ブックマーク / fabcross.jp (107)

  • 簡単にオリジナルLEDバッチが作れるガジェット「Hicarix Badge」がCAMPFIREに登場|fabcross

    Hicarix Badgeは、発光パターンを専用スマートフォンアプリ「Hicarix App」で作成する。 Hicarix Badge体の背面に安全ピンがあり、バッチとして使えるようになっている。 体への発光パターンデータの転送は、スマートフォン画面を白黒で点滅させてHicarix Badge側の光度センサーで読み取るという方法だ。Wi-FiBluetoothを使わないのは、直感的で安価、かつコンパクトにするためということだ。体サイズは約4×4cmで、アニメーションのフレーム数は最大120フレーム。アニメーション再生速度は16段階に変更可能だ。アプリはiOSおよびAndroidに対応している。 支援およびリターンは、「Hicarix Badge」1個3610円、「Hicarix Badge」2個6925円などが用意されている。プロジェクト目標額30万円のところ、2022年12月8日

    簡単にオリジナルLEDバッチが作れるガジェット「Hicarix Badge」がCAMPFIREに登場|fabcross
    inajob
    inajob 2022/12/11
    例のデイリーポータルZ発?の面白ガジェット。新しいバージョンを作るらしい。
  • 街とデザイナーをつなぐ、3Dプリンターのある雑貨店−−蔵前「-ish general store」|fabcross

    3Dプリンターで作られたプロダクトが、さまざまな場所で販売されるようになっている。注文のたびにオンデマンドで製造する3Dプリントサービスや、個人で開設するネットショップ、あるいは小売店での委託販売など。こうした新たな販路は作ることと売ることの関係を変容させ、「ものをつくって生活する」ことの新たな可能性を見せている。 蔵前にある「-ish general store」は、3Dプリント雑貨を製作するアトリエと、それを販売するショップが一体となった空間だ。ものを作る装置である3Dプリンターが、街に開いたショップと融合することで、「客と店員」という一度きりの関係を超えた、新たな関係性が生み出されつつあるようだ。

    街とデザイナーをつなぐ、3Dプリンターのある雑貨店−−蔵前「-ish general store」|fabcross
    inajob
    inajob 2022/12/11
    近所にこういうお店が欲しい。遊びに行きたい
  • 太陽光で焼印をつける——ハンディ彫刻機「Febo Solar Engraver」|fabcross

    凸レンズで太陽光を1点に集中させて、木、コルク、革などの素材表面に焼印を付ける彫刻機「Febo Solar Engraver」がMakuakeに登場した。 Feboは、虫メガネのように凸レンズで太陽光を集光し、さまざまなものに焼印をつけることができる彫刻器。電源不要で、対象の形や大きさに制限はないとしている。

    太陽光で焼印をつける——ハンディ彫刻機「Febo Solar Engraver」|fabcross
    inajob
    inajob 2022/11/27
    太陽光をレンズで収束させて木材などに彫刻を施す装置。アナログな仕組みが良い
  • 電子デバイスを一発造形——nano3Dprint、エレクトロニクス向け3Dプリンター「B3300」を発表|fabcross

    B3300は、独自開発のデュアルディスペンシングシステムを採用し、金や銀、UV硬化ポリマー、シリコンなど、2種類の材料を同時に排出できる3Dプリンター。さまざまな基板の上に高精細な3Dパターンを印刷することで、ウェアラブルデバイスやセンサーデバイスなど多様な電子デバイスが製作できる。 1~5万4000ミリパスカル秒という幅広い粘性の機能性インクやペースト、導電性ペイント、速乾性ソルベントインクなどに対応する。シリンジのサイズは3mlで、ノズルのサイズは0.15~1.6mm、ノズルの最大流量は15cc/hだ。機能性インクやペーストのトレース幅は約0.2mmで、マルチマテリアルをシングルパスでレイヤー厚0.5mmの印刷ができる。 体サイズは467×357×374mm、重さは13kg、最大造形サイズは214×186×160mmで、ヒートベッドの最高温度は100℃。軸の最高移動速度は125mm/

    電子デバイスを一発造形——nano3Dprint、エレクトロニクス向け3Dプリンター「B3300」を発表|fabcross
    inajob
    inajob 2022/11/12
    これ、ご家庭に置けるような価格にならんかね。というかどういうものなんだろう?導電性インクで回路を描くだけにしてはZ方向の自由度が大きそう
  • 郵便物が投函されたらスマホにお知らせ「IoT郵便受けキット」を販売開始|fabcross

    スイッチサイエンスが、郵便受けへの投函をスマホに知らせるIoTデバイスが製作できる「IoT郵便受けキット」を販売開始した。 IoT郵便受けキットは、郵便受け側に設置する送信側デバイスの傾倒スイッチが、郵便受けのフラップの傾きを感知。Insight SIP製の小型LoRa-BLEコンボモジュール「ISP4520」を使ってその状態変化を受信側デバイスに送信する。受信側では「Raspberry Pi Zero WH」が、ユーザーのスマートフォンにLINE通知で状態変化を知らせるという仕組みだ。 同キットの内容は、送信側にはISP4520アドオンボードと併せ、単四電池2とリード線付き電池ボックス、GROVEシステム用の傾きセンサーと4ピン-ジャンパメスケーブル(5セット)が付属する。受信側には、ISP4520アドオンボード、Raspberry Pi Zero WH、ジャンパワイヤー(メス~メス

    郵便物が投函されたらスマホにお知らせ「IoT郵便受けキット」を販売開始|fabcross
    inajob
    inajob 2022/11/06
    IoT入門したい人によさそうなキット
  • しゃべった内容をテキスト表示できるウェアラブル字幕ディスプレイ「Deepgram Subtitle Hoodie」|fabcross

    Raspberry Pi公式ブログが、ウェアラブル字幕ディスプレイ「Deepgram Subtitle Hoodie」を紹介した。 Deepgram Subtitle Hoodieを開発したZack Freedman氏は、難聴者の店員に伝えたい内容をうまく伝えられなかった経験から、音声言語を視覚化する必要性を感じ、音声認識AIを実装したディスプレイを胸元に取り付け、自分の声をマイクで拾って、話した言葉をディスプレイにテキスト表示すれば、どんな人にも自分が話す言葉を全て伝えられると考えたという。 Deepgram Subtitle Hoodieは、パーカーのフード部分にしまいこむように小型のピンマイクを取り付けてあり、パーカーを着た人が話すと、マイクが話し声を拾って音声データとしてクラウドサービスに送信する。その音声データを音声認識AIがテキスト化し、クラウドサービス経由でディスプレイにリア

    しゃべった内容をテキスト表示できるウェアラブル字幕ディスプレイ「Deepgram Subtitle Hoodie」|fabcross
    inajob
    inajob 2022/09/10
    おばあちゃんの耳が遠くなってきているので、こういうのがあるといいかもと思う。
  • 同人ハードウェアを残していくために —— ビット・トレード・ワンの「マイプロダクトサービス」|fabcross

    個人や小規模なサークルで製造するハードウェアは、企業が扱うものと比較して「同人ハードウェア」と呼ばれる。イベントや通販サイト、あるいは実店舗での委託販売などを通じて、自分のアイデアから生まれた商品が多くの人の手に渡ることには、大きな喜びが伴う。 設計から製造、検品まですべてを行うことは同人ハードウェアの醍醐味でもあるが、一方でそれらを担い続ける敷居の高さもある。最初は楽しくても、販売数が増えるにつれて負担が大きくなり、結果として再生産されることのない商品も少なくないという。 ビット・トレード・ワンの「マイプロダクトサービス」は、そんな同人ハードウェアの課題をくみ、長期的に安定した供給を実現するためのサービスだ。基板設計や自社製品を開発する企業としてのノウハウを活用し、設計者のアイデアを尊重し、経済的な利益も確保しつつ、より多くのユーザーの手に届くようにする取り組みについて伺った。 同人ハー

    同人ハードウェアを残していくために —— ビット・トレード・ワンの「マイプロダクトサービス」|fabcross
    inajob
    inajob 2022/08/27
    いつかこれ、挑戦してみたい
  • 自宅の3Dプリンターでフードプリント——フード3Dプリンター用エクストルーダー「LuckyBot」|fabcross

    Wiibooxは、フード3Dプリンター用のエクストルーダー「LuckyBot」を発表した。Crealityの「Ender」シリーズと「CR-10」シリーズ、Anycubicの「Mega」シリーズ、「Voxelab Aquila」などと互換性がある。 LuckyBotは、対応するFFF方式3Dプリンターに搭載することで、フード3Dプリンターとして利用できるエクストルーダーだ。自宅の3Dプリンターを使って、フード専用3Dプリンターのようにさまざまな材を使ったデザインを楽しめる。

    自宅の3Dプリンターでフードプリント——フード3Dプリンター用エクストルーダー「LuckyBot」|fabcross
    inajob
    inajob 2022/07/30
    おー、アタッチメント方式で食べられる3Dプリント作れるのは面白い!
  • ラズパイでカラー電子ペーパーを使う——4インチ7色電子ペーパーHAT「Inky Impression 4”」|fabcross

    Raspberry Pi向けの4インチ7色電子ペーパーHAT「Inky Impression 4"」が発売された。 Inky Impression 4"は、E Ink Gallery Palette電子ペーパーを採用した640×400ピクセルの4.01インチEPDディスプレイだ。E InkのACeP(Advanced Color ePaper)技術による7色(黒、白、赤、緑、青、黄、橙)の表示が可能で、広い視野角と低消費電力が特徴だ。ドットサイズは0.135×0.135mmとなる。 40ピンメスヘッダを搭載し、Raspberry Piの40ピンタイプGPIOに対応する。I2Cピンは引き出し済みだ。外形寸法は97×69mmでディスプレイの寸法は86×54mm。別途Pythonライブラリが用意されている。ただし、画面の更新には約30秒かかるため、頻繁に更新する用途向きではないとのこと。 価格は

    ラズパイでカラー電子ペーパーを使う——4インチ7色電子ペーパーHAT「Inky Impression 4”」|fabcross
    inajob
    inajob 2022/07/16
    カラー電子ペーパー、いいなぁ、何かに使いたい
  • 高層ビルが丸ごとバッテリーになる——エレベーターを利用した重力蓄電システムを発表|fabcross

    オーストリアの国際応用システム分析研究所(IIASA)は、高層ビルのエレベーターを利用した重力蓄電システム「Lift Energy Storage Technology(LEST)」を発表した。重りを持ち上げて、電気エネルギーを位置エネルギーに変換して蓄える技術だ。研究結果は、2022年3月29日付けで『Energy』にオンライン公開されている。 太陽光や風力、その他の再生可能エネルギーを利用した発電技術は、ここ数年で急激に増加している。2026年までに2020年比で60%以上増加する見込みで、その半分以上は太陽光発電が担うという。低炭素もしくは脱炭素社会への移行には、電力の需給バランスをとる必要があり、従来とは異なる革新的な蓄電システムが求められている。 世界には1800万基以上のエレベーターがあるが、動いていない時間も多い。LESTは、そうしたエレベーターの空き時間を利用して、エネルギ

    高層ビルが丸ごとバッテリーになる——エレベーターを利用した重力蓄電システムを発表|fabcross
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    inajob 2022/07/09
    エレベーターで位置エネルギーを蓄えて発電。30~300GWhってどのくらいだろう?
  • 光合成でパソコンを動かす——シアノバクテリアを使う「光合成電池」を開発|fabcross

    ケンブリッジ大学の研究チームは、シアノバクテリア(藍藻)の光合成を利用して、光と水だけでマイクロプロセッサに半年以上連続的に電力を供給することに成功した。この光合成電池は単三電池と同等の大きさで、光をエネルギー源として利用するため一般的な電池のように消耗することがない。また、安価で一般的な材料を用いており、ほとんどがリサイクル可能だ。研究成果は『Energy & Environmental Science』誌に2022年5月12日付で公開されている。 光合成電池にはシネコシスティス属のシアノバクテリアが用いられた。シアノバクテリアは光合成により酸素を発生する細菌の一種で、アオコの原因となる。 研究チームは、陽極としてアルミニウムを使用した透明プラスチック製容器でシアノバクテリアを培養し、シアノバクテリアが生成する微弱な電流をマイクロプロセッサに供給することに成功した。光合成電池は、自然光と

    光合成でパソコンを動かす——シアノバクテリアを使う「光合成電池」を開発|fabcross
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    inajob 2022/07/09
    これ効率悪くても良いので自作できないかな?
  • 硬貨サイズの小型開発ボード「Adafruit ItsyBitsy M4 Express ATSAMD51」|fabcross

    Adafruitは、ATSAMD51を搭載した小型開発ボード「ItsyBitsy M4 Express ATSAMD51」を開発。スイッチサイエンスがWebサイトで販売開始した。 ARM Cortex-M4ベースのプロセッサーを搭載し、最大周波数は120MHzで浮動小数点演算に対応。フラッシュメモリ512KBとRAM 192KBを備える。 ボードのサイズは35.9×17.8×4.2mm。同じマイクロチップATSAMD51を搭載しているAdafruitのMetro M4よりも小型になっている。 電源ピン6とGPIOピン23を備え、SPIフラッシュメモリ2MBも内蔵する。データロギングやファイルストレージ、CircuitPythonコードなどでの利用を見込んでいる。価格は2299円(税込)。

    硬貨サイズの小型開発ボード「Adafruit ItsyBitsy M4 Express ATSAMD51」|fabcross
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    inajob 2022/07/02
    気になる画ATSAMD51も価格が高騰しているのが気になる・・、半導体不足はいつ解消するのだろう・・?
  • smartDIYs、小型CO2レーザー加工機「SC300」を発売|fabcross

    SC300は580×400×240mmのコンパクトサイズであるため、小規模事業者や個人など設置場所に制限がある人にも適しているという。 同製品は、20WのCO2レーザーを搭載し、4~5mm程度の厚さまで切断できる。紙や木材、布、アクリルなどのプラスチックに対応する。また水冷装置とエアーコンプレッサーが内蔵されているため、体のみで動作する。専用ソフトウェア「SmartDIYs Creator」が付属しており、データ取り込みから加工まで同ソフトウェアで実施できる。 SC300の販売価格は23万8700円(税込)。2022年6月15日からsmartDIYsのWebサイトで販売を開始し、同年7月上旬から順次発送する予定だ。

    smartDIYs、小型CO2レーザー加工機「SC300」を発売|fabcross
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    inajob 2022/06/18
    きになるCO2レーザーカッター、、が ちょっと高くなってもEtcher Laser Proを買う方がよさそう?
  • Ultimaker、3Dプリンター用スライサーソフトウェア「Cura 5.0」リリース|fabcross

    オランダのUltimakerは2022年4月21日、FFF(熱溶融積層)方式の3Dプリンター用スライサーソフトウェア「Cura 5.0」ベータ版をリリースした。 Ultimakerは自社製品のローンチイベント「Showcase」で、より高精細かつ高速な3Dプリントを可能にするスライシングエンジンを搭載したCura 5.0ベータ版を発表した。新たに実装した可変ライン幅機能が薄い壁の造形を可能にするなど、プリント品質向上につながる機能を強化している。 これまでのCuraでは、3Dモデルをスライシングする際、壁のライン幅はノズル径と同じか、以前の設定をそのまま使っており、そのモデルのすべてにおいて適用されていた。そのため、壁の厚みがライン幅の2.5分だった場合、ライン間に小さなギャップが生じたり、ライン幅より薄い壁や小さな細部はプリントされなかったりする問題があった。 Cura 5.0ベータ版

    Ultimaker、3Dプリンター用スライサーソフトウェア「Cura 5.0」リリース|fabcross
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    inajob 2022/06/04
    ライン幅の動的変更をサポートしたCuraの新バージョン。興味深い
  • キースイッチを完全自作——3Dプリンターで作るメカニカルキースイッチ「Void Switch」|fabcross

    フロリダ州ジャクソンビル在住のRiskable氏が、3Dプリンターで出力できるメカニカルキースイッチ「Void Switch」を開発した。オープンソースとしてGitHubにOpenSCAD/Kicadファイルを公開している。 Void Switchは、ボディ、シース(鞘)、ステム(スライダー)、レビテーター、キーキャップ、4×2mmの丸型マグネット3個で構成される。また、シフトキーやスペースキーなどのスタビライザー用に、18ゲージのステンレス鋼線と、4×2mmの丸型マグネット2個が必要になる。キー押下はホール素子を使った磁気検出式で、完全非接触型のメカニカルキーだ。 製作手順は、まず、それぞれのパーツをPETGフィラメントを使って3Dプリンターで出力し、シース、ステム、レビテーターにマグネットを1個ずつ装着する。ボディにシースを組み付け、シースの下側からステムを挿入すると、シースとステムの

    キースイッチを完全自作——3Dプリンターで作るメカニカルキースイッチ「Void Switch」|fabcross
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    inajob 2022/05/07
    磁気検出式のキーボードスイッチを自作する事例。キーボードスイッチの自作例は他にもいろいろある
  • 3Dスキャナーと3Dプリンターで水中マスクを作ってナマズを獲る|fabcross

    春になりましたね。私の遊び場である川はまだキンキンに冷えておりますが、この時期の川ならではのご馳走があります。ナマズですね。冬のナマズはとても静かに、皮下脂肪をたっぷり蓄えて川底でおとなしくしています。そのナマズたちが動き出す季節が今です。べたい。ナマズがべたい。3Dスキャナーと3Dプリンターを駆使してオーダーメイド水中マスクを作って、ナマズを獲りに行ってみましょう。 こんにちは。YapFabの安岡です。私の愛読書に、遠藤ケイ著『男の民俗学大全』(ヤマケイ文庫)があります。1980年代に著者が日全国のものづくり職人を取材し、こだわりと共に受け継がれる、あるいは需要と共に失われる技術を、血の通った文章と精緻なイラストで記した名著です。

    3Dスキャナーと3Dプリンターで水中マスクを作ってナマズを獲る|fabcross
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    inajob 2022/04/23
    顔にぴったりフィットする水中マスク。3Dプリンタならではの作例。
  • Raspberry Piなどによる農業IoT「ラズパイ・Arduino農業実験集」発刊|fabcross

    Raspberry PiとArduinoを使った農業IoTの製作/実験集「ラズパイ・Arduino農業実験集」がCQ出版から発売される。 同書は、各種センシングやカメラによる観察など、農業IoT向けのさまざまな機器製作や実験の記事を集めたものだ。内容は過去に「Interface」誌に掲載された記事を再編集したものになる。 具体的には、簡易ビニールハウスやIoT気象システムの製作、画像による植物センシングや大気および土壌のセンシングの実験、その他さまざまなアイデアや制作実験を紹介する。 同書は、Interface編集部の編集でB5判224ページ。2022年4月30日発売予定で定価は2970円(税込)だ。

    Raspberry Piなどによる農業IoT「ラズパイ・Arduino農業実験集」発刊|fabcross
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    inajob 2022/04/09
    農業とIoTは相性がよさそうなので気になる
  • 本棚に広がる小さな世界を3Dプリント——ブックエンド用STLファイル「The scenic library」|fabcross

    棚のすき間に置ける小さなジオラマの付いたブックエンド「Book Nook(ブックヌック)」を、3Dプリンターで造形するためのSTLファイルを提供するプロジェクト「The scenic library」がKickstarterに登場し、人気を集めている。 デザインも多彩で、スチームパンクをイメージした「Slums」や「Liberty city」、SF風の「Police Cabin」、ロボット格納庫をイメージした「Hangar」に加え、「New York」、ファンタジー調の「White Fortress」、タージマハルを想起させる「Thousand and one nights」、ゴシック調の「Skull」に「Mimic」、図書館を模した「Studio 1」や「Studio 2」、古代遺跡を模した「Egyptian」や「Greek」、そして「Black Dragon」、「Blue Drago

    本棚に広がる小さな世界を3Dプリント——ブックエンド用STLファイル「The scenic library」|fabcross
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    inajob 2022/04/09
    3Dプリンターでおしゃれなブックエンドを作るという話
  • 自作キーボードを委託販売してみた|fabcross

    前回の記事で自作キーボードを設計しました。せっかく作ったので、販売して自作キーボード設計者の仲間入りをしたい! ということで、キットを遊舎工房で委託販売してみました。販売方法やどんな準備をしたのか、苦労した点、実際いくらくらいコストがかかって、いくつ売れたのか? などなど初めて同人ハードウェアを販売した体験をレポートします。 自作キーボード、設計したら販売もしてみたい 私は、友人を自作キーボード沼に沈めるべく、キーボードを設計しました(「自称Mac信者の友人を自作キーボード沼に沈めたい」)。初めて作る&初めて分割キーボードを使う人のためのシンプルなキーボードです。前回の記事では未完成でしたが、基板を再発注して完成させました。自分でも使ってみたところ、なかなか快適です。そして手元には基板が余っています。販売してみよう! では、どこで販売するのがいいでしょうか? 大イベント、個人での通販、委託

    自作キーボードを委託販売してみた|fabcross
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    inajob 2022/03/19
    人に使ってもらうためのキットづくり、学ぶことが多いよねー。いろいろな数字が公開されており同人ハードウェアを頒布する際の参考になりそう。
  • トランジスター1200個搭載のICチップを大学生が自作|fabcross

    米カーネギーメロン大学の学部生であるSam Zeloof氏は、トランジスター1200個を集積したICチップ「Z2」を自宅ガレージで製造した。同氏は、まだ高校生だった2018年に最初の自作ICチップ「Z1」を製造したが、Z1のトランジスター数は6個だった。 同氏によるICチップ集積密度の向上ペースは、「ムーアの法則」のペースをはるかに上回っている。ムーアの法則とは、米インテル共同創業者の1人であるGordon Moore氏が1965年と1975年に発表した見解をベースにして、研究開発期間と半導体製品の集積密度との関係を物理法則のように定式化したもので、半導体回路の集積密度は1年半~2年で2倍になるとされている。 インテルが日のビジコンと共同開発した世界初のマイクロプロセッサー「Intel 4004」のトランジスター数は2300個で、その次世代プロセッサー「Intel 4040」のトランジス

    トランジスター1200個搭載のICチップを大学生が自作|fabcross
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    inajob 2022/03/12
    自宅ガレージでICチップって作れるものなのか?気になる。