2013年7月24日のブックマーク (2件)

  • 朝日新聞デジタル:ベンツ、新型CLAクラス発売 流線的なデザイン特徴 - 経済・マネー

    【動画】メルセデス・ベンツCLAクラス発表会=戸田拓撮影メルセデス・ベンツの新型車「CLAクラス」メルセデス・ベンツの新型4ドアクーペ「CLAクラス」。バンパーとヘッドライトの周囲の不必要な隙間をふさぎ、乱気流を抑えるなどして、量産車で世界最高水準にまで空気抵抗を減らした=24日午後、東京・六木メルセデス・ベンツの新型4ドアクーペ「CLAクラス」。車体後部にかけての流線的なデザインが特徴的メルセデス・ベンツの新型4ドアクーペ「CLAクラス」。トランクのふたの後方端を、少しはね上げたデザインにすることで、空力特性を高めている最上位グレード「CLA45 AMG 4MATIC」のエンジンルーム。2リットル直列4気筒直噴ターボエンジンは最高出力360馬力最上位グレード「CLA45 AMG 4MATIC」のメーター。時速320kmまで刻まれているダッシュボード中央の液晶ディスプレーは、車両やオーデ

    imura23
    imura23 2013/07/24
    よーし、次の車はベンツにしちゃおっかなあー(嘘)
  • 山本太郎の当選は「終わりの始まり」か? | 武田徹

    参議院を「良識の府」と呼んだのが誰なのかは定かではないらしい。しかし、言わんとしたかったことはよく分かる。参議院議員の任期は6年と長い。衆議院と違って解散もない。それゆえ政局に左右されず国政の場に留まれる。そんな参議院だからこそ党利党略から距離を取り、ポピュリズムに流されることなく、より長期的、巨視的な立場で国政に関われる。公共的な政策論争は参議院でこそ可能であると言えるかもしれない。 しかし今回の参院選はそうした参議院らしさからあまりにも掛け離れていた。主に争点になったのは経済政策であったが、アベノミクスと呼ばれる現与党政権の経済政策について、自民党がその成果を誇り、野党はそれに対する不信感を述べるだけに終始した印象がある。つまり長期的、巨視的な立場からの政策論争は不在であった。参議院選だからこそ今後の原発政策や憲法改正のように、この国の未来に関わる問題が争点になるべきだったのだが、それ

    山本太郎の当選は「終わりの始まり」か? | 武田徹
    imura23
    imura23 2013/07/24
    なんていうかな、結局日本人はそんなに民度が高くないってことなんじゃないかなと。