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2018年2月15日のブックマーク (5件)

  • カジノ入場、日本人は週3回・月10回まで 政府規制案:朝日新聞デジタル

    政府は15日、統合型リゾート(IR)実施法に盛り込む日人客のカジノの入場回数の上限を週3回、月10回とする方針を、自民党のIR実施に向けた制度・対策に関する検討プロジェクトチームに示した。週、月の上限日数を組み合わせて設けることで依存症対策につなげたい方針だ。 具体的には連続する7日間で3回、連続する28日間で10回とする。週の規制は2泊3日の国内旅行に対応できること、月の規制は平均3日に1回程度のペースとなり非日常性を維持できることなどを重視した。 人確認や入場履歴はマイナンバーカードを提示することで対応する。カジノのゲーミング区域の面積については、シンガポールのカジノの例を参考に、1万5千平方メートル以下にするとの考えも示された。 政府が入場規制の具体策を示すのは初めて。ただ、自民部会では「規制が厳しすぎる」との異論が相次ぎ、今後、継続して議論をする方針だ。公明党にも同日午後、案を

    カジノ入場、日本人は週3回・月10回まで 政府規制案:朝日新聞デジタル
    inaba629
    inaba629 2018/02/15
    そんな規制作るなら会員制にして国籍関係なく規制すればいいし、他のギャンブルも同様の扱いにすべき。考えが安直すぎる。
  • ずさん答弁撤回、首相異例のおわび 与野党対立へ火に油:朝日新聞デジタル

    安倍政権が今国会の最重要法案と位置づける「働き方改革関連法案」をめぐり、安倍晋三首相が14日の衆院予算委員会で、先月の答弁を撤回し、おわびした。首相が国会で答弁を撤回し、謝罪するのは異例だ。長時間労働を助長するとの指摘が根強い裁量労働制をめぐるやりとりが、なぜこのような経緯をたどったのか。 首相が撤回したのは、裁量労働制で働く人の労働時間についての答弁。1月29日の衆院予算委で「平均的な方で比べれば、一般労働者よりも短いというデータもある」と語った。野党や専門家から、「一方的なデータだけを言っている」などの批判が出ていた。 「不適切なデータだったのは間違いない。これ以上国会であの数字を言い張るのは難しい」。撤回劇について、厚生労働省幹部はこう解説する。 首相が答弁の根拠とした「労働時間等総合実態調査結果」は、厚労省が2013年10月にまとめたもの。当時検討されていた裁量労働制の対象拡大など

    ずさん答弁撤回、首相異例のおわび 与野党対立へ火に油:朝日新聞デジタル
    inaba629
    inaba629 2018/02/15
    そもそも平均値が根拠の一つになっているのがおかしい。平均が下がればMAXは無視していいという話にはならない。
  • 「大砲」は日本に照準 平昌五輪会場近くの「ペニス公園」

    韓国東部・三陟にある「ペニス公園」こと海神堂公園(2018年2月14日撮影)。(c)AFP PHOTO / Ed JONES 【2月15日 AFP】平昌冬季五輪が行われている会場から約60キロの沿岸都市、三陟(Samcheok)にある海神堂公園(Haesindang Park)は通称「ペニス公園」と呼ばれ、園内には勃起した男性器をかたどった彫刻が数十、誇らしげに立っている。 ガイドのパク・セヨン(Park Se-yeon)さんによると、子どもが見ることのできない展示も一部あるが、家族連れも歓迎だという。 また、海岸沿いの丘には男性器の形にデザインされた大砲も設置されており、砲口は日の方へ向けられているという。 公園の起源は謎だが、ある民間伝承によると、性交の未練が断ち切れないまま水死したある乙女の幽霊が漁師の男たちを邪魔するようになったため、村人たちはこの幽霊を祭るために男性器の像を建

    「大砲」は日本に照準 平昌五輪会場近くの「ペニス公園」
    inaba629
    inaba629 2018/02/15
    砲口が日本の方に向いているとか無駄な煽り要らんだろ
  • 「生徒どうしで」「歴史総合」「公共」 高校の学習が変わる | NHKニュース

    おおむね10年に一度改訂される高校の学習指導要領の案が公表されました。思考力などを高めるため生徒どうしで話し合う「アクティブ・ラーニング」と呼ばれる学習方法が、すべての教科で導入されるほか、社会では日と世界の近現代史を学ぶ「歴史総合」という新たな必修科目が設けられるなど学ぶ内容が大きく見直されます。 地理歴史では、これまで必修科目だった「世界史」が廃止され、日と世界の近現代史を中心に学ぶ「歴史総合」が、新たに必修科目となります。 また公民では、社会の構成員として自立することを目指す「公共」という新たな必修科目が設けられます。 今回の改訂では、教師が一方的に教えず、生徒どうしが議論や調べ学習などを通じて思考力や判断力を養う「アクティブ・ラーニング」と呼ばれる学習方法がすべての教科で導入されます。文部科学省は、知識の暗記に偏りがちだった高校教育を転換し、生徒の「考える力」を高めることが狙い

    「生徒どうしで」「歴史総合」「公共」 高校の学習が変わる | NHKニュース
    inaba629
    inaba629 2018/02/15
    具体的な手法を定めないと、ゆとり教育の二の舞になる。教員のスキルやテスト以外の評価基準など国内で実施するには課題がたくさんあるけど、それが分かっているのかが不安。
  • 奨学金受けた息子亡くし8年、夫婦に265万円の督促状:朝日新聞デジタル

    奨学金破産 手元にはA4封筒の束がある。中には奨学金の貸与が決まったことを告げる、日学生支援機構からの通知。埼玉県立蕨(わらび)高校の仲野研(けん)教諭(59)は高3の生徒たちに配り、呼びかけた。 「開ける前に、自分が月々、いくら借りることになるのか封筒の端に書いてごらん」 正しく書ける生徒は約100人のうち7割ほど。「じゃあ、大学を卒業したら、どれぐらいの金額になる?」「毎月、いくらずつ返す?」。ペンをもつ生徒たちの手が止まった。 仲野教諭らが担う「奨学金」事務は、申請書類を集めて機構に送るなど、手続きを支えるのが役割だ。作業は単純だが、数百万円単位のお金に関わるだけに責任は大きい。 「私が借りた40年前と違い、いまは利子がつく場合もあるし、回収は厳しい。借りるデメリットも知らせないと、子どもたちを窮地に追いやりかねない」。生徒や保護者には、「奨学金といってもローンです」と伝えている。

    奨学金受けた息子亡くし8年、夫婦に265万円の督促状:朝日新聞デジタル
    inaba629
    inaba629 2018/02/15
    高校の進路指導の時点で奨学金ではなく学資ローンとして取り扱うべき。