪神・巨人/カウス・ボタンを輩出するのがM-1」て言ってるけど、それで漫才って栄えるのかね。だって、阪神・巨人とかカウス・ボタンってさ、ずーっと漫才をし続けてたんでしょ?そんで彼らが漫才を続けてる期間に、漫才は大金つっこんでド派手な大会やらなきゃ滅びるぞくらいの存亡の危機

    結局、ノンスタイルの優勝につきまとう「残念な感じ」って、要は「彼らは未来に種を蒔ける人材じゃない」という感じがしちゃうところだと思うんだよね。
    imokempi
    imokempi 2010/01/08
    なんとなく感じていたことをうまく文章化してくれた。
  • 私がノンスタ優勝を心から祝福できない理由

    http://d.hatena.ne.jp/toronei/20100105/A たいへん読み応えのある面白いM-1評で、納得できる点も多々ありました。 そして拝読後、真っ先に感じたのは、「このM-1評に納得し大いに感心する一方で、toroneiさんが大プッシュし『過去最高のチャンピオン』とまで賞賛するノンスタに依然としてモヤモヤした気持ちが残るのは何故だろう?」という点でした。 この点について考えてみたところ、出たのはバカみたいに単純な答えです。 私にとって08年優勝時のノンスタが、面白さ<努力の痕跡に見えてしまったこと。これが問題だったわけです。 M-1出場者はとんでもない量の努力をしている。 これは、想像力がよほど欠如した人でもない限り誰でも簡単に推し量れることです。 M-1には、劇場で普段やっているよりもずっと短い4分間で漫才を疲労しなければならないというルールがあります(しかも時

    私がノンスタ優勝を心から祝福できない理由
    imokempi
    imokempi 2010/01/08
    確かにそういう感じはあるかもしれない。
  • 大阪は若い男が見に行けるお笑いライブが少ない - toroneiのブログ

    Twitter / Smile: 僕は月1〜2回お笑いライブを見に行くんだけど、今年の ... Twitter / Smile: それを感じたのはM−12回戦でしたね。東京と大阪と両 ... Twitter / Smile: だいたい大阪って男が行く場所あるのか?京橋花月は行っ ... いまの大阪のお笑い界の問題は、劇場通い一筋だった女の子に、彼氏が出来た時に、一緒に見に行けるようなお笑いライブがない。ということが一番問題だったりする。実際に芸人以外で、若い男や大人相手に劇場でネタやったことがないから、ちょっとアウェーに行くと弱いところを見せてしまうし、こういう認識が芸人にとって常識になってしまう。ただ違うことをやろうとすると、極端なことになって結果的に「男向けのネタや芸人が見たい女の子」が、対象となるお笑いライブばっかりになる。 いま大阪の若手お笑いライブに必要なのは、カップルで見に来ら

    大阪は若い男が見に行けるお笑いライブが少ない - toroneiのブログ
    imokempi
    imokempi 2010/01/06
    客側(男)からの視点だけれど東京はその点非常に良い環境にあって、吉本AGEAGEやK-PRO主催ライブがやや女性ウケ中心、それ以外のほとんどのライブは男が行って違和感なく楽しめる。
  • 小島よしおの単独ライブDVDが223枚しか売れていない - 笑いの飛距離

    今年最後の更新が「出川哲朗の俺をおいしくしろ!」なのは、らしくて良いのかなと自分に言い聞かせつつ行きます。今回のゲストは鳥居みゆきと小島よしおでした。 単独ライブ「小島よしおのペチクリカ」 [DVD] 出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル発売日: 2009/12/23メディア: DVD クリック: 14回この商品を含むブログ (2件) を見る 言っても世間を動かした小島よしお 「出川哲朗の俺をおいしくしろ!」。ゲストに小島よしお。 番組中ずっと笑いが絶えず楽しい配信でしたが、小島よしお単独ライブ「小島よしおのペチクリカ」を収録したDVDの宣伝を始めたところが特に笑ってしまいました。 小島「数といえば、この僕の単独ライブのDVD」 出川「おぉ」 鳥居「いきなり告知してきたぁ〜」 小島「数で思い出したんですけど、これ12月23日に発売されたんですよ」 出川「うん」 小島「で、これDVD

    小島よしおの単独ライブDVDが223枚しか売れていない - 笑いの飛距離
    imokempi
    imokempi 2010/01/06
  • ◎うれしいお知らせ 〜東京都市大学 小林茂雄先生のこと〜 | サンキュータツオ教授の優雅な生活

    米粒写経HP サンキュータツオと居島一平のコンビ「米粒写経」。公式ウェブサイト 熱量と文字数 サンキュータツオPresents 二次元を哲学するトークバラエティ音声マガジン 漫才バカ一代 米粒写経が主催する漫才オンリーライブ。年4回、3,6,9,12月開催。 ですが、レギュラーメンバーのスケジュールが合わず、次回は未定。 ワタナベエンターテインメント ワタナベエンターテインメント所属 DVD『珍遊記〜太郎とゆかいな仲間たち〜』(1)(2)(3) サンキュータツオの初声優作品!? 漫☆画太郎先生の傑作が春日森監督によってフラッシュアニメ化! 酒の肴にどうぞ。 サンキュータツオ オリジナルデザインTシャツ 「一コマ目から好きでしたっ」 オタク心を代弁した魂の一枚をあなたも! Links ■タイルブログ ■アニメ会の日替わりアニメ定(毎週水曜日担当) ■日刊ザ★アニメ会A(木曜日担当 角川書店

    imokempi
    imokempi 2010/01/06
  • 『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - toroneiのブログ

    M-1グランプリ創設の目的 島田紳助が『M-1グランプリ』を創設した目的については、色んな所で深く詳しく語っていますが、ここで一番重要なポイントだけを出すと、「漫才を復権しないといけない」というものでした。つまり98年とか99年の段階で、漫才というのは島田紳助が「復権させないといけない」と思うような所まで衰退していた。 もちろんこの時点で、吉のなんばグランド花月には、数年前の新喜劇ブームの影響で、お客さんは沢山入っていましたし、漫才師だってその後のお笑いブームの初期を支える人たちは、既に沢山デビューしていました。だからここでの「漫才が衰退している」というのは、メディアの上の話と考えていいでしょう。 テレビで漫才を披露する機会が無くなっている。それが故に新しい人が、漫才を目指さないことの危機感などが、『松紳』という番組で島田紳助と松人志の二人が、「漫才を捨てた負い目」と共に、度々語る姿が

    『M-1グランプリ』とは何を目的に、何を審査しているのか? - toroneiのブログ
    imokempi
    imokempi 2010/01/06
    読んでかなり納得できた。おもしろい。
  • 一枚の葉書から〜 - Chikirinの日記

    ちきりんは、いつ社会派になったのか? このことについては明確な記憶があります。それは6才の時でした。 自宅の郵便受けに届いた一枚の葉書を母が見せてくれたのです。「ちきりん、来年の4月から小学校に行きなさい、って市役所から葉書が来ているよ」って。 今もそーなのか知りませんが、当時、私の住んでいた町では、義務教育年齢に到達した子供のいる家にそういうお知らせ葉書が届けられていたのでした。 そしてそれは、私にとってまさに“衝撃”でした。 なんで? なんで、市役所が、「ここに、ちきりんという子がいて」「その子がもうすぐ6才になると知っているの???」と。 だってすんごい不思議じゃないですか? 自分が6才になることを、親が知っているのは当たり前、おばあちゃん、おじいちゃんもそれを知っていてランドセルを買ってくれる、これもあたりまえ、自然なこと。 でも、でも、でもよ。 「なんで、市役所がちきりんのこと知

    一枚の葉書から〜 - Chikirinの日記
    imokempi
    imokempi 2009/12/28
  • 一票の格差違憲判断、背景に国民の意識の高まり 選挙制度見直し急務 - MSN産経ニュース

    衆院選での一票の格差をめぐっては、最高裁はこれまで2.92倍でも「合憲」としてきた。にもかかわらず、大阪高裁がわずか2.05倍でも違憲とし、「2倍を超える状態に固定するのは立法府のあり方として憲法上許されない」と国会の不作為を指弾した背景には、格差に対する国民の意識の高まりがある。 意識の高まりを示したのが、8月の衆院選と同時に行われた最高裁裁判官の国民審査だ。最大格差2.17倍だった平成17年の衆院選を合憲と判断した裁判官2人について、市民団体が「不平等を肯定する裁判官を不信任に」と呼びかける運動を展開。2人は罷免こそされなかったが、不信任率はほかの裁判官に比べて突出していた。 また、19年の参院選の格差をめぐる訴訟で、最高裁は9月末、4.86倍を「合憲」と判断しつつ、「大きな不平等。国会で速やかに適切な検討を行うことが望まれる」と指摘した。市民運動に参加し、今回の訴訟で原告側代理人を務

    imokempi
    imokempi 2009/12/28
  • id:toronei、ちょっと考え直しなよ

    でも正直、お笑い語っている時に、「お笑いが好きなんじゃなくて、たけしさんが好きなんです」みたいなこと言われるのは、それはすごい正しいことだし、素敵なことだけど、お笑い論戦わせている時は陶しい(笑)。別にここはたけしさんじゃなくて、他の人にもいくらでもでもかえられることですが。---1:22 AM Dec 24th Tweenでid:toroneiのtwitter上でのこの発言を目にしたとき、背筋が冷たくなるような感覚を覚えた。この人は何を言っているのか。 まず、博士とid:toroneiが「お笑い論戦わせて」いた形跡は、私が見る限り一切ない(詳しくはtwitterのログをご覧いただきたい)。2人の間で交わされたやりとりは、 id:toroneiの「東京ポッド許可局」に対する不満の申し立てと、「許可局」を配信している後輩芸人への博士の擁護「M-1敗者復活戦の審査員を博士に受けてほしかった」

    id:toronei、ちょっと考え直しなよ
    imokempi
    imokempi 2009/12/28
  • 僕たちの中にある「理想のM-1」を、終わらせるわけにはいかない! - ncat2の日記

    私たちの中にある「理想のM-1」は、終わってしまったのだろうか? この記事を読む前か後に(できれば前に)、上記の記事もセットでお読みください。 M-1という大会は、あくまでコンテストなのである。ますだおかだの優勝、そこから既に「M-1=努力の大会」という審査基準が存在していたのだ。 確かに笑い飯はおもしろい。南海キャンディーズもおもしろい。しかし、M-1で優勝するべきは、やはりパンクブーブーなのだ。ハリセンボンが噛んだら、個人的におもしろくても噛んだということで大幅に減点しなくてはならないし、誰かの漫才で一度も笑えなくて、早く終わらないかなあと思っていても、技術力が高かったならば高得点をつけなければならない。それがコンテストにおける正当な「審査」だ。それこそが正しいのだ。 「反・審査」であった松人志が「審査」をしている。「反・審査」であった大竹まことが今年は審査員を辞退した。これが、M-

    僕たちの中にある「理想のM-1」を、終わらせるわけにはいかない! - ncat2の日記
    imokempi
    imokempi 2009/12/28
  • バカリズムの笑いの本質は、『破壊』 - 無農薬有機お笑いブログ

    まずは結論から書こうと思う。 「バカリズムの笑いの質は、『破壊』である」。 これについて説明する前に、まずはバカリズムという芸人の基礎部分から評論して行こう。普通の評論はいらないという人は、行間が開いてるところまですっとばしてもかまいません。 バカリズムはプロ、ライトお笑いファン、コアお笑いファン、世間、どこに聞いても「あいつはおもしろい」と返ってくる、かなり評価の高い芸人である。しかし、私は違うと思う。いや、正確に言うと、「『おもしろい』とかそんな生易しいもんじゃねぇよ」といった感じだ。現在の高い評価なんて、まだまだ正当な評価とはいえない。それほどにバカリズムは凄い芸人だと私は評している。 バカリズムのお笑い能力の根底にあるのは、まず「発想力」である。これは多くの人がそう認識していることであろう。たとえばミランカで配信中の「内村さまぁ〜ず」にバカリズムが出演したときの大喜利では、「こん

    バカリズムの笑いの本質は、『破壊』 - 無農薬有機お笑いブログ
    imokempi
    imokempi 2009/12/28
  • id:toroneiのネガコメへの意見。 - ncat2の日記

    ギスギスしたのが嫌いな人は読まないほうがいいです。ほんと! 警告したからね! 向こうから「あなたのブログには今後近づきません」宣言をしてきたのに、その後めっちゃネガコメ付けてきたりしたから、「何でネガコメしてくんの」的なことと攻撃をTwitterに書いたら、「不愉快ならブログ見なきゃいいのに」って書かれてブロックされた。俺は「あなたのブログ見ない」なんて書いてないのに。しかもブログ見てもいないのに。見たのは俺の記事のブコメなのに。で、今回またブクマでネガコメ。そろそろ「なんだこいつ?」ってなったので反論します。 引用元は↓ http://twitter.com/toronei http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/ncat2/20091224/1261648298 結局お笑いマニア以外は、みんな去年はノンスタ、今年はバンブーが優勝だというのに

    id:toroneiのネガコメへの意見。 - ncat2の日記
    imokempi
    imokempi 2009/12/26
    こんなところに書くべきじゃないのかもしれないが、id:toroneiさんは俺の好きなブログ主に絡むのを頼むからやめて欲しい。他人の家に土足で入って「お前は間違っている」と言ってるようなもんだよ。
  • お笑いオタがまた発狂してて意味がよくわからん

    M-1決勝で笑い飯が、チンポジネタを披露したことに何か意味を見出そうとしてる連中は病気か? 笑い飯は面白いよ、2002年の初登場時の衝撃は凄まじかったし、2003年の前年を踏まえた上での進化は凄かった。 今年の鳥人ネタはセンセーショナルを巻き起こして、みんな大好きだし、僕も好きだし、あの紳助も100点をつけた。 みんな笑った、お笑いオタも笑った、お笑いがよくわかんない人は首をかしげたかもしれないけど、それはしょうがない。 漫才やら芸人さんってのは、お笑い好きの連中が見て喜ぶジャンルの娯楽なんだから。 そして、そういうのを見て喜ぶ層ってのが結構いて、まぁそういう人らのために番組が作られるくらいにはマスなんだから。 で、笑い飯の二個目のネタがあんまり振るわなかったことに対して色々と意見がある人がいるらしい。 いやさ、普通にあんまりよろしくないネタ披露してちょっと滑って優勝できなかった、以上の意

    お笑いオタがまた発狂してて意味がよくわからん
    imokempi
    imokempi 2009/12/26
  • 私たちの中にある「理想のM-1」は、終わってしまったのだろうか? - ncat2の日記

    笑い飯による親(M-1)殺し - ロマンティックあげるよ。 この熱い記事を読んで、やっぱりお笑い好きな人間としては、「M-1」について何かしら語りたいなあと思ったので、語ってみる。「笑い」に対する批評とかではない。ただ、M-1について語ります。主観だらけです。これは批評でもなんでもなくただのいち素人の「思ったこと」です。この記事を読んだ後か前に(できれば後)、『僕たちの中にある「理想のM-1」を、終わらせるわけにはいかない!』←こちらの記事もお読みください。*1。ちなみに、最終決戦の笑い飯敗退は主観でも妥当だと考えます。 上記の記事にあるとおり、M-1は「コンテスト」だ。ハリセンボンが噛んだら、個人的におもしろくても噛んだということで大幅に減点しなくてはならないし、誰かの漫才で一度も笑えなくて、早く終わらないかなあと思っていても、技術力が高かったならば高得点をつけなければならない。それがコ

    私たちの中にある「理想のM-1」は、終わってしまったのだろうか? - ncat2の日記
    imokempi
    imokempi 2009/12/25
    難しい問題。俺はこの「理想のM-1」が見たい。でもそれで今ある世間からの支持が得られるのか。競技としては審査マシーンのような審査が正しい。ただ豪華な審査員の顔ぶれは単に権威付けのためにあるのだろうか。
  • 無印良品とユニクロでそこそこの服装|増田にゃんねるβ

    1 名前:以下、はてなにかわりまして元増田がお送りします。 投稿日:2009/01/17 14:04:37 盛り上がっては下火になり、しばらくするとまた方々で語られるこの話題。 昨日、また注目エントリーやホットエントリーで下記の記事を見かけたので、この話題について書いてみます。 ■男のファッションが難しい理由について。 http://d.hatena.ne.jp/sukebeningen/20090114 ■ぼくが「そこそこ」の服を買う店 http://diary.lylyco.com/2009/01/post_253.html これまで書かれた記事や、はてなブックマークのコメントを読んだところ、「オックスフォード」「ヘリンボーン」といった素材の名称や、 「ボタンダウンシャツ」「カーゴパンツ」といった服の形状を表す名称は専門用語として認識されることが多いようなので、文字で説明するのではなく

    imokempi
    imokempi 2009/12/24
  • 笑い飯による親(M-1)殺し - ロマンティックあげるよ。

    ちょっと今さら感が出てきたのは重々承知で、今年のM-1グランプリの感想を書く。漫才は日ごろほとんど見ず、この1年間は家にテレビすらない。けれどM-1だけは初回分から繰り返し見ている、という程度の人間の雑感。 一昨日のエントリーにも書いたけれど、M-1は「コンテスト」だ。つまり(明文化されてはいないものの)何らかの評価基準が存在していて、それをいかにみごとに消化したかで勝敗が決まる。ボケの難度・手数、ツッコミのバリエーション、声の張り方、4分間での緩急などさまざまな項目が用意されていて、基的にはそれらを一つ満たすごとに「笑い」が高まるというシステム。今年の何がすごいって、この「M-1はコンテストである」という文脈を、つまり笑いの陰には様々な審査基準が存在するのだし審査員はただ笑っているのではなくそれらを逐一「チェック」しているのだ。ということを観客が見事なまでに熟知して視聴に臨んだことだろ

    笑い飯による親(M-1)殺し - ロマンティックあげるよ。
    imokempi
    imokempi 2009/12/23
  • M-1グランプリ2009 9組のやったこと(前編) | サンキュータツオ教授の優雅な生活

    米粒写経HP サンキュータツオと居島一平のコンビ「米粒写経」。公式ウェブサイト 熱量と文字数 サンキュータツオPresents 二次元を哲学するトークバラエティ音声マガジン 漫才バカ一代 米粒写経が主催する漫才オンリーライブ。年4回、3,6,9,12月開催。 ですが、レギュラーメンバーのスケジュールが合わず、次回は未定。 ワタナベエンターテインメント ワタナベエンターテインメント所属 DVD『珍遊記〜太郎とゆかいな仲間たち〜』(1)(2)(3) サンキュータツオの初声優作品!? 漫☆画太郎先生の傑作が春日森監督によってフラッシュアニメ化! 酒の肴にどうぞ。 サンキュータツオ オリジナルデザインTシャツ 「一コマ目から好きでしたっ」 オタク心を代弁した魂の一枚をあなたも! Links ■タイルブログ ■アニメ会の日替わりアニメ定(毎週水曜日担当) ■日刊ザ★アニメ会A(木曜日担当 角川書店

    imokempi
    imokempi 2009/12/23
    自分には感じ取れなかった部分に気づかせてくれる、楽しい記事。
  • 2009-12-20 - 死んだ目でダブルピース

    imokempi
    imokempi 2009/12/21
  • IMF危機下の韓国ドラマが伝えるもの - Chikirinの日記

    高校生の頃、パール・バックのThe Good Earth ( 邦題 「大地」 )を読んで驚嘆しました。 「この小説の中には、人生で起こりうるすべてのことが書いてある」と思えたからです。 小説って、恋愛とか事件とか、なんらか“ひとつの出来事”にスポットライトをあて、それを深掘して質に迫るものだと思っていました。 ところが「大地」には人生のすべてが描かれています。 人生で起こりうることのすべてを、他人に伝えられるレベルまで言語化できるって、どんだけすごい才能なんだろうと思いました。 時代が変わり、最近ちきりんは、韓国ドラマを見ながら同じことを感じています。 韓国ドラマの中には、人生のすべてがある! (笑うとこじゃないです。まじめに書いてます) 特に、韓国がアジア通貨危機に巻き込まれてIMF管理下に置かれた、1997年あたりに作られたドラマがとても興味深いです。 この年、IMFから緊縮財政策を

    IMF危機下の韓国ドラマが伝えるもの - Chikirinの日記
    imokempi
    imokempi 2009/12/13