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2024年3月30日のブックマーク (4件)

  • 町長が議場で市長に土下座を要求  傍聴した議員は「びっくりしました。土下座を強要する意味わからない」 ゴミ処理施設などを周知するパンフレットめぐり紛糾 - RKBオンライン

    町長が議場で市長に土下座を要求  傍聴した議員は「びっくりしました。土下座を強要する意味わからない」 ゴミ処理施設などを周知するパンフレットめぐり紛糾 福岡県田川地区の8自治体が共同でゴミ処理施設を建設する一部事務組合の議会で28日、組合長を務める大任町の永原町長が田川市の市長と課長に土下座を求め、自身も土下座をしました。発端は、共同で建設中のゴミ処理施設などを周知するパンフレット。施設の稼働を前に混乱が極まっています。 ◆田川市の課長は、大任町長の部下? 田川郡東部環境衛生施設組合は、福岡県田川地区の8市町による一部事務組合です。28日に開かれた議会では、建設中のゴミ処理施設などを周知するパンフレットの配布をめぐる問題で紛糾しました。 田川市の課長が、去年12月までに提出するようを求められていた報告書類を議会に提出していないことについて、組合長を務める大任町の永原町長が、「田川市の課長は

    町長が議場で市長に土下座を要求  傍聴した議員は「びっくりしました。土下座を強要する意味わからない」 ゴミ処理施設などを周知するパンフレットめぐり紛糾 - RKBオンライン
    inaba54
    inaba54 2024/03/30
    土下座で謝るのが正解って思ってる人の言動。あきれる。土下座した所で、何も変わらないし始まらない。
  • 4月1日から居場所を失ってしまう方へ(工藤啓) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    4月1日から社会的な所属が失われる新年度を迎え、学校での学年があがる、新しい教育課程に進学する、また、担当部署の異動や、新しい職場で働き始める方々がたくさんいます。 その一方、卒業や中退、退職などを決断しながらも、進学先や就職先が決まっていない方にとっては、4月1日以降についてどうしていくか悩んでいる方もいると思います。同様に、4月1日から現状を変えようと心に決めながらも、新たな環境に一歩踏み出すのが不安という方もいるでしょう。 過去、育て上げネットで支援した、就職先が決まらないまま4月1日を迎えることになった若者がこんなことを話していました。 これまでは「〇〇高校〇年の工藤です」や「〇〇株式会社の工藤です」というように、自分が所属していたコミュニティとともに自己紹介して、自分の存在を伝えてきました。その世界が突如なくなってしまったことが、とても不安で恐ろしいです。 日常生活において、物価

    4月1日から居場所を失ってしまう方へ(工藤啓) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    inaba54
    inaba54 2024/03/30
    入社間もない社員でも、実家から通ってる子は次の仕事なんて考えずに辞める傾向にある。その点、一人暮らしで親元を離れてる子はちゃんと次をみつけてるっていう何とも逞しい。生きてく為の収入は大事。
  • 福岡の小売「トライアル」創業者、株価上昇でビリオネアに | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    福岡市に社を置く小売り大手「トライアルホールディングス」は3月21日、東京証券取引所グロース市場で新規株式公開(IPO)を実施し、2億5800万ドル(約390億円)を調達した。同社の株価は、それ以来約41%上昇し、創業者の永田久男(67)をビリオネアの地位に押し上げた。フォーブスは、トライアル社の78%を所有する永田の保有資産を約12億ドル(約1800億円)と試算している。 トライアル社は品や衣料品、その他の日用品を低価格で販売するスーパーマーケットを日全国で300店舗以上展開している。その店舗形態は、まとめ買いができる倉庫スタイルの「スーパーセンター」から「トライアルGO」と呼ばれる小型のコンビニエンスストアまで多岐にわたる。同社の2023年6月期の売上高は前年比9.7%増の6531億円で、純利益は13.2%増の1252億円だった。 早くから人工知能AI)の導入を提唱した永田は、

    福岡の小売「トライアル」創業者、株価上昇でビリオネアに | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    inaba54
    inaba54 2024/03/30
    トライアルの食品は、安いけど古いって感じだったけど、最近リニューアルした店舗は食品も店舗も綺麗だった。ただ、従業員は人によるけど不親切だと感じた。全て会社が悪い訳じゃないけど、教育って難しいと思う。
  • 森喜朗氏側、既に裏金聴取 自民、関与なしと認定 | 共同通信

    Published 2024/03/29 21:24 (JST) Updated 2024/03/29 23:44 (JST) 派閥の政治資金パーティー裏金事件を受け、自民党が既に、安倍派(清和政策研究会)会長経験者の森喜朗元首相側から水面下で話を聞き取っていたことが分かった。資金還流が始まった経緯や2022年に復活した状況について尋ね、関与なしと認定したもようだ。追加聴取は現時点で想定していない。政権幹部が29日明らかにした。野党が反発し、国会での説明を要求するのは必至だ。 自民党の聞き取り調査や国会の政治倫理審査会の証言を通じ、清和会の資金還流は1990年代後半ごろに始まった疑いが持たれている。森氏は98年~06年、首相在任中の約1年間を除いて会長を務めた。22年の還流復活の際は安倍晋三元首相の死去後で、派内に影響力を持っていた。 自民筋によると、党関係者が森氏側から聞き取った。開始や

    森喜朗氏側、既に裏金聴取 自民、関与なしと認定 | 共同通信
    inaba54
    inaba54 2024/03/30
    「岸田文雄首相ら党執行部は、高齢の森氏にこれ以上話を聞く必要はないとの判断に傾いた」高齢高齢ってそんな事を理由にしてたら何も変わらない。そんな責任も取れない高齢者に国の仕事を任せてること自体おかしい。