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slackに関するimu16のブックマーク (8)

  • Slackで昼食に行く人を誘える「Lunch Train」の使い方 | ビジネスチャットマスター|コミュニケーションをもっと効率的に

    今回はちょっと面白くて、業務が楽しくなるbot(ボット)について紹介します! 今日の昼は誰かと一緒に行きたいけれど、みんなは仕事が忙しそうでなかなか話しかけづらい…。そんな少々シャイな方に、Slackのbotとして有名なLunch Trainについて解説します。 とても簡単に、一緒に昼に行ってくれる人を募集できる楽しいbotをぜひ活用しましょう。その他のお役立ちbotも少し説明しますのでぜひご覧ください。 Lunch Trainの使い方を画像付きで説明 Lunch Trainは、仕事のお役立ちbotとはまたちょっと違う、遊び心のあるbotです。誰かと一緒に昼に行きたいなと思い立ったら、Lunch Trainを動かしましょう。いつ、どこで(または何を)べるのかをチャンネル内の仲間に展開します。指定できる時間は、現在時間以降6時間以内で、昼に行く場所またはべに行く料理の種類を指定す

    Slackで昼食に行く人を誘える「Lunch Train」の使い方 | ビジネスチャットマスター|コミュニケーションをもっと効率的に
    imu16
    imu16 2018/12/13
  • AWS Lambda + API Gateway で Slack Bot を動かす - Speee DEVELOPER BLOG

    こんにちは、17新卒エンジニアの中嶋です(id:nyamadori)。 イエウール のサーバサイドエンジニアをやっています。 去年の SpeeeKaigi で「Serverless で Speee に Bot 天国を作る」というネタで発表しました。 SpeeeKaigi についてはこちらです。 tech.speee.jp 発表資料 speakerdeck.com はじめに 無味乾燥とした Web アプリケーションよりも、SlackBot のほうが使っていて愛着が湧くし、いちいち Web ブラウザを開かなくても良いので、楽だと思うことがあります。 そこで、Slack Bot を簡単に作成でき、安全に動かすことができる構成を考えました。 運用をできるだけ楽にしたいので、AWS Lambda + API Gateway を用いた Serverless アーキテクチャを採用し、echo ボットが動

    AWS Lambda + API Gateway で Slack Bot を動かす - Speee DEVELOPER BLOG
  • 【Slack×Re:dash】リアルタイムKPI通知をコード0行で実現する - Gunosyデータ分析ブログ

    データ分析部で部長をしている@cou_zです。最近はLIBROのマイクロフォンコントローラーをよく聴いています。 Gunosyにおけるプロダクト改善は、データ可視化による現状把握から始まると考えています。 ログを収集して、ダッシュボードでKPI(重要業績指標)を可視化することは、今では当たり前のことになっていると思います。深夜バッチでKPIを集計して、翌朝に確認することは重要ですが、KPIをリアルタイムに知ることによって、現状把握がさらに進むことがあります。 しかし、リアルタイムにKPIを集計できたとしても、実際にそれらを確認するとは限りません。頻繁にダッシュボードを見るのはとても億劫で、次第に見なくなってしまいがちです。そこで、日常的に開いているチャットにKPIがリアルタイムに通知されると、確認の際の負担を軽減することができます。 Gunosyでは、チャットツールにSlackをダッシュボ

    【Slack×Re:dash】リアルタイムKPI通知をコード0行で実現する - Gunosyデータ分析ブログ
  • 世帯での情報共有のしかた - はまさき

    家庭を支える技術 Advent Calendarに寄せて これは家庭を支える技術 Advent Calendar 2016の12月19日を担当する記事です。 2014年には新たな家庭を持った友人たちが書いているのを眺めていたところから2周遅れで不思議な気持ち。 他の方の記事を伺う限り、参加者層のバイアスがあれど、僕が使っている「家庭を支える技術」というものに該当しそうなツールもデバイスも特に真新しいことはなく、むしろこんなに当たり前な雰囲気でSlackやHueを使っている家庭があるのかと驚く。 どれもこれも全部書いてしまおうと当初は思っていたけれど、ひとつ、情報共有やコミュニケーションについて現状を書くことにした。 家庭を支える技術 Advent Calendar 2015 - Adventar 家庭を支える技術 Advent Calendar 2014 - Adventar 世帯内での情

    世帯での情報共有のしかた - はまさき
    imu16
    imu16 2016/12/19
  • メルカリを支える bot の技術 | mercan (メルカン)

    16年入社の新卒エンジニア @b4b4r07 です。先日、10/1 で入社半年ということで、今更ながらではあるのですが節目として、入社エントリを書きました。もしご覧になってなければ、併せてこちらもどうぞ。 www.tellme.tokyo 半年を振り返って 突然ではありますが、すごすぎて笑えたりニヤけたりすることはありませんか。エンジニアならすごすぎる (例えばあまりにきれいに書かれてる等) コードに出くわしたり、人跡未踏な発想・設計のツールを見たりすると思わずニヤけること、あると思います。 こういう体験はそう何度もあるものでもないのですが、メルカリに JOIN してから半年、Slack の bot に生きた技術を見たときに何度も「すごいなぁ」と ニヤケ 感心させられました。感動は何らかの行動のモチベーションにもなるし、この面白く素晴らしい技術について多くの人に知っていただきたいので、今回

  • マーケティング担当者にSQLを完全マスターさせた話 - Qiita

    普段開発とかしない人達にもデータベースに簡単に触れられるようにしたお話です. 安全なデータベースを作る 番サービスのデータベースと同等,だけど個人情報的なものは隠しておきたい,よく聞く話ですね. これについては様々なアプローチがあるようですが,できる限り安定させたい&バッチでやるにしてもサーバの面倒を見たくない,とう方針のもと,RDSのスナップショットを利用して作成することにしました. 処理の流れ RDSが1日1回スナップショットを取っている(これはRDSの機能) RDSのスナップショットが取られると,RDSからイベント通知が投げられるので,SNS→SQSへ届くようにしておく(これもRDSの機能) CloudWatchでSQSのキュー数を監視するようにしておき,キューが1つ以上になると処理用のインスタンスを立ちあげる設定にしておく(CloudWatch,AutoScalingの機能) イ

    マーケティング担当者にSQLを完全マスターさせた話 - Qiita
  • https://subot.io/beta.html

    https://subot.io/beta.html
  • チャットで勤怠管理する「みやもとさん」をリリースしました

    トレタで使っている、チャットで勤怠管理する「みやもとさん」をオープンソースでリリースしました。 https://github.com/masuidrive/miyamoto Slackの#timesheetsという部屋で、「おはようございます」と書き込みと出勤が記録され、「お疲れまでした」と書き込むことで退勤となります。「明日はお休みさせて頂きます」と書き込むと、休暇の届け出になります。 チャットで勤怠管理する最大のメリットは、オフィスに居なくても誰がいつ出勤・退勤したのか全員が分かることにあります。出退勤管理アプリは色々出ていますが、営業で直行直帰する人や、リモートワーカーなどは、帰った時間がリアルタイムでわかりにくいという欠点があります。 「みやもとさん」では、チャットでやりとりする事でみんなの見える形で出退勤が記録され「あ、帰る前にあれも!」など、ありがちなコミュニケーションがスムー

    チャットで勤怠管理する「みやもとさん」をリリースしました
    imu16
    imu16 2014/10/20
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