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2010年1月21日のブックマーク (19件)

  • Mae in the room

  • SSAW06 » Processing(1):Processing入門

    << Jitter(3): OpenGLのプログラミング応用 | top | Processing(2):配列、ループ、3D導入 >> Processing(1):Processing入門 講義スライド 日の講義スライド (PDF) 講義資料 Processingとは何か Processing is an open source programming language and environment for people who want to program images, animation, and sound. It is used by students, artists, designers, architects, researchers, and hobbyists for learning, prototyping, and production. It

  • Processing サウンド1/Sonia

    [HOME]  [Processing関係]  [Arduino関係]  [マテリアル関係]  [秋葉原工作マップ] 2008年用ですが、部分的に内容を更新しています(2010/06/14)。 また、[建築農業工作ゼミ2009-2010]とも連動していますので、そちらにも幾つかサンプルがあります。 : 今回は、Processingを使ってサウンド制御をしてみます。「Sonia」という音のライブラリを使用します。音に関してはこの他に「Minim」や「Ess」というライブラリもあります。 「Sonia」を利用するには、 ・「Sonia」サイトへ行く。 ・「download」をクリック。 ・Sonia 2_9 for Processing V90 [ZIP]の[ZIP]部分をクリック。 ・ダウンロードが開始され、デスクトップなどに展開する。 ・展開したファイル(sonia_v2_9)をMacos

  • ndub / Javaのメディア環境あれこれ

    あ"ー咳止めが効いて頭痛が、、、(アネトン飲むと頭痛がして機嫌が悪くなるのです。。) さて、唐突ですが、議事録を書くのにそろそろ飽きてきたので、Javaで音を扱うライブラリとかの紹介をしながら現実逃避。。 JMF http://java.sun.com/products/java-media/jmf/2.1.1/download.html とか、 Java Sound APIとかが一般的で JMFは例えば音を鳴らしてストリームで飛ばすとかができて、音をファイル単位で扱うイメージ。それに対し、Sound APIはもっとプリミティブで音の配列をいじって、量子化されたデータそのものを配列で扱うイメージ。 別なアプローチで、シンセ的なライブラリがJSyn http://www.softsynth.com/jsyn/ ページの#1)でJSyn Pluginをインストールして、#2)

  • Processing サウンド/Sonia JSynプラグイン

    [HOME]  [Processing関係]  [Arduino関係]  [マテリアル関係]  [秋葉原工作マップ] 2008年用ですが、部分的に内容を更新しています(2010/06/14)。 また、[建築農業工作ゼミ2009-2010]とも連動していますので、そちらにも幾つかサンプルがあります。 : Processingのサウンドライブラリの「Sonia」を、MacOSX(Intel)で使用する場合、新たにJSynプラグインをインストールする必要があります。現ライブラリフォルダにはMacOSX(PowerPC版)のJSyncプラグインしか含まれていないようです。 ここをクリックすると、インストール画面に移動します。移動先のページ上の「Click Here to Install JSyn Plugin」のボタンを押して新しいバージョンのJSyncプラグインをインストールしてください。 関連

  • はやぶさ (探査機) - Wikipedia

    はやぶさ(第20号科学衛星MUSES-C)は、2003年5月9日13時29分25秒(日標準時、以下同様)に宇宙科学研究所(ISAS)が打ち上げた小惑星探査機で、ひてん、はるかに続くMUSESシリーズ3番目の工学実験機である。開発・製造はNEC東芝スペースシステムが担当した。 イオンエンジンの実証試験を行いながら2005年夏にアポロ群の小惑星 (25143) イトカワに到達し、その表面を詳しく観測して[注釈 1]サンプル採集を試みた後、2010年6月13日22時51分、60億kmの旅を終え地球に帰還し、大気圏に再突入した[3][4]。地球重力圏外にある天体の固体表面に着陸してのサンプルリターンに、世界で初めて成功した。 概要[編集] はやぶさは2003年5月に内之浦宇宙空間観測所よりM-Vロケット5号機で打ち上げられ、太陽周回軌道(他の惑星と同様に太陽を公転する軌道)に投入された。その後、

    はやぶさ (探査機) - Wikipedia
  • 探査機はやぶさにおける、日本技術者の変態力

    「こんなこともあろうかと!」探査機はやぶさのミッションにおいて、もはや変態レベルと言っても過言ではないくらいの未来予測が行われ、世界を驚かせています。ざっとまとめたものを、宇宙戦艦ヤマトの乗組員を使って動画にしてみました。2021/6/1311周年!はやぶさ2も完璧にミッションクリアして継続中!がんばれー!!2020/12/06おみやげ投下完了!!、いってらっしゃーーーーい!!!2020/6/13遂に10周年!! がんばれはやぶさ2!!2017/6/13帰還7周年! あの日の感動はまだ薄れていない。  完結編:sm110585852015/2/10祝 150万再生! 皆さま当にありがとうございます!!2012/4/7ガチJAXA管制室入っちゃったぁぁぁぁぁ!!!! 嬉しい!!。・゚・(ノ∀`)・゚・ 呼吸が勿体無かった!wマイリスト:mylist/13091575

    探査機はやぶさにおける、日本技術者の変態力
  • F-22 ラプター 空中給油映像‐ニコニコ動画(9)

    ラプターの空中給油映像です。■ラプターの至近距離からの詳細映像→ sm7447667 ■変態飛行→ sm7455649

  • 産総研:プレスリリース 空中に浮かび上がる3次元(3D)映像

    レーザービームを空間中にフォーカスし、空気をプラズマ化して発光させる技術 発生するプラズマの輝度・コントラスト・生成距離を制御する技術を開発 空気以外何も存在しない空間に“リアルな3次元(3D)映像”を世界で初めて表示することに成功 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という) 光技術研究部門【部門長 渡辺 正信】は、 慶應義塾大学【塾長 安西 祐一郎】(以下「慶應大」という)理工学部システムデザイン工学科 内山 太郎研究室、株式会社バートン【代表取締役 木村 秀尉】(以下「(株)バートン」という)と共同で、空気以外なにも存在しない空間にドットアレイからなる“リアルな3次元(3D)映像”を表示する装置の試作に成功した。 これまでに報告されている多くの3次元ディスプレイ技術は、人間の両眼視差を利用する3次元表示方法であり、視野制限や虚像の誤認識による生理的不

  • 空中に映像を映し出すプロジェクター!!!:DDN JAPAN

  • http://www.io2technology.com/media/Helio_2006_v1.mov

  • NICT、空中の映像を指先で操作できる「フローティングタッチディスプレイ」を開発 - PHILE WEB

    独立行政法人情報通信研究機構(NICT)は、空中に表示させた映像を指先で操作可能なフローティングタッチディスプレイを開発した。 機は、光学素子と赤外線タッチパネルを用いることで、平面上に浮かぶ実在感のある空中映像を指先で操作できるシステム。平面に配置したNICT開発の光学素子によって素子下部に配置した液晶ディスプレイの画面を空中に映像として浮かせつつ、ガラスなし赤外線タッチパネルによって、空中映像を触る指先位置を検出。これにより、上下左右の視点移動に対しても、そこに実在するかのように空中に静止した空中映像表示を可能とするとともに、その空中映像に指で触れて操作することができるようになった。 同システムを用いれば、医療等において手を汚すことができない、あるいは料理等で手が汚れているなどといった状況でもタッチディスプレイが利用可能になる。ただし、現段階では光学素子のサイズが小さく、表示可能な空

  • 空中に映像投影 | Digital Life Innovator

    SFに良く出てくるけど、空中に映像を投影ってできないかな。 空中に反射可能な粒子(水蒸気など)を充満させ、レーザを干渉させればできないかな? などと昔考えたりしていたものですが、実際に空中に映像投影するシステムはすでに実用化 されているようですね。(かなり前に話題になったみたいだけど、知らなかったので。) » 空中に画像を投影するシステムの製品化を目指す2つの企業 FogScreen社のFogScreen Inia 映像:FogScreen Inia video, the new FogScreen Inia with Interactivity Set こちらは分かりやすい。空気で固定された霧の幕にプロジェクタで映像を投影しているという物。滝に映像を投影するってのはよく見るけど、それと同じ原理ですね。1台あたり11万ドル!?(上記記事より) IO2 Technology社のHeliodi

    空中に映像投影 | Digital Life Innovator
  • GIGAZINE - 空気中に映像を投影する技術「Heliodisplay」のムービー

    スクリーンやモニターが無くとも、空気中に映像を投影できる技術「Heliodisplay」だそうです。 詳細は以下の通り。YouTube - helio display, air video screen ムービーを見る限り、薄い空気の層を作ってそこに映像を投影しているみたいですな。この技術アメリカのIO2Technologyという会社が実用化したそうです。 こんな感じで立体になる 体はこんな感じ、約2万ドル(約232万円) さらにこの会社のHPでもムービーが紹介されています。 HELIO VIDEO(mov形式ムービー:再生時間1分9秒)

    GIGAZINE - 空気中に映像を投影する技術「Heliodisplay」のムービー
  • 3次元空間(空中)に文字や絵を描く新インタフェースをパイオニアが開発 - CNET Japan

    パイオニアは9月30日、空中に文字や絵が描ける立体映像ユーザーインターフェース「フローティングインターフェース」の開発に成功したと発表した。 フローティングインターフェースは、2002年に同社が開発した新方式小型パーソナル立体映像システム「3Dフローティングビジョン」を応用・進化させたものである。センサーに囲まれたバーチャルスクリーン上で指先を動かすことにより、指先で空中に文字や絵を描いているような感覚を味わえる。 ディスプレイの映像は3D用レンズによって集光し、レンズの手前の空間上に結像させる。この映像に、対象物の陰影やコントラストなど心理的な立体効果を高める映像処理を加えることで、裸眼のままでも立体映像を楽しむことが可能だ。3Dフローティングビジョンでは6インチだった画面サイズも、今回は15インチまでアップした。このほか、量産に適したシンプルな構成、映像コンテンツの制作が容易、といった

    3次元空間(空中)に文字や絵を描く新インタフェースをパイオニアが開発 - CNET Japan
  • 空中に3次元映像が浮かぶ!レーザー研究者・内山太郎|【Tech総研】

    2006年夏、「SIGGRAPH」(インターフェース技術とコンピュータグラフィックスの国際会議)で行われたエキシビションは、アメリカ人たちの度肝を抜いた。頭上5mほどの空気中に、50cmほどの大きさの立体の映像が浮かんでいるのだ。例えばティーポット。白い光のドットで形づくられたティーポットは、くるくると回転すると、カップへとティーを注ぎ始める。紛れもなく3次元の映像が、ごく普通の空気中にあって、動いているのだ。映画の都・ハリウッドの関係者にも衝撃を与えたらしい。世界最大級の、あのテーマパークからも、実演してほしいとの依頼が共同研究している会社に届いたという。さらにラスベガスからも……。この「空に浮かぶ3次元映像」を実現させたのが、内山氏だ。 原理はそんなに難しいものじゃないんですよ。使われているのは、レーザーの技術です。レーザーには、連続動作するレーザーのほかに、瞬間的に出るパルスレーザー

  • 超カッコイイ! 空中に文字が浮かび上がるiPhoneのアプリ「Light-Writer」

    超カッコイイ! 空中に文字が浮かび上がるiPhoneのアプリ「Light-Writer」2009.03.30 13:0013,750 iPhoneのアプリで「Light-Writer」っていう、かっこいいのを見つけちゃいました。 これは、Light Writerを起動してiPhoneを適切なタイミングで左右に振ると、フラッシュLEDの残像で、空中に文字が浮き出るっていうものなんです。ブォンブォンとiPhoneを振ると思い通りの言葉が空中に表示されるなんて、魔法みたいで、かっこよくありません? Light WriterはLaan Labsの開発したもので、文字だけじゃなくピースマークとかハートといったイメージも表示することが出来ちゃうんです。自分専用の電光掲示板を好きな時に好きなところに作れちゃうかんじ。 使い方は簡単で、アプリを起動して好きなメッセージやクリップアートを選んで、iPhone

  • http://turi2.net/cont/program/ptam.html

  • 線が歪んで見えるのに、点を吹き飛ばすと歪んでいない錯視:小太郎ぶろぐ

    最初の状態を見ると、白黒チェックの縦横の線は中央に引き寄せられるように歪んで見える。 でも、撮影者が白い点を吹き飛ばすと、チェックのボードの来の姿が現れるのだ。 再生バーを左右にドラッグしてみても、縦横の線は微動だにせず。しかし、受ける印象は全く違う。 人間はホントに騙されやすい生き物だね。