観ましたか? 地上波生放送には初登場の神聖かまってちゃん、やはり賛否両論でした。一応、ことの経緯をざっくり書くと、 ●TBS系毎週月曜生放送の歌番組『カミスン!』に神聖かまってちゃん出演。 ●コーナーとしては主に新人アーティストを扱う『カミスン!Review』枠。 ●放送当日の23:40頃、MCの中居くんがバンド紹介。「いじめ・ひきこもり経験を赤裸々に歌う4人組ロックバンド」と。 ●イントロが鳴って歌詞のテロップが出るも、の子まともに歌わず。そして、もごもご言いながら、なぜか口からナルトを出す。そしてナルトを手に一言「俺のこのナルトをみんなに食べてもらいたいのです」。 ●「お前貯金いくらあるんだよ、この野郎!」と演奏中のmonoくんに絡む。monoくん完全無視。 ●そしての子、ステージセットから飛び出しカメラの至近距離へ。先ほどのナルトをカメラに張り付ける。テレビ画面の1/3をナルトが支配
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
VOL.4152019年9月20日(金)発売 「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」 今号「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」は、前々号(vol.413)「Flood of Sounds from Asia いまアジアから生まれる音楽」と題した音楽特集、そして前号(vol.414)「Self-Fashioning from Asia あらかじめ決められない流儀(スタイル)へ」と題したファッション特集に続く、アジア三部作の完結編となります。 特集では、ノーベル文学賞作家、ル・クレジオの未翻訳小説『ビトナ、ソウルの空の下』の特別抄録にはじまり、世界的大ヒットを記録している『三体』シリーズを手がける中国SF界の巨匠、劉慈欣(リウ・ツーシン)の自宅インタビュー、さらにここ日本でも注目を集めている韓国の文学/現代詩と社
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く