2021年9月1日のブックマーク (4件)

  • 山本太郎氏 “ワクチン義務化”に反対「打たない人たちの権利を侵害するな」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    れいわ新選組代表で前参議院議員の山太郎氏(46)が31日、ツイッターでワクチン義務化に反対の意向を示した。 【写真】れいわの異色候補・元グラドルの八幡愛氏 山氏は経済同友会の桜田謙悟代表が31日の定例会見でワクチン接種について「義務化に向けた議論があっていい」と発言したという報道を受け「打たない、打てない人たちの権利を侵害するな。義務化はダメ」と投稿した。 ワクチンについてはその安全性を危惧し、接種を拒否する反ワクチン派や、アナフィラキシーなど重度の過敏症を持っていることからワクチンを打てない人間がいる。

    山本太郎氏 “ワクチン義務化”に反対「打たない人たちの権利を侵害するな」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
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    imwks 2021/09/01
    「反対」というスタンスをすると世論から一定の支持を獲られる。だから(かどうかは知らないけど)「反対」を表明する。世の中というのはそういう風にできている。そういうのにガチで論破的反抗するのはナンセンス
  • 高校生がゼネコン社長に手紙を書いたら…役員にすぐ共有、思わぬ返事

    あきらめなかった研究 みんな心を動かされた 基礎研究こそ大きな力 「私は中学3年から今まで、金属球の転がり摩擦という基礎物理分野の実験を続けております」。大手ゼネコンの竹中工務店の社長あてに手紙を書いた高校生がいます。全国の高校生・高専生による科学技術のコンテストで竹中工務店賞を受賞し、お礼を伝えるためでした。書いた手紙がもたらした思わぬ展開を取材しました。 あきらめなかった研究 手紙を書いたのは、東京都町田市の玉川学園高等部3年の浅倉ゆいさん(17)。浅倉さんは昨年12月にあった第18回高校生・高専生科学技術チャレンジ「JSEC2020」(朝日新聞社、テレビ朝日主催)で、竹中工務店賞を受賞しました。 テーマは「レールの上を転がる球の摩擦力の研究」です。物理の教科書には摩擦係数は速度に依存しないとあるのに、実際に球を転がして計測すると速度で摩擦係数が変化してしまうのはなぜか。その原因を探ろ

    高校生がゼネコン社長に手紙を書いたら…役員にすぐ共有、思わぬ返事
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    imwks 2021/09/01
    情熱は伝わる。誰かが絶対に見ている。ただ、見る人にリーチしないと難しいのも確か。(自分が研究発表資料を見てもわからない・・)
  • 首相「解散できる状況でない」「総裁選の先送りも考えてない」 | NHKニュース

    菅総理大臣は9月1日午前、総理大臣官邸で記者団に対し、衆議院の解散・総選挙について、最優先は新型コロナウイルス対策だとして、今は解散できる状況ではないという考えを示しました。 また、9月17日に告示される自民党総裁選挙の先送りも考えていないと明らかにしました。 この中で、菅総理大臣は、衆議院の解散・総選挙について「これまでも、たびたび質問があり、その際に『最優先は新型コロナ対策だ』と申し上げている。今回も全く同じであり、今のような厳しい状況では、解散ができる状況ではないと考えている」と述べました。 そのうえで「自民党総裁選挙の先送りも考えていないし、そういう中で日程は決まってくるだろうと思う」と述べました。 また菅総理大臣は、アフガニスタン情勢をめぐり、日人などを退避させるために派遣していた自衛隊機の撤収を決めたことについて「今回のオペレーションの最大の目標は、邦人を保護することだった。

    首相「解散できる状況でない」「総裁選の先送りも考えてない」 | NHKニュース
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    imwks 2021/09/01
    といいつつ解散かな?地固しまくってるし
  • アメリカのアフガン撤退が日本にとって「繁栄のボーナスタイム」を引き寄せるチャンスを生み出し、アメリカ型の「ヒステリックに全方位を糾弾しまくる型のポリコレ(政治的正しさ)」を終わらせるという話。|倉本圭造

    先週末ぐらいに、連続でこの記事もアップする予定だったんですが遅くなってすいません。 なんか、想像以上に情勢がどんどん悪くなるし、しんどい映像も見ることになるし、簡単にネタにする気分にもなれないなあ、と思ったり、しかしこれが「世界史上の転換点」として非常に重要なタイミングであるようにも思い、それを長期的視野で、かつ日という国のマクロな話とミクロな話を関わらせた記事を書いておくことは非常に重要なことだとも思うし・・・とか、ウネウネと持て余しているうちに月末になってしまいました。 今回は、月末恒例の三連続note記事で、目前にある「世界史レベルの大転換」が日という国にとって、そして私たちそれぞれの生活にとってどういう意味を持っていきそうか、多面的に考える記事を書きます。 全体として言えば、 ・今回の米軍撤退は「米国覇権の衰退、そして中国をはじめとするその権威に挑戦する勢力の時代の到来」を表し

    アメリカのアフガン撤退が日本にとって「繁栄のボーナスタイム」を引き寄せるチャンスを生み出し、アメリカ型の「ヒステリックに全方位を糾弾しまくる型のポリコレ(政治的正しさ)」を終わらせるという話。|倉本圭造
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    imwks 2021/09/01