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格差社会に関するimount69のブックマーク (3)

  • 毎日新聞の「ネットカフェ難民」記事に疑問殺到 「手取り22万でネカフェ難民」は「記者の捏造かミスリード」じゃないの? - 天漢日乗

    毎日新聞の「ネットカフェ難民」記事に疑問殺到 「手取り22万でネカフェ難民」は「記者の捏造かミスリード」じゃないの? はっきり言う。 この記事で、最初の例に挙がっている人物は ネットカフェ難民ではない のだ。 コトの発端は毎日新聞の5/18付記事だ。 「ネットカフェ」ルポ 安心感求め、狭小空間へ 生活苦を理由に、24時間営業のネットカフェに長期間、寝起きする人が増えている。半面、ネットカフェならではの生活空間をエンジョイする人にも相変わらずの人気。ネットカフェに集まる人たちの間に生じる「格差」の意味するものは、一体何だろう。【野島康祐、遠藤拓】 ◇定宿派−−生活費切りつめるため 仲間意識…「学校のクラスと一緒」 ◇仮宿派−−終電間に合わず緊急避難 生活エンジョイ、仕事場代わりにも 川崎市のJR川崎駅前。あちこちにネットカフェがあり、長期宿泊者の生活拠点になっている。ある日の午後、駅前を訪ね

    毎日新聞の「ネットカフェ難民」記事に疑問殺到 「手取り22万でネカフェ難民」は「記者の捏造かミスリード」じゃないの? - 天漢日乗
  • 【わかるかも中国人】(17)写真で見る「格差」不感症大国、中国 (EXPRESS X):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    前回、中国における「4つの世界」を象徴する「上海人」たちのお宅訪問を通して、中国的「格差社会」の実像を垣間見た。これがわずか二十数年間で起こった格差であることには、今さらながら驚かされるが、外国人として中国を訪れる筆者がどうしても気になるのが、出稼ぎ労働者である「農民工」たちの存在だ。 上海に一度でも行ったことがある方であれば、彼らが街でごく普通に見かける存在であることはお分かりだろう。たとえば、プラタナス並木が美しい旧フランス租界の目抜き通り、淮海路。上海モダンの風情が色濃く残るこの通りには、先進国の都市と変わらないニューリッチたちが闊歩している。が、同時に農夫然とした「農民工」たちも何わぬ顔をして往来している。 同時代とは思えない光景が重なる街 「都市の多重性」と言えばそれまでだが、とても同時代を生きている人間とは思えない異質な人々が華やかなブランドショップ通りを行き交う光景。もしコ

    【わかるかも中国人】(17)写真で見る「格差」不感症大国、中国 (EXPRESS X):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • ネットカフェという現代ニホン - 記憶のメモ帖

    http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200611020029.html そりゃあ利用するよなぁ。 私も、夜遅くまで東京にいて、友人宅で宿を確保できなかった時とか良く利用しましたわ。 カプセルホテルより安いし、なによりネットに繋げられて漫画も読めるしねぇ。 某ネットラジオに出演した、某声優さんなんて「ネットカフェで住んでる」とか言ってましたし・・。 ネットカフェって当便利ですよ。 そして、それだけ便利だからこそ色んな人が寄り集まり、色んな使われ方をされる。 金が無かったりホテルに入れないガキがラブホテル代わりにペア席でセックスしてたり、家出少女が宿代わりに使い、そしてネットで自分を泊めてくれる者を募集したり、自分を買ってくれる者を募集したりする。 別に少女に限らなくても、家出してきた人や帰る場所が無い人はネットカフェを良く使う。 狭い個室だが、冷暖房完備

    ネットカフェという現代ニホン - 記憶のメモ帖
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