グローバルに活躍するエンジニアを紹介する本連載。今回はJICOOのWael Saad Mohamed(ワエル・サード・ムハンマド)さんにお話を伺う。エジプトから見れば、遠く地の果てに思える日本。ワエルさんはなぜそんな異国の地を目指したのか。(2024年10月10日)
「口頭試験対策」講座(通信型) 2018年度技術士第二次試験建設部門の筆記試験合格者のための、口頭試験対策講座。ウェブによる講義とテキスト、LINE/スカイプによる模擬面接で、合格に不可欠のノウハウを効率的に習得できます。本講座で合格を確実に。 リアル開発会議セミナー リアル開発会議は、新事業の創出と異業種連携の推進を目指す会員制コミュニティーです。新たな開発テーマに関する説明会を開催します。ぜひご参加ください。 2019年度 技術士第二次試験対策 建設部門「個別指導」講座 本講座は、効率的な勉強を通じて、2019年度技術士第二次試験建設部門合格を目指される方向けの個別指導講座です。「回数無制限の添削」「完全マンツーマンの講義」で受講者一人ひとりに最適な戦略を組み立てます。制度改正に対応。
連載目次 コンピュータの心臓部であるCPUが高性能化するにつれ、最近のコンピュータ・システムではより大容量のメモリを搭載するようになってきている。CPUの処理能力を生かすためには、メモリは高速であるだけでなく、大容量でなければならないからだ。メモリが少ないとディスクへのスワップが多く発生し、せっかくの処理能力を発揮することができない。 このような事情のため、家庭ユーザー向けのPCであっても、最近では2Gbytesとか4Gbytesものメモリを搭載する製品も少なくない。と同時に、32bit版Windows OSではなく、64bit版のWindows OSも選択できるようにしている製品もよく見かける(ソニーなどは一部の製品を除き、64bit版Windows OSを標準採用している)。システムにメモリを4Gbytes搭載しても、ハードウェアやチップセットの制限のために、実際には3Gbytesとか
写真1●Let'snoteの新製品「CF-C1」<br>パネルが360度回転し(上)、タブレットPCとして使える(下)。 パナソニックは2010年6月2日、タブレットPC「CF-C1」を6月25日から出荷開始すると発表した。CF-C1はLet'snoteシリーズの五つめのブランドで、液晶パネルが180度回転するコンバーチブル型となっている(写真1)。価格はオープンだが、実売で20万円前後の見込み。法人ユーザーを中心に3年間で20万台の出荷を目指す。 CF-C1の利用シーンとして、「医師や医薬情報担当者(MR)、保険外交員や小売業の販売担当者が立って使えること」(AVCネットワークス社 システム事業グループ ITプロダクツビジネスユニットの奥田茂雄ビジネスユニット長)を明確にイメージしている。このために、立ったまま対面相手にプレゼンテーションするための機能や工夫も盛り込んだ。例えば、自動的に
28日に発売された米アップルの新型情報端末「iPad(アイパッド)」。待ちに待った末に手に入れた人たちは、仕事先で、バスの中で、さっそく使い心地を確かめた。ビジネスや教育の場で活用しようという動きもすでに生まれている。 東京都豊島区でIT関連企業を経営する藤田敦さん(37)はこの日午前、家電量販店でiPadを買い、さっそく営業先の企業に持っていった。印刷した資料の代わりにiPadの画面を見せて事業を提案すると「画像がきれいだ」と驚かれた。「iPadはインパクトがある。お客さんへ訴える力が紙とは違う」 ただ文字の入力は、従来のパソコンの方が楽だと感じた。事務所での仕事はこれまで通りパソコンでこなし、「iPadは持ち運んで使うか、子供とゲームで遊ぶときに使う」と話す。 同世田谷区の校正業日向公美(ひなた・ともみ)さん(39)は家まで待ちきれず、バスの中でスイッチを入れた。「起動が速く使い
本日、iPadが発売された。 昨日は、ソニーの電子書籍リーダーについての発表があった。 インターネットに接続する機器の特徴は、「偶有性」、すなわち、予想ができることと、予想ができないことが適度に入り混じっているということである。 言い換えれば、自分が想定していたことに沿った「シグナル」と、自分が想定していなかった「ノイズ」が混在しているということになる。自分がどのようなアクションを起こした時に、どのような感覚フィードバックがあるか。この「偶有性の設計」こそが、ある機器が魅力的であるかどうかを決定する。 ところで、偶有性を設計すると言っても、設計者自体が、意図的にシグナルにノイズを混ぜる必要はない。 インターネットのようなネットワーク自体が、偶有性を運んでくる性質を持っている。ネットワーク上で、離れた場所で起こっていることは、ローカルには制御もできないし、予想もできない。従って、ネットワーク
2010年05月27日22:00 カテゴリ書評/画評/品評Media 構え→撃て→狙え - ペア書評 - ダダ漏れ民主主義/みんな集まれ! 双方とも出版社より献本御礼。 ダダ漏れ民主主義 日垣隆 みんな集まれ! Clay Shirky / 岩下慶一訳 [原著:Here Comes Everybody] 個人がメディアを持つとはどういうことなのか。 メディアを持った個人はどうそれを使うべきなのか。 Googleは先日Pacmanを復刻したが、プレイした人はご存知の通り、パワーえさを食べた後のモンスターは、小分けにして食べるより一度に食べた方が得点が高くなる。両書も一度に読んだ方が、それぞれ別々に読むよりも滋養が高くなる。 「みんな集まれ!」の原題は、"Here Comes Everybody: The Power of Organizing Without Organizations"。「組
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