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コミュニケーションに関するinakashogeのブックマーク (6)

  • インフォームド・コンセントはパターナリズムを克服できるか

    インフォームド・コンセントについて金明秀先生のツイートを軸にまとめてあります。 複数の論者が、複数の文脈、複数の論点で同時並行に語っているので分かりにくいかもしれませんが、時系列順に配列してありますので、文脈に留意しつつご覧ください。 ※まとめた当初から一方の立場2人分のツイートを取りさげているので、まとめの論調が一方的になっている可能性があります。ご注意ください。

    インフォームド・コンセントはパターナリズムを克服できるか
    inakashoge
    inakashoge 2012/09/26
    だから、インフォームドコンセントは、パターナリスティックにパターナリズムを脱するという、矛盾に満ちた意思決定ね。
  • 市民科学者国際会議 早野先生の部(アウェーだった?)

    リクエストに答えてまとめてみました buveryさんのツダリが一番確実。(拾い読みを推奨) 資料は http://photozou.jp/photo/list/124018/6747169 (あはは星人さん感謝です、、、) 続きを読む

    市民科学者国際会議 早野先生の部(アウェーだった?)
  • 緊急鼎談!震災の不安とニセ科学(前編):ニセ科学問題はどう変わったのか? - とラねこ日誌

    ※今回はいつものとらねこ日誌とは趣向を変え、以下の3人による、緊急(?)討論会の模様をお送り致します。3人で激しく議論した内容を黒亭さんに座談会形式にまとめて頂きました。ニセ科学問題(?)にコミットする3人が抱いた、震災前後の変化とは?どうやって変化に対応するか・・・このままでよいのか?などを熱く語りました。どうか最後までお付き合い下さい。 今回の登場人物 どらねこ:このブログを運営する宇宙動物。と健康関連のブログの筈が脱線が多いのが悩み。最近はむいみさんの人気に嫉妬気味*1であると謂う。 黒亭:読むと目が痛くなる「黒亭日乗」の管理人で愛称はクロネコッティ。複雑な問題の論点整理には定評がある。今回は座談会のまとめ役を快諾してくださった。 http://kuronekotei.way-nifty.com/nichijou/ むいみ:みんなが忘れた頃に更新される神出鬼没な「azure

    緊急鼎談!震災の不安とニセ科学(前編):ニセ科学問題はどう変わったのか? - とラねこ日誌
  • 放射線研究で世界に冠たろうとする山下俊一教授、独シュピーゲル誌とインタビュー | EX-SKF-JP

    ► 2014 (1) ► February (1) ► 2013 (4) ► May (1) ► January (3) ► 2012 (83) ► November (1) ► September (1) ► August (3) ► July (3) ► June (5) ► May (6) ► April (9) ► March (18) ► February (15) ► January (22) ▼ 2011 (472) ► December (25) ► November (30) ► October (34) ► September (41) ▼ August (46) 山下俊一教授、「朝日がん大賞」受賞へ(冗談ではなかった) 放射性腐葉土は沖縄でも売られていた 中部大学武田邦彦教授:「原発のわりと近くに住む2歳の幼児、急性リンパ性白血病に」 福島第1原発作業員、急性白血病で

  • とどかない言葉をとどけたいから - 紺色のひと

    エントリでは、「米のとぎ汁乳酸菌」に関わるやり取りを題材に、根拠のない健康対策やニセ科学・トンデモと呼ばれる情報を信じる方に対して、どのように意見を発信したらよいのか、どうやって問いかけをしたら聞いてもらえるのか……について考えてみたいと思います。 最近、放射能対策として「米のとぎ汁乳酸菌」というやり方が紹介されているのをあちこちで見かけます。お米をといだ汁にあれこれ加えて常温で熟成させ、乳酸菌を育成したものを噴霧・飲用などすると微生物が放射能を除去してくれるらしい――というものです。 このやり方については、効果が疑問視されているだけでなく、「腐ったものを摂取/吸引する」という行為自体の危険性について指摘されています。特に子供のいる家庭などでは、何が育っているのかわからない溶液を子供に飲ませることによるあたりが、直接点眼したり吸い込んだりすることによる結膜炎や肺炎など、健康への悪影響が

  • 2011年3月19日時点での<放射性物質でがんになる>という話題について

    各専門家のコメントは、その時点の情報に基づいています。 SMCで扱うトピックには、科学的な論争が継続中の問題も含まれます。 新規データの発表や議論の推移によって、専門家の意見が変化することもありえます。 記事の引用は自由ですが、末尾の注意書きもご覧下さい。 Ver.2.0 (110321-16:01 Updated 110401-18:25) ・これはジャーナリスト向けのフリー情報ソースです。東日大震災に際し、一般にも公開しています。 ・記事の引用・転載(二次使用)は自由ですが、末尾の注意書きもご覧下さい。 ※あくまでコメント時の状況に基づいています。ご注意下さい。 津田敏秀(つだ・としひで)教授 岡山大学大学院 環境学研究科(疫学、環境疫学、臨床疫学等) 2011年3月19日時点での<放射性物質でがんになる>という話題について この話はリスクコミュニケーションの問題ですね。前提(仮定)

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